無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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これまで何度かお伝えしてきた「リサイクルセンター新設計画」。

手配りしているニュース1面で、この間の状況をお伝えすべく以下のような記事にしました。



「検討会」でも異論相次ぐ

★財政難と言いながら約25億円の巨大施設計画

秋水園(秋津町)に持ち込む、ごみ自体の減量が先決


◇11月6日に始まった「リサイクルセンター整備基本計画検討会」。第1回、第2回(11/27)の傍聴に出向きました。委員には、秋水園(市のごみ処理施設・秋津町4丁目)周辺の4自治会から2名ずつ、隣接する新たな住宅地から1名、公募市民4名の計13名。所管の資源循環部とともに市長も出席しています。

◆各委員からは異口同音に「現状施設の改善や一定の整備は必要」だが、「財政難と言いつつ、どうして25億円もかけた大きな新施設をつくるのか」「市内全域から秋津に持ち込んでいるごみ自体を減らす努力が足りない」「民間事業者での処理等(分散化)を真剣に検討してきたのか?」等、厳しい意見が相次ぎました。

◇超少子高齢社会を迎え、東村山市でも人口は間もなくピークを迎えます。しかし、コンサルタント会社に作成させた計画案では、将来人口も処理物の将来推計もいずれも増の見込み。ペットボトルは現在の約1.8倍にもなっています。
委員の疑義に対して部長が、現状の推計を前提に進めると発言したものの、次期総合計画(23年度から10年間)に掲げる将来人口と合致させると市長が修正。前提の数字は極めて重要であり、当然の話だと思います。

◇また市は、今回の計画の根拠を3年前の検討会報告書としています。しかし実際には不燃物の処理に関しては殆ど議論されておらず、議会各会派からも根拠を疑問視する声が挙がっています。

◆傍聴をしていると、秋津の皆さんがどんな思いを抱えてこられのかがひしひしと伝わってきます。
今後も情報をお伝えするとともに、議会で積極的に議論していくつもりです。

※市が提示している「たたき台」
【総工事費】24億7,800万円(含既設建物解体)
【施設規模】タテ53m×ヨコ93m 一部3階建
【取扱品目】不燃ごみ/粗大ごみ/びん・缶/有害物
【スケジュール】23年度実施設計/24年度着工/25年度完成/26年4月稼動


尚、所管から示された日程が当初全て平日の午後2時からになっていたため、「極力、土日か平日夜の開催にしてほしい」と、仕事をされている若い委員さんからの要望があり、他の委員からも賛同が得られました。ところが2回目に再提示された日程も、2~3回以外は平日の3時から。夜の会議に来ていただくことは安全上の観点から避けたい、と説明していましたが、委員の皆さんは問題ないとおっしゃっていました。
所管はもちろん有給の仕事。市民はボランティアです。1回目の会議は仕事を休んでこられた方もいます。その重みを正しく受け止め、自ら手を挙げた方たちの意向を踏まえた運営に務めてほしいものです。
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◆各委員からは異口同音に「現状施設の改善や一定の整備は必要」だが、「財政難と言いつつ、どうして25億円もかけた大きな新施設をつくるのか」「市内全域から秋津に持ち込んでいるごみ自体を減らす努力が足りない」「民間事業者での処理等(分散化)を真剣に検討してきたのか?」等、厳しい意見が相次ぎました。

◇超少子高齢社会を迎え、東村山市でも人口は間もなくピークを迎えます。しかし、コンサルタント会社に作成させた計画案では、将来人口も処理物の将来推計もいずれも増の見込み。ペットボトルは現在の約1.8倍にもなっています。
委員の疑義に対して部長が、現状の推計を前提に進めると発言したものの、次期総合計画(23年度から10年間)に掲げる将来人口と合致させると市長が修正。前提の数字は極めて重要であり、当然の話だと思います。

◇また市は、今回の計画の根拠を3年前の検討会報告書としています。しかし実際には不燃物の処理に関しては殆ど議論されておらず、議会各会派からも根拠を疑問視する声が挙がっています。

◆傍聴をしていると、秋津の皆さんがどんな思いを抱えてこられのかがひしひしと伝わってきます。
今後も情報をお伝えするとともに、議会で積極的に議論していくつもりです。

※市が提示している「たたき台」
【総工事費】24億7,800万円(含既設建物解体)
【施設規模】タテ53m×ヨコ93m 一部3階建
【取扱品目】不燃ごみ/粗大ごみ/びん・缶/有害物
【スケジュール】23年度実施設計/24年度着工/25年度完成/26年4月稼動


尚、所管から示された日程が当初全て平日の午後2時からになっていたため、「極力、土日か平日夜の開催にしてほしい」と、仕事をされている若い委員さんからの要望があり、他の委員からも賛同が得られました。ところが2回目に再提示された日程も、2~3回以外は平日の3時から。夜の会議に来ていただくことは安全上の観点から避けたい、と説明していましたが、委員の皆さんは問題ないとおっしゃっていました。
所管はもちろん有給の仕事。市民はボランティアです。1回目の会議は仕事を休んでこられた方もいます。その重みを正しく受け止め、自ら手を挙げた方たちの意向を踏まえた運営に務めてほしいものです。
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【2009/12/05 14:45】 | リサイクルセンター問題
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