無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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市ホームページの新着情報に「まちづくり交付金事業事後評価(フォローアップ)にご協力ください」という記載があることにお気づきになったでしょうか。
もし気づかれたとしても、それが「西口再開発事業」についての話で、10億円余の税金で購入した「公益施設」や「地下駐輪場」「電線類地中化」等が開設後にどう評価されているのか、を中心にした市民の意見収集であり、国土交通省の「まちづくり交付金」という制度において、交付金の適正さ・効果を計るために必要不可欠な手続きである、ということがおわかりになる方がどれほどいらっしゃるでしょうか?

わからない市民がいけないのではなく、わかるように伝えない方に問題があると思います。

市報1月15日号2面下段の記事は、扱いは小さいものの趣旨はわかるようになっていますが…。

こんな風に、事業担当くらいしかわからないような伝え方をするから、「市民にはわかってほしくないのだろう」などと揶揄されるのではないでしょうか。担当はまじめに仕事をしていて、そんな風には考えていかったとしても…。

私自身も時々「しまった…」と反省することがありますが、渦中にある者は往々にして「まわりも同じようにわかっている」と思ってしまうもの。
今回も、担当はそうなのかもしれません。
だからこそ、上司がいる。

市民にどう伝えれば理解が広がり、深まるのか?
大事なことが正しくわかりやすく伝わるのか?

自己満足に終わっていないか?


フォローアップについて」のページのトップには、「平成20年度で実施した事後評価は、いずれも見込みのため、平成21年度以降フォローアップを行い、指標に係る数値を確定します。そして「今後のまちづくりの方策」を再検討します」とあります。

「終わってもいないのに事後評価をしました」という意味です。

その上、20年度のパブリックコメント数は、わずか2通

しかも、寄せられた声が詳細な指摘を含んでいるにもかかわらず、それに対する市の回答は殆ど噛み合っていない、というよりもまともに答えているとはとても言い難いもので、何のための市民意見聴取なのかが全く見えてきません。

私としては、今回の「本当の」事後評価にどのような意見が寄せられるのかをしっかり見守りたいと思いますし、それ以上に、所管がそれにどう誠実に応えるのか、に注目しています。
また東村山市役所全体の責任として、順調なスタートと言うには程遠い状況の西口再開発事業を、どう立て直していくのか。財政難の中で税金投入を続ける正当性をどう説明していくのか…。

アンケート調査の締切は2月3日のようです。
事務的に必要な手続きだから、というだけでない重みを感じて、少なくとも市HPでの周知の仕方を改善してほしいものだと思っています。






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フォローアップについて」のページのトップには、「平成20年度で実施した事後評価は、いずれも見込みのため、平成21年度以降フォローアップを行い、指標に係る数値を確定します。そして「今後のまちづくりの方策」を再検討します」とあります。

「終わってもいないのに事後評価をしました」という意味です。

その上、20年度のパブリックコメント数は、わずか2通

しかも、寄せられた声が詳細な指摘を含んでいるにもかかわらず、それに対する市の回答は殆ど噛み合っていない、というよりもまともに答えているとはとても言い難いもので、何のための市民意見聴取なのかが全く見えてきません。

私としては、今回の「本当の」事後評価にどのような意見が寄せられるのかをしっかり見守りたいと思いますし、それ以上に、所管がそれにどう誠実に応えるのか、に注目しています。
また東村山市役所全体の責任として、順調なスタートと言うには程遠い状況の西口再開発事業を、どう立て直していくのか。財政難の中で税金投入を続ける正当性をどう説明していくのか…。

アンケート調査の締切は2月3日のようです。
事務的に必要な手続きだから、というだけでない重みを感じて、少なくとも市HPでの周知の仕方を改善してほしいものだと思っています。






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【2010/01/19 23:10】 | まちづくり・都市計画・防災
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