無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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明日26(木)(金)の代表質問。
加藤まさとし(自民自治)、島田久仁(公明)、保延務(共産)各議員と私が順に立ちます。

昨年6月に交渉会派を結成した私にとっては初めての場。出番は午後2時以降、2時半過ぎかもしれません。昨日示された市長の施政方針に対して後記のような質問をする予定です。

これまで様々な点で変革を進めようとしている市長の基本姿勢については、総合計画策定をはじめ、前向きに受け止めてきたつもりです。しかし今、その姿勢を貫いていけるのか、旧来のあり方を望み時計の針を戻したい、という流れにおもねってしまうのか…分岐点にあるように感じています。
◆22年3月議会 「変えよう!議会・東村山」 代表質問 骨子

【はじめに】

1. 市長として4年任期の最終年次を迎えるが、立候補を決意した時の思いと、現在の心境で特筆すべき点を伺いたい。自身の中で変わらぬこと、変わってきたこと、変えていきたいことは何か。現在の心境を漢字一文字で表すと何になるか?

2. 地方分権、地域主権についての渡部市長の考え方を伺いたい。

3. 自治基本条例制定をマニフェストに掲げた市長自身の思いを伺いたい。
手続き条例の審議会については、座長候補の絞り込みを含めてどのような見通しを持っているのか。今後のスケジュールと市民委員募集にあたっての考え方は。
「つくるかつくらないかも含めて」ではなく、「つくる」ために全力を傾注すべきではないか。

【総合計画策定について】

1. 最終年次を迎える第3次総合計画の15年をどう受け止めているか。成果と課題を現段階でどう捉えているか。

2. 第4次総合計画 市民ワークショップ提言を受けて「ずっしりと重く受け止めさせていただいた。ここにこそ、東村山市の未来がある」と述べられたが、その思いは半年経った今、いささかも褪せていないか。72名+24名+事務局の熱気はその後きちんと活かされているか?

3. 市民フォーラム」の状況はどうであったのか。結果をどう受け止め、分析しているか。位置づけも含めて今一度説明願いたい。ワークショップメンバーには、どのような立場で参加することを求めたのか?

4. せっかく前例にとらわれない手法に踏み切ったのに、その後の展開は旧式なものに映る。8か月かけてまとめ上げられた「提言」は、結局、総花的、平均的、模範解答的な計画として整理されつつあるのではないか。
「手弁当でも一緒に汗を流す」ことを厭わない市民の存在をもっともっと活かすためには、行政側がもっともっとオープンに、市民の中へ入っていくことが不可欠ではないのか。会派としても、策定作業自体の拡充を願って、文字通り市民参画をすすめるために、事務局構成や総合計画審議会における作業部会の設置などを具体的に提案したが、変化はないようである。現状について改善が必要だと考えている点はないか。

5. その中でも特に「協働・協和のまちづくり」について、協働の考え方、当市の現状認識、取り組むべき課題について、市長自身の言葉で語っていただきたい。また、1月24日に開催されたシンポジウム「ホンモノの協働をめざして」では、市長は基調報告者として参加されていたが、所感を含めて伺いたい。

6. 総合計画審議会でも市民フォーラムでも、財政フレームについてどう触れているのか?触れていないとすれば、なぜか。財政フレームや、ストックマネジメント計画については、いつ、どのような場で議論を深めるのか?市民はどう関われるのか?

【行財政改革】【人事・組織】

1. 図書館を除く3つの公の施設と2つの間接部門の検討結果の内容は。

2. 図書館における正職員と嘱託職員の職員体制の見直しの具体的内容とその効果。


3. 嘱託職員制度の見直しを進めていると聞くが、その趣旨と内容。再任用制度への選考導入は22年度から行うのか?行わないとすれば、なぜか?

4. 21年度から新規に民間委託した業務分野について、成果と課題をどう整理しているか。

5. 行財政改革審議会が「市民との協働による自治の構築」をテーマとするということは、どのような方向性の議論を想定しているのか。

6. ここ数年来重ねられてきた事業の見直し作業をどう総括しているか。見直しの基本方針に照らした場合、たとえば、西口公益施設の開設後の状況はどう受け止めているのか。
行政が税金でやらなければいけない仕事とは、民間事業の採算ベースでは考えられないこと、わかりやすく言えば、民間が手を出さないこと、別の言い方をすれば、行政だからこそ、あまねく15万3千市民に対して提供できる市民サービスであって、特定少数が高頻度に使うサンパルネ(特に健康ランドフロア)のような施設は、まさに市が税金で手を出す分野ではないと考えるが違うか。

7. 職員定数適正化の方針に照らして、「不適正」なセクションと考えているのはどこか?

8. 東村山市役所は、市民にとって本当に使いやすい仕組み、実態になっているのか。重複する業務がある一方で、谷間、隙間もあちこちに見られる。市民ニーズの広がり、多様化に応えようとした結果、継ぎ足し継ぎ足しを重ねてきたという現実も理解するが、結果として使い勝手の悪い点が多々出ているとすれば、改めて総合的に業務を総点検し、職員配置を含めて再構築をすべきではないか。

9. 本年1月、異例の年度途中異動が行われたようだが、理由と具体的内容について説明願いたい。人事はまさに政策。今後の人事政策。人育て、職制、課題とその後は?課長職試験の廃止はどのような効果があったか?女性管理職を増やすための策を議会でも答えていたが、具体的取り組みの結果はどうか。飛び級制度や外部からの管理職採用、55歳以上の昇進停止等、これまでの東村山市役所の常識を超えた手法が欠かせないのではないか。

10. タテ割り行政の結果、市民にとってわかりづらく使いづらい所管や事業がまだまだ残っているのではないか。「子ども家庭支援センター」と「子育て総合支援センター」の機能・役割分担は大変わかりづらく、「学童クラブ」を「児童館分室」と呼称することも、何のため、誰のためのものなのか?日野市は「市民窓口課」開設に続いて、「セーフティネットコールセンター」を開設した。複合的な要素を抱える問題や、どこに聞けば良いのかわからない問題など、市民の立場に立てば、ワンストップ機能を飛躍的に高めることが強く求められているのに、本腰が入らないのはなぜなのか。

【一般廃棄物処理基本計画】

1. 18年10月に自ら掲げた策は、現在までにどう進められたのか。現計画の検証作業なしに今後の計画策定はないはず。「第3節 ごみの発生抑制・排出抑制計画」のトップに掲げられている「ごみ減量リサイクルのための推進委員会の設置」が放置されているのはなぜか。今からでも立ち上げるべき。仮に設置しないのであれば、市民や議会との信義も含め、重大な問題と考える。

2. 集団回収実績が年々下落しているのはなぜか。現実に取り組んでいる自治会は70程度と聞く。全306自治会のうち、わずかそれだけの状況。2人から千人以上まで様々な規模の自治体がある中、例えば、容器包装プラ実験で協力を仰いだ野口町一丁目自治会等とはどのような協議をしてきたのか。生ゴミ堆肥化(バケツ回収方式)については、誰といつ、どう相談してきたのか?

3. 22年度からボトル・チューブ類の焼却はやるのか?何のためか?リサイクル協会からの報奨金も受けた中、目先の1,000万円を節約するために、安全性に対して地元が不安を訴えていても焼却を強行することの必然性はどこにあるのか。改めて凍結・中止をすべきと考えるが、いかがか。

4. リサイクルセンターで扱おうと計画している品目について、過去、他の場所、事業者での処理、つまり秋津へ持ち込まずに処理する方策を、いつ、どのように、誰と協議したのか。その結果はどうだったのか、明らかにされたい。

5. リサイクルセンター・焼却炉延命化工事の事務手続き進捗状況は?

6. 現在開催されている2つの市民を交えたテーブルで出された意見は、今後の計画にどう反映させていくのか。また、「一般廃棄物」「リサイクルセンター」の2つの計画づくりへの市民参画はどう進めるのか?

【子育て支援】

1. 「むさしの園」跡地の利用計画策定の経過は。当市が保育園建設の要望を上げて、保育園開設が計画されたのか。

2. 待機児童解消策については特段の決意で臨んでいると理解しているが、東京都が2月4日に示した「東京の福祉保健の展開2010」への対応はどうなっているか。「待機児解消区市町村支援事業」「認証保育所運営費補助単価の見直し」「家庭福祉員事業の充実」「定期借地権利用による認可保育所整備促進事業」「パートタイム労働者向け保育サービスの充実」「事業所内保育施設支援事業の充実」「都型学童クラブの創設」について、どう進んでいるか。対応が不足している点は、今後どう取り組んでいくのか?

3. 公立保育園の民間への移管について、検討経過を説明願いたい。極めて大きな政策転換であり、示されたスケジュールは唐突感が否めない。市民意見を求めようと考えている「ガイドライン」の内容は。市民、議会への説明責任を十分に果たすために、どのように取り組むのか。

4.「子ども家庭支援センター」と「子育て総合支援センター(ころころの森)」の機能分担が市民から見てわかりづらいのはなぜなのか?市としてはどうしようとすべきだと考えているのか?ころころの森に託そうとして進まない業務があるのは、ころころの森が業務過多からか?どんな理由からなのか?

【西口再開発が積み残した課題】

1. グリーンバスの西口発着

2. ペデデッキの屋根設置

3. 閑古鳥鳴くサンパルネの現状(税金でやるべき仕事か?)

4. 将来にわたる維持管理費の負担

5. 全く活性化につながっていない厳しい現実 等

【道路建設、下水道事業】

1. 都市計画道路3.4.5号線がにわかに動き始めたが、なぜか?

2. 3.4.11号線のスケジュール。開通によって喪失する緑地面積は。事業完成によって、青葉町から久米川町へは大変危険な状態が長い間放置されると指摘されている点についての考え方、対策は。

【学校教育】

1. 2学期制によってどのような成果、効果があったのか。駒崎議員の代表質問を含め、過去何度も答弁があったが、多くの保護者から伺う話とズレていると感じる。一度、正面から問うことが必要ではないのか。

2. 子育てレインボープラン後期行動計画に示された「特別支援教育の推進/充実」に積極的展開が見られないのは残念。取り組みの前倒しを求めるがいかがか。

【生涯学習政策】

1. 公民館使用率の状況はどうか。使用料のさらなる見直しを行い、障害者や高齢者、子どもの団体への減免を復活させるべき。それらを「特定の団体」への優遇と考えているのか?

2. 公民館利用団体に会員名簿を提出させた理由、実施までの経過を明らかにしていただきたい。公的社会教育のあり方として問題だとは考えなかったのか。

【最後に・22年度予算について】

1. 詳細は特別委員会での審議に委ねるが…「あれもこれも」はできない時代。「あれかこれか」という視点で取り組むとはしているが、何が選び取り、何を捨てるのか。22年度予算に市長としての優先順位をどう反映させたのか。新政権は、コンクリートから人へ、として、公共事業削減、福祉関係予算の増額という、一定のメリハリを出した。
市長として初の4年の任期最終年、今後10年程度の将来にわたる各種基本計画策定年度を前に、細渕市政とはここが違う、という渡部カラーをもっと出すことが必要ではないのか。
自分たちのまちのこと、大切なことは、自分たちで決めていく。総合計画ワークショップをかつてない手法で展開したことは、それを体現していくものとして大いに前向きに受け止めたし、昨年8月、昨年9月議会における市長の答弁も重い。
基本的姿勢、考え方について市長の見解を確認したい。
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◆22年3月議会 「変えよう!議会・東村山」 代表質問 骨子

【はじめに】

1. 市長として4年任期の最終年次を迎えるが、立候補を決意した時の思いと、現在の心境で特筆すべき点を伺いたい。自身の中で変わらぬこと、変わってきたこと、変えていきたいことは何か。現在の心境を漢字一文字で表すと何になるか?

2. 地方分権、地域主権についての渡部市長の考え方を伺いたい。

3. 自治基本条例制定をマニフェストに掲げた市長自身の思いを伺いたい。
手続き条例の審議会については、座長候補の絞り込みを含めてどのような見通しを持っているのか。今後のスケジュールと市民委員募集にあたっての考え方は。
「つくるかつくらないかも含めて」ではなく、「つくる」ために全力を傾注すべきではないか。

【総合計画策定について】

1. 最終年次を迎える第3次総合計画の15年をどう受け止めているか。成果と課題を現段階でどう捉えているか。

2. 第4次総合計画 市民ワークショップ提言を受けて「ずっしりと重く受け止めさせていただいた。ここにこそ、東村山市の未来がある」と述べられたが、その思いは半年経った今、いささかも褪せていないか。72名+24名+事務局の熱気はその後きちんと活かされているか?

3. 市民フォーラム」の状況はどうであったのか。結果をどう受け止め、分析しているか。位置づけも含めて今一度説明願いたい。ワークショップメンバーには、どのような立場で参加することを求めたのか?

4. せっかく前例にとらわれない手法に踏み切ったのに、その後の展開は旧式なものに映る。8か月かけてまとめ上げられた「提言」は、結局、総花的、平均的、模範解答的な計画として整理されつつあるのではないか。
「手弁当でも一緒に汗を流す」ことを厭わない市民の存在をもっともっと活かすためには、行政側がもっともっとオープンに、市民の中へ入っていくことが不可欠ではないのか。会派としても、策定作業自体の拡充を願って、文字通り市民参画をすすめるために、事務局構成や総合計画審議会における作業部会の設置などを具体的に提案したが、変化はないようである。現状について改善が必要だと考えている点はないか。

5. その中でも特に「協働・協和のまちづくり」について、協働の考え方、当市の現状認識、取り組むべき課題について、市長自身の言葉で語っていただきたい。また、1月24日に開催されたシンポジウム「ホンモノの協働をめざして」では、市長は基調報告者として参加されていたが、所感を含めて伺いたい。

6. 総合計画審議会でも市民フォーラムでも、財政フレームについてどう触れているのか?触れていないとすれば、なぜか。財政フレームや、ストックマネジメント計画については、いつ、どのような場で議論を深めるのか?市民はどう関われるのか?

【行財政改革】【人事・組織】

1. 図書館を除く3つの公の施設と2つの間接部門の検討結果の内容は。

2. 図書館における正職員と嘱託職員の職員体制の見直しの具体的内容とその効果。


3. 嘱託職員制度の見直しを進めていると聞くが、その趣旨と内容。再任用制度への選考導入は22年度から行うのか?行わないとすれば、なぜか?

4. 21年度から新規に民間委託した業務分野について、成果と課題をどう整理しているか。

5. 行財政改革審議会が「市民との協働による自治の構築」をテーマとするということは、どのような方向性の議論を想定しているのか。

6. ここ数年来重ねられてきた事業の見直し作業をどう総括しているか。見直しの基本方針に照らした場合、たとえば、西口公益施設の開設後の状況はどう受け止めているのか。
行政が税金でやらなければいけない仕事とは、民間事業の採算ベースでは考えられないこと、わかりやすく言えば、民間が手を出さないこと、別の言い方をすれば、行政だからこそ、あまねく15万3千市民に対して提供できる市民サービスであって、特定少数が高頻度に使うサンパルネ(特に健康ランドフロア)のような施設は、まさに市が税金で手を出す分野ではないと考えるが違うか。

7. 職員定数適正化の方針に照らして、「不適正」なセクションと考えているのはどこか?

8. 東村山市役所は、市民にとって本当に使いやすい仕組み、実態になっているのか。重複する業務がある一方で、谷間、隙間もあちこちに見られる。市民ニーズの広がり、多様化に応えようとした結果、継ぎ足し継ぎ足しを重ねてきたという現実も理解するが、結果として使い勝手の悪い点が多々出ているとすれば、改めて総合的に業務を総点検し、職員配置を含めて再構築をすべきではないか。

9. 本年1月、異例の年度途中異動が行われたようだが、理由と具体的内容について説明願いたい。人事はまさに政策。今後の人事政策。人育て、職制、課題とその後は?課長職試験の廃止はどのような効果があったか?女性管理職を増やすための策を議会でも答えていたが、具体的取り組みの結果はどうか。飛び級制度や外部からの管理職採用、55歳以上の昇進停止等、これまでの東村山市役所の常識を超えた手法が欠かせないのではないか。

10. タテ割り行政の結果、市民にとってわかりづらく使いづらい所管や事業がまだまだ残っているのではないか。「子ども家庭支援センター」と「子育て総合支援センター」の機能・役割分担は大変わかりづらく、「学童クラブ」を「児童館分室」と呼称することも、何のため、誰のためのものなのか?日野市は「市民窓口課」開設に続いて、「セーフティネットコールセンター」を開設した。複合的な要素を抱える問題や、どこに聞けば良いのかわからない問題など、市民の立場に立てば、ワンストップ機能を飛躍的に高めることが強く求められているのに、本腰が入らないのはなぜなのか。

【一般廃棄物処理基本計画】

1. 18年10月に自ら掲げた策は、現在までにどう進められたのか。現計画の検証作業なしに今後の計画策定はないはず。「第3節 ごみの発生抑制・排出抑制計画」のトップに掲げられている「ごみ減量リサイクルのための推進委員会の設置」が放置されているのはなぜか。今からでも立ち上げるべき。仮に設置しないのであれば、市民や議会との信義も含め、重大な問題と考える。

2. 集団回収実績が年々下落しているのはなぜか。現実に取り組んでいる自治会は70程度と聞く。全306自治会のうち、わずかそれだけの状況。2人から千人以上まで様々な規模の自治体がある中、例えば、容器包装プラ実験で協力を仰いだ野口町一丁目自治会等とはどのような協議をしてきたのか。生ゴミ堆肥化(バケツ回収方式)については、誰といつ、どう相談してきたのか?

3. 22年度からボトル・チューブ類の焼却はやるのか?何のためか?リサイクル協会からの報奨金も受けた中、目先の1,000万円を節約するために、安全性に対して地元が不安を訴えていても焼却を強行することの必然性はどこにあるのか。改めて凍結・中止をすべきと考えるが、いかがか。

4. リサイクルセンターで扱おうと計画している品目について、過去、他の場所、事業者での処理、つまり秋津へ持ち込まずに処理する方策を、いつ、どのように、誰と協議したのか。その結果はどうだったのか、明らかにされたい。

5. リサイクルセンター・焼却炉延命化工事の事務手続き進捗状況は?

6. 現在開催されている2つの市民を交えたテーブルで出された意見は、今後の計画にどう反映させていくのか。また、「一般廃棄物」「リサイクルセンター」の2つの計画づくりへの市民参画はどう進めるのか?

【子育て支援】

1. 「むさしの園」跡地の利用計画策定の経過は。当市が保育園建設の要望を上げて、保育園開設が計画されたのか。

2. 待機児童解消策については特段の決意で臨んでいると理解しているが、東京都が2月4日に示した「東京の福祉保健の展開2010」への対応はどうなっているか。「待機児解消区市町村支援事業」「認証保育所運営費補助単価の見直し」「家庭福祉員事業の充実」「定期借地権利用による認可保育所整備促進事業」「パートタイム労働者向け保育サービスの充実」「事業所内保育施設支援事業の充実」「都型学童クラブの創設」について、どう進んでいるか。対応が不足している点は、今後どう取り組んでいくのか?

3. 公立保育園の民間への移管について、検討経過を説明願いたい。極めて大きな政策転換であり、示されたスケジュールは唐突感が否めない。市民意見を求めようと考えている「ガイドライン」の内容は。市民、議会への説明責任を十分に果たすために、どのように取り組むのか。

4.「子ども家庭支援センター」と「子育て総合支援センター(ころころの森)」の機能分担が市民から見てわかりづらいのはなぜなのか?市としてはどうしようとすべきだと考えているのか?ころころの森に託そうとして進まない業務があるのは、ころころの森が業務過多からか?どんな理由からなのか?

【西口再開発が積み残した課題】

1. グリーンバスの西口発着

2. ペデデッキの屋根設置

3. 閑古鳥鳴くサンパルネの現状(税金でやるべき仕事か?)

4. 将来にわたる維持管理費の負担

5. 全く活性化につながっていない厳しい現実 等

【道路建設、下水道事業】

1. 都市計画道路3.4.5号線がにわかに動き始めたが、なぜか?

2. 3.4.11号線のスケジュール。開通によって喪失する緑地面積は。事業完成によって、青葉町から久米川町へは大変危険な状態が長い間放置されると指摘されている点についての考え方、対策は。

【学校教育】

1. 2学期制によってどのような成果、効果があったのか。駒崎議員の代表質問を含め、過去何度も答弁があったが、多くの保護者から伺う話とズレていると感じる。一度、正面から問うことが必要ではないのか。

2. 子育てレインボープラン後期行動計画に示された「特別支援教育の推進/充実」に積極的展開が見られないのは残念。取り組みの前倒しを求めるがいかがか。

【生涯学習政策】

1. 公民館使用率の状況はどうか。使用料のさらなる見直しを行い、障害者や高齢者、子どもの団体への減免を復活させるべき。それらを「特定の団体」への優遇と考えているのか?

2. 公民館利用団体に会員名簿を提出させた理由、実施までの経過を明らかにしていただきたい。公的社会教育のあり方として問題だとは考えなかったのか。

【最後に・22年度予算について】

1. 詳細は特別委員会での審議に委ねるが…「あれもこれも」はできない時代。「あれかこれか」という視点で取り組むとはしているが、何が選び取り、何を捨てるのか。22年度予算に市長としての優先順位をどう反映させたのか。新政権は、コンクリートから人へ、として、公共事業削減、福祉関係予算の増額という、一定のメリハリを出した。
市長として初の4年の任期最終年、今後10年程度の将来にわたる各種基本計画策定年度を前に、細渕市政とはここが違う、という渡部カラーをもっと出すことが必要ではないのか。
自分たちのまちのこと、大切なことは、自分たちで決めていく。総合計画ワークショップをかつてない手法で展開したことは、それを体現していくものとして大いに前向きに受け止めたし、昨年8月、昨年9月議会における市長の答弁も重い。
基本的姿勢、考え方について市長の見解を確認したい。
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【2010/02/25 12:59】 | 変えなきゃ!市役所
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