無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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金曜日は、環境建設委員会主催で、川上隆行議長と委員5名(北久保眞道副委員長、山川昌子議員、保延務議員、大塚恵美子議員、佐藤 ※丸山議員は欠席)、所管である都市環境部(旧都市整備部)と資源循環部(旧環境部)の課長職以上16名、議会事務局2名という顔ぶれでの歓送迎会でした。
送られたのは、3月31日で定年退職された議会事務局長、都市環境部次長、ごみ減量推進課長で、いずれも東村山が市制施行をした直後から勤めてこられた方たち。

おつかれさまの暇もなく、退職した翌日の4月1日からは、それぞれ再任用職員として新たな職場に就いておられます。
お一人おひとりには、市民のために経験を活かしてさらに頑張っていただきたいと思います。

一方で、再任用制度自体には、以前から度々議会でも取り上げてきましたが、やはり公務員の特恵という要素が強く、少なくともルール通りに「選考」を導入するべきですし、見直しが不可欠だと思います。



ところで、この日強く感じたことは、若い課長が増えたなぁということ。
東村山市役所では、昨春から40歳前後の課長職が次々と誕生しています。


団塊の世代の大量退職(22・23年度で100名近く)という要素がもちろん大きいのですが、それ以上のペースで若い世代が各所の要として活躍するケースが増えてきています。

これまでであったら順送り人事ばかりが目立ち、また、どうしてこの人が?という(恐らく試験には長けている方なのでしょうが)ケースも少なからず見てきました。

しかし昨春、今春と次々と誕生した40代前半の課長の皆さんからは、これまでとは違った力を感じています。

以前は、熊木学校(熊木元市長時代ですから30年ほど前)という言葉に象徴されるほど人材育成には定評のあった東村山市役所だそうですが、私が感じてきた前市長時代の最大のマイナスは、人を育てることを疎かにしてきたな、ということ。
勝手な推測ですが、渡部市長も市長に就いてみて、財政難の実情と同じかそれ以上に、人が育っていない、モチベーションが低いということを痛感したのではないかと感じています。


市長は20年度に歪な給与制度を大きく見直し、結果として100万円以上も年収が下がる職員が発生しました。個人的には気の毒な面もありますが、それまでがもらい過ぎだったわけですし、課長になって責任を負うよりも昇任しないでい続けた方が年収が高いというおかしな状態が解消されたことは、大変よかったと考えています。

参加と協働を最前面に打ち出した今年度、ポイントになると思われる所管のリーダーには、市民と一緒に汗をかき、議論ができる、柔軟な思考の職員が抜擢されたと評価する声は少なくなく、私もそう思います。
リサイクルセンターや将来のごみ処理についての大きな課題を背負っている資源循環部にも、市民を上から目線で見たりすることのない(本当は当たり前なのですが…)、言い換えれば、市民と一緒に考えられる職員が配置されたと受け止めています。

あらゆる面で悠長なことを言っていられない東村山市。
若ければよい、という意味ではなく、旧態依然とした体質の職員にとって代わって新たな人材が新たな部署で活躍することを歓迎したいですし、大いに議論できるように私自身も力をつけなくては、と思います。
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団塊の世代の大量退職(22・23年度で100名近く)という要素がもちろん大きいのですが、それ以上のペースで若い世代が各所の要として活躍するケースが増えてきています。

これまでであったら順送り人事ばかりが目立ち、また、どうしてこの人が?という(恐らく試験には長けている方なのでしょうが)ケースも少なからず見てきました。

しかし昨春、今春と次々と誕生した40代前半の課長の皆さんからは、これまでとは違った力を感じています。

以前は、熊木学校(熊木元市長時代ですから30年ほど前)という言葉に象徴されるほど人材育成には定評のあった東村山市役所だそうですが、私が感じてきた前市長時代の最大のマイナスは、人を育てることを疎かにしてきたな、ということ。
勝手な推測ですが、渡部市長も市長に就いてみて、財政難の実情と同じかそれ以上に、人が育っていない、モチベーションが低いということを痛感したのではないかと感じています。


市長は20年度に歪な給与制度を大きく見直し、結果として100万円以上も年収が下がる職員が発生しました。個人的には気の毒な面もありますが、それまでがもらい過ぎだったわけですし、課長になって責任を負うよりも昇任しないでい続けた方が年収が高いというおかしな状態が解消されたことは、大変よかったと考えています。

参加と協働を最前面に打ち出した今年度、ポイントになると思われる所管のリーダーには、市民と一緒に汗をかき、議論ができる、柔軟な思考の職員が抜擢されたと評価する声は少なくなく、私もそう思います。
リサイクルセンターや将来のごみ処理についての大きな課題を背負っている資源循環部にも、市民を上から目線で見たりすることのない(本当は当たり前なのですが…)、言い換えれば、市民と一緒に考えられる職員が配置されたと受け止めています。

あらゆる面で悠長なことを言っていられない東村山市。
若ければよい、という意味ではなく、旧態依然とした体質の職員にとって代わって新たな人材が新たな部署で活躍することを歓迎したいですし、大いに議論できるように私自身も力をつけなくては、と思います。
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【2010/04/11 22:40】 | 変えなきゃ!市役所
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