無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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昼12時で一般質問の事前通告が締め切られ、13時半から議会運営委員会で通告書の項目と概要の確認を行いました。

一般質問は議員固有の権利ですから、本来は市の一般事務について何をどれだけ質問してもいいというのが原則です。
ところが、誰もが良識的であればよいのですが、東村山市議会では特定の議員によって過去に苦い経験(深夜に及ぶまで延々と繰り返しの質問をする・根拠が定かでないことなのに個人名を特定して攻撃する・事実が定かでないことを断定的に発言する等々)を数々したとのことで、質問の仕方にもあれこれと制限がついています。最近はずいぶん大人しくなったよ、とはベテラン議員の弁。本当に困ったことです。
今日は、矢野議員の質問通告書内に、市内の建設業者を名指しした上で「悪質業者」と表記した個所があったため、削除措置が取られました。書いた本人が訴えられるだけなら構いませんが、万が一、議会としての責任を問われた場合に耐えられるか、という判断の上です。

通告は、川上議長を除く24名の議員中、丸山登元議長と加藤正俊議員以外の22名が行いました。
議会によっては、半数程度の議員だけであったり、交代交代で、というところもあるようですが、一般質問に関しては東村山市議会は特段の理由がない限り、ほぼ全員が毎回行うことが常となっています。
但し、かつて、現在の渡部市長が議長を退いた後にも一般質問に毎回立っておられた以外は、自民党の議長経験者は一般質問はされないことが通例になっているようです。加藤議員がなさらない理由はわかりません。

通告の項目一覧は明日にでも市議会HPに掲載されることと思います。

また、市長提出議案として提案された当初議案については、既に市議会HPにアップされています。

議案第23号 東村山市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部改正
議案第24号 東村山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正
議案第25号 東村山市職員の給与に関する条例の一部改正
議案第26号 東村山市税条例の一部を改正する条例
議案第27号 東京都市公平委員会共同設置規約の一部改正
議案第28号 東村山市道路線(本町1丁目地内)の認定
議案第29号 東村山市道路線(秋津町1丁目地内)の廃止
議案第30号 東村山市道路線(秋津町1丁目地内)の認定
議案第31号 東村山市道路線(栄町1丁目地内)の認定



23、24、25号は、いずれも国の法律改正に伴う議案で、政策総務委員会に、26号は生活文教委員会、28号から31号は環境建設委員会にそれぞれ付託されることになりました。
27号についてのみ、初日(6月1日)の本会議で審議され、結論が出されます。

また、認可外保育施設に通う保護者の皆さんから提出された「東村山市における各種認可外保育利用者への助成金拡充に関する請願」を受理し、厚生委員会に付託することが決まりました。6月9日(水)午前10時からの審査となります。

また、16時から開かれた会派代表者会議では、「自民党・自治クラブ」の会派解散と、新たに「自由民主党」と「自民・自治の会」の会派結成という話が議長から伝えられました。
詳しい事情を知る立場にありませんが、先日紹介した北久保議員ブログに載っていた件がそのような結果となったようです。
「自由民主党」は肥沼議員を代表者として、熊木、北久保、加藤各議員の4名会派。
「自民・自治の会」は島崎議員が代表者となり、鈴木副議長と2名会派となりました。

会派がどのようになろうが、どこの議員であろうが、私たち議員は互いの立場を認め合いながら議論を尽くすこと。そして、行政=税金の使いみちをしっかりとチェックすること。そのために質問に立つこと。これらが最低限の仕事だと私は考えてきました。
6月11日の議会運営委員会では、「議会基本条例の制定を求める請願」の採択も図られることと思いますが、分権・自治の流れを見誤ることなく、市民生活のために「議論する議会」「合意形成に汗をかく議会」へと、議会全体のレベルを上げていかなければなりません。

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今日は、矢野議員の質問通告書内に、市内の建設業者を名指しした上で「悪質業者」と表記した個所があったため、削除措置が取られました。書いた本人が訴えられるだけなら構いませんが、万が一、議会としての責任を問われた場合に耐えられるか、という判断の上です。

通告は、川上議長を除く24名の議員中、丸山登元議長と加藤正俊議員以外の22名が行いました。
議会によっては、半数程度の議員だけであったり、交代交代で、というところもあるようですが、一般質問に関しては東村山市議会は特段の理由がない限り、ほぼ全員が毎回行うことが常となっています。
但し、かつて、現在の渡部市長が議長を退いた後にも一般質問に毎回立っておられた以外は、自民党の議長経験者は一般質問はされないことが通例になっているようです。加藤議員がなさらない理由はわかりません。

通告の項目一覧は明日にでも市議会HPに掲載されることと思います。

また、市長提出議案として提案された当初議案については、既に市議会HPにアップされています。

議案第23号 東村山市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部改正
議案第24号 東村山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正
議案第25号 東村山市職員の給与に関する条例の一部改正
議案第26号 東村山市税条例の一部を改正する条例
議案第27号 東京都市公平委員会共同設置規約の一部改正
議案第28号 東村山市道路線(本町1丁目地内)の認定
議案第29号 東村山市道路線(秋津町1丁目地内)の廃止
議案第30号 東村山市道路線(秋津町1丁目地内)の認定
議案第31号 東村山市道路線(栄町1丁目地内)の認定



23、24、25号は、いずれも国の法律改正に伴う議案で、政策総務委員会に、26号は生活文教委員会、28号から31号は環境建設委員会にそれぞれ付託されることになりました。
27号についてのみ、初日(6月1日)の本会議で審議され、結論が出されます。

また、認可外保育施設に通う保護者の皆さんから提出された「東村山市における各種認可外保育利用者への助成金拡充に関する請願」を受理し、厚生委員会に付託することが決まりました。6月9日(水)午前10時からの審査となります。

また、16時から開かれた会派代表者会議では、「自民党・自治クラブ」の会派解散と、新たに「自由民主党」と「自民・自治の会」の会派結成という話が議長から伝えられました。
詳しい事情を知る立場にありませんが、先日紹介した北久保議員ブログに載っていた件がそのような結果となったようです。
「自由民主党」は肥沼議員を代表者として、熊木、北久保、加藤各議員の4名会派。
「自民・自治の会」は島崎議員が代表者となり、鈴木副議長と2名会派となりました。

会派がどのようになろうが、どこの議員であろうが、私たち議員は互いの立場を認め合いながら議論を尽くすこと。そして、行政=税金の使いみちをしっかりとチェックすること。そのために質問に立つこと。これらが最低限の仕事だと私は考えてきました。
6月11日の議会運営委員会では、「議会基本条例の制定を求める請願」の採択も図られることと思いますが、分権・自治の流れを見誤ることなく、市民生活のために「議論する議会」「合意形成に汗をかく議会」へと、議会全体のレベルを上げていかなければなりません。

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【2010/05/25 23:58】 | 議会報告
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