無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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昨夜の児童育成計画推進部会。
保護連の方たちや第二保育園のお父さん方、議員は4人が傍聴しました。

協議事項のトップは「第二保育園民間移管」。
田中子ども家庭部次長から経過の説明が簡単にあった後、次のようなやり取りがありました。



田中子ども家庭部次長)保護者の皆様から合意をいただけるに至っておりません。第二保育園保護者の皆さんは勉強会を開き、その後、対策委員会が発足したと連絡を受けているので、31(土)午後3時から、市長が出席し対策委員会の皆さんと話し合いを行うことになっています。

委員)7月31日はどういう場ですか?話し合いですか?

次長)これまで数回説明会や話し合いを持たせていただいてきました。市長も出席しますので、保護者の皆さんが抱えている不安をお聞きし、丁寧に説明をさせていただきたいと考えています。

会長)話し合い最優先というスタンスをお示しいただいているということでしょうか?

次長)はい。

会長)前回は民営化ガイドラインについて協議させていただきました。事業者募集素案についてはどのようになっていますか?

次長)素案はあくまで市としての素案ということで、保護者の皆さんとこれから詰めるという素案です。

委員)7月31日以降の流れ、お考えは?

次長)そこからがまた次のステップかな、と考えています。

会長)まずは31日の話し合いの中で、保護者の皆さんがどういう風に不安を抱えておられるかをしっかり受け止めていただくことだと思います。それを受けてから事業者募集へ、ということですね。



やり取りはもう少し続きました。上記はメモの範囲ですので、後日、会議録がまとまった際には正確な報告をしたいと思います。

市としては24年4月の移管をめざして船を漕ぎ出し、説明や協議の場も持ってきたわけで、説明責任は果たしているという認識だろうと思います。
しかし、説明の場を何度開いても、問題なのはその中身ではないでしょうか。

不十分が材料を示して「ご理解いただきたい」と繰り返す、というレベルを脱却することが、「市民協働」を表看板に掲げる市政として求められていると思います。

準備不足、経過不十分であるならば、潔く認め、勇気を持って仕切り直すことが、信頼を回復する近道だと私は思います。
31日の場が注目されますし、受け手が「丁寧」だと感じる「説明」を徹底し、「話し合い最優先」を貫いてほしいものです。


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田中子ども家庭部次長)保護者の皆様から合意をいただけるに至っておりません。第二保育園保護者の皆さんは勉強会を開き、その後、対策委員会が発足したと連絡を受けているので、31(土)午後3時から、市長が出席し対策委員会の皆さんと話し合いを行うことになっています。

委員)7月31日はどういう場ですか?話し合いですか?

次長)これまで数回説明会や話し合いを持たせていただいてきました。市長も出席しますので、保護者の皆さんが抱えている不安をお聞きし、丁寧に説明をさせていただきたいと考えています。

会長)話し合い最優先というスタンスをお示しいただいているということでしょうか?

次長)はい。

会長)前回は民営化ガイドラインについて協議させていただきました。事業者募集素案についてはどのようになっていますか?

次長)素案はあくまで市としての素案ということで、保護者の皆さんとこれから詰めるという素案です。

委員)7月31日以降の流れ、お考えは?

次長)そこからがまた次のステップかな、と考えています。

会長)まずは31日の話し合いの中で、保護者の皆さんがどういう風に不安を抱えておられるかをしっかり受け止めていただくことだと思います。それを受けてから事業者募集へ、ということですね。



やり取りはもう少し続きました。上記はメモの範囲ですので、後日、会議録がまとまった際には正確な報告をしたいと思います。

市としては24年4月の移管をめざして船を漕ぎ出し、説明や協議の場も持ってきたわけで、説明責任は果たしているという認識だろうと思います。
しかし、説明の場を何度開いても、問題なのはその中身ではないでしょうか。

不十分が材料を示して「ご理解いただきたい」と繰り返す、というレベルを脱却することが、「市民協働」を表看板に掲げる市政として求められていると思います。

準備不足、経過不十分であるならば、潔く認め、勇気を持って仕切り直すことが、信頼を回復する近道だと私は思います。
31日の場が注目されますし、受け手が「丁寧」だと感じる「説明」を徹底し、「話し合い最優先」を貫いてほしいものです。


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【2010/07/29 23:48】 | 子ども&子育て
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第二の父母
市長の説明が一番分かりやすかったと思います。こども家庭部の説明にはいつもがっかりさせられます。

第二の父母さま
佐藤まさたか
> 市長の説明が一番分かりやすかったと思います。こども家庭部の説明にはいつもがっかりさせられます。

民営化第1号を第二保育園と決めたことに所管である子ども家庭部の意思がどれだけ反映されていたのか、という点が経過を調べる中では甚だ疑問で、そういう面が所管なのに主体性のない感じにつながっているのではないかと思えてなりません。

やっぱり主体は担当所管であるべきです。

市が考える民営化の必然性についてを、改めて広く伝え、是非について広く声を集めるという時点に戻るべきだと思っています。

急がば回れ。
今、しっかりやるのか、端折るのか。
大きな分岐点だと捉え、会派として市長に再度要請をしたいと考えています




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コメント
この記事へのコメント
市長の説明が一番分かりやすかったと思います。こども家庭部の説明にはいつもがっかりさせられます。
2010/08/06(Fri) 08:06 | URL  | 第二の父母 #-[ 編集]
第二の父母さま
> 市長の説明が一番分かりやすかったと思います。こども家庭部の説明にはいつもがっかりさせられます。

民営化第1号を第二保育園と決めたことに所管である子ども家庭部の意思がどれだけ反映されていたのか、という点が経過を調べる中では甚だ疑問で、そういう面が所管なのに主体性のない感じにつながっているのではないかと思えてなりません。

やっぱり主体は担当所管であるべきです。

市が考える民営化の必然性についてを、改めて広く伝え、是非について広く声を集めるという時点に戻るべきだと思っています。

急がば回れ。
今、しっかりやるのか、端折るのか。
大きな分岐点だと捉え、会派として市長に再度要請をしたいと考えています


2010/08/09(Mon) 21:00 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
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