無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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絵日記をため込んで叱られた子どもの頃を思い出してます。
7月29日以来の記事になりますことをお詫びいたします。
慌ただしかった7月末から8月第1週を駆け足で振り返り、2週目に入りたいと思います。

7月30日(金)は、清瀬市、東久留米市、西東京市のごみ&資源物処理を行う柳泉園を訪ねました。
これは、以前から隣接する施設の現状を知らなければと思っていたことに加え、先日のリサイクルセンター調査特別委員会の場で、資源循環部の西川部長の口から「遠くない将来、東村山の可燃ごみを(柳泉園が)受け入れる可能性は十分あるかな」「(その際は)東村山がリサイクル系を背負う可能性がある」という発言が飛び出したことから、とにかく急いで訪ねなければと考え、26日(月)に見学申請をし、実現したものです。

自分だけが見に行くよりも少しでも多くの目で、と考え、同委員会の肥沼委員長にも声を掛けさせていただいた上で、任意の活動として委員会のメンバー全員と、この問題を一生懸命考えてこられている市民の方にも呼びかけをさせていただいたところ、駒崎副委員長をはじめ同委員会委員を中心に議員8名(大塚、奥谷、島崎、福田、山口、朝木)と市民4名の計12名が集まってくださったので、リサイクル系と不燃・粗大系の見学をさせていただきました。

柳泉園組合からは佐藤資源推進課長と浜野庶務文書係長が丁寧にご対応くださいました。

巨大な缶選別・圧縮機

びん選別室の騒音対策は万全

びん選別機1

びん減少によってラインはガラガラ状態

びんの入ったコンテナはこのエレベーターで場内へ

缶もパッカー車収集

ペットボトル収集車

柳泉園8

不燃ごみのピット作業


私自身は可燃ごみ処理施設は数年前に一度訪ねたことがあるのですが、不燃・リサイクル系は初めてでしたし、皆さんもほぼ同様の様子でした。

まずは敷地の広さ、建物規模に改めて驚きました。同園は処理施設の敷地は大半が東久留米市ですが、緑地帯やテニスコートなどの還元施設を中心に東村山市にもかかっています。騒音や臭気という点では、周辺は工場や倉庫などばかりですから東村山市の秋水園とは比べ物にならない羨ましい環境です。

そして施設。
不燃ごみ処理施設は老朽化をしてきていますが、リサイクル系は稼働から7・8年しか経っておらず、今後まだまだ使われる施設でした。
加えて、3市の人口は384,288人(西東京市195,357 東久留米市114,935 清瀬市73,966)。これだけの人口分の資源物収集車両を秋津町で新たに受け入れることも現実的とは思えませんし、何より収集方法が東村山市とは異なります。
ということは、施設での処理工程も大きく違ってくるわけです。
さらに、びんなどは取り扱い量が減ってきているので、施設規模を持て余している様子。巨大なラインはガラガラで、維持費にも頭を痛めているとおっしゃっていました。

タイトルに明記しましたが、3市のリサイクル系を東村山市で将来的に受け入れるという可能性など全く無い。そう感じる事実ばかりが見えてきました。

むしろ、東村山市のびんや缶の処理を、頭を下げて(もちろん費用を払って)柳泉園組合にお願いすることを真剣に考え、正式に働きかけるべきではないでしょうか。
今、新たなリサイクルセンターについては財政面からも環境面からも必要最小限度にとどめるべきではないかという意見が主流になりつつある中、秋水園で扱う品目を一つ減らせるチャンスではないかと思うのです。

可燃系については、東村山市は現在の焼却炉を10年間延命するための工事を間もなく行いますので、そういうことになるとしても、少なくとも10年後の話です。
それにしても、どこまで現実の相談、交渉を行っているのでしょうか?
殆ど何もしていないのではないか、と思わざるを得ない状況です。

何を根拠に、どんな交渉を前提に、市長不在だった前回の委員会で資源循環部長が重大な政策にふれるあのような発言をしたのか、次回の委員会で確認しなければと思っています。
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びん選別室の騒音対策は万全

びん選別機1

びん減少によってラインはガラガラ状態

びんの入ったコンテナはこのエレベーターで場内へ

缶もパッカー車収集

ペットボトル収集車

柳泉園8

不燃ごみのピット作業


私自身は可燃ごみ処理施設は数年前に一度訪ねたことがあるのですが、不燃・リサイクル系は初めてでしたし、皆さんもほぼ同様の様子でした。

まずは敷地の広さ、建物規模に改めて驚きました。同園は処理施設の敷地は大半が東久留米市ですが、緑地帯やテニスコートなどの還元施設を中心に東村山市にもかかっています。騒音や臭気という点では、周辺は工場や倉庫などばかりですから東村山市の秋水園とは比べ物にならない羨ましい環境です。

そして施設。
不燃ごみ処理施設は老朽化をしてきていますが、リサイクル系は稼働から7・8年しか経っておらず、今後まだまだ使われる施設でした。
加えて、3市の人口は384,288人(西東京市195,357 東久留米市114,935 清瀬市73,966)。これだけの人口分の資源物収集車両を秋津町で新たに受け入れることも現実的とは思えませんし、何より収集方法が東村山市とは異なります。
ということは、施設での処理工程も大きく違ってくるわけです。
さらに、びんなどは取り扱い量が減ってきているので、施設規模を持て余している様子。巨大なラインはガラガラで、維持費にも頭を痛めているとおっしゃっていました。

タイトルに明記しましたが、3市のリサイクル系を東村山市で将来的に受け入れるという可能性など全く無い。そう感じる事実ばかりが見えてきました。

むしろ、東村山市のびんや缶の処理を、頭を下げて(もちろん費用を払って)柳泉園組合にお願いすることを真剣に考え、正式に働きかけるべきではないでしょうか。
今、新たなリサイクルセンターについては財政面からも環境面からも必要最小限度にとどめるべきではないかという意見が主流になりつつある中、秋水園で扱う品目を一つ減らせるチャンスではないかと思うのです。

可燃系については、東村山市は現在の焼却炉を10年間延命するための工事を間もなく行いますので、そういうことになるとしても、少なくとも10年後の話です。
それにしても、どこまで現実の相談、交渉を行っているのでしょうか?
殆ど何もしていないのではないか、と思わざるを得ない状況です。

何を根拠に、どんな交渉を前提に、市長不在だった前回の委員会で資源循環部長が重大な政策にふれるあのような発言をしたのか、次回の委員会で確認しなければと思っています。
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【2010/08/07 23:32】 | リサイクルセンター問題
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