無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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昨日は6時過ぎから武蔵大和駅頭でニュース配り。駅は東村山市に位置しますが、乗降客の7割は東大和の方と言われています。15分間隔で到着する上り電車に合わせて人の波が寄せたり引いたり…。
前日の東村山駅頭の時よりは少しだけ寒さが緩んだように感じました。
武蔵大和駅は現在、バリアフリー化工事が進んでいて、今年度中には新しい姿を見せることになっています。

8時半で配布を終えて役所へ。
9時から来週8日(火)の環境建設委員会について、副委員長の北久保議員と所管、事務局と打合せ。
久米川駅のバリアフリー化を求める2本の請願と、市内ミニバスネットワークの実現を求める請願の取り扱いを協議しました。

市内ミニバス・ネットワークを一日も早く実現することを求める請願」は12月議会最終日に委員会付託となったので、今回が初めての審査となります。
紹介議員は、奥谷議員(民主)、山口議員(共産)、矢野議員(草の根)ですが、草の根の朝木直子議員は、美住町にミニバスを走らせてほしいという請願を以前審査した折

「公費を使わないコミュニティバスを運行するのは大賛成でありますが、現行のように、巨額の税金を投入し、コミュニティバスを運行するのには断固反対であります。(中略)
コミュニティバス事業のあり方を早急に検討し、市民のニーズにこたえる民間事業に転換していくことを期待し、今回の請願には不採択を表明いたします。」
と反対討論を行い、本会議でも会派として請願不採択に加わりました。

今回の請願は、その矢野・朝木議員が12月議会中に各会派に紹介議員にならないかと持ちかけて歩いていたもので、どの会派も請願者ご本人には会えていないようです。以前、福島県二本松市の方がお出しになった請願を矢野議員が紹介議員となって出してきたことありましたが、その際も、請願者の方の存在は見えないままでした。

今回の請願の全文は次の通りです。

【請願理由】
高齢少子社会の進行等のため、市内の各種施設への“足の確保”は、もっとも重要な課題のひとつです。高齢者多くが、仕方なくタクシーを利用せざるをえませんが、収入も限られているため、負担は大きく、病院に通院することにも支障がでており、幼児を抱えている家庭も同様の状態です。
東村山市にはコミュニティバスのほか、民間事業者が東村山駅から恩多町1丁目を経由する循環バスを運行させており、地域の市民に大変喜ばれています。
美住町、多摩湖町、萩山町を始めとして、高齢者及び幼児を抱える市民を中心に多くの人達が、市内ミニバス・ネットワークが一日も早く実現するよう願っているという地域の実情をふまえ、下記のとおり、請願いたします。

【請願事項】
民間活力等を活用するなど市内ミニバス・ネットワークが一日も早く、可能なところから、実現するよう行政の努力を求めます。


今回の請願者は市内にお住まいの方なので、願意を正確に把握するためには委員会にお越しいただいてお話いただくことが大切だろう、という声が聞かれており、来週の委員会で議論することになるでしょう。

同時に、紹介議員も願意を十分理解した上で「紹介」したはずですので、請願者の方がおっしゃる、税金の投入ではない「行政の努力」とはいったい何を指すのかについて、納得いくまで伺ってみないといけないでしょう。


委員会当日に各委員がどう判断し、どのような展開になるのか…。
今回と3月議会中の委員会の2回しか審査の機会はありませんが、活発な議論をしたいところです。
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「公費を使わないコミュニティバスを運行するのは大賛成でありますが、現行のように、巨額の税金を投入し、コミュニティバスを運行するのには断固反対であります。(中略)
コミュニティバス事業のあり方を早急に検討し、市民のニーズにこたえる民間事業に転換していくことを期待し、今回の請願には不採択を表明いたします。」
と反対討論を行い、本会議でも会派として請願不採択に加わりました。

今回の請願は、その矢野・朝木議員が12月議会中に各会派に紹介議員にならないかと持ちかけて歩いていたもので、どの会派も請願者ご本人には会えていないようです。以前、福島県二本松市の方がお出しになった請願を矢野議員が紹介議員となって出してきたことありましたが、その際も、請願者の方の存在は見えないままでした。

今回の請願の全文は次の通りです。

【請願理由】
高齢少子社会の進行等のため、市内の各種施設への“足の確保”は、もっとも重要な課題のひとつです。高齢者多くが、仕方なくタクシーを利用せざるをえませんが、収入も限られているため、負担は大きく、病院に通院することにも支障がでており、幼児を抱えている家庭も同様の状態です。
東村山市にはコミュニティバスのほか、民間事業者が東村山駅から恩多町1丁目を経由する循環バスを運行させており、地域の市民に大変喜ばれています。
美住町、多摩湖町、萩山町を始めとして、高齢者及び幼児を抱える市民を中心に多くの人達が、市内ミニバス・ネットワークが一日も早く実現するよう願っているという地域の実情をふまえ、下記のとおり、請願いたします。

【請願事項】
民間活力等を活用するなど市内ミニバス・ネットワークが一日も早く、可能なところから、実現するよう行政の努力を求めます。


今回の請願者は市内にお住まいの方なので、願意を正確に把握するためには委員会にお越しいただいてお話いただくことが大切だろう、という声が聞かれており、来週の委員会で議論することになるでしょう。

同時に、紹介議員も願意を十分理解した上で「紹介」したはずですので、請願者の方がおっしゃる、税金の投入ではない「行政の努力」とはいったい何を指すのかについて、納得いくまで伺ってみないといけないでしょう。


委員会当日に各委員がどう判断し、どのような展開になるのか…。
今回と3月議会中の委員会の2回しか審査の機会はありませんが、活発な議論をしたいところです。
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【2011/02/04 18:47】 | コミュニティバス
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