無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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寒い日が続きます。体調を崩したという方が周りにも多く、私自身も珍しく風邪を引きずったまま1週間が終わろうとしています。

先月20日に秋水園ふれあいセンターで開かれた市長タウンミーティングの記録集が市HPにアップされたようです。
私は今月17日の第2回(多摩湖ふれあいセンター)に初めて出向きましたが、1か月でまとめ集(しかも市民とのやり取りの記録)が公開されるのは恐らく初めてのことではないかと思うのです。
さらに、その場で出された質疑に加え、時間内に答えられなかった質問への回答をHP等で後ほど誰もが見られるようにします、と司会者が言うのを当日聞いていて、今までとはだいぶ違う姿勢だけれど誰の発案なのだろう?と思っていました。
市民と市長の対話集会in多摩湖

というのも、従来からある「市長への手紙(Eメール)」や窓口・電話等で寄せられた質問・疑問・苦情について、おそらく市民が共通に感じている事柄である場合が多いので(中には明らかに個別固有の問題もあるでしょうけれど)、よく寄せられる質問についてはぜひデータベース化して公開してほしい、と何度か取り上げ、申し上げてきました。
民間会社のどのサイトにもあるFAQという発想です。
質問の8割は誰もが抱くものだと言われます。データベース化して初期段階の疑問は自分で解決してもらえるようにすることは、市民にとっては24時間解決可能な部分が増えますし、職員にとっても同じ質問に毎年何十回も答えなくてもよくなる面があるので、いいことづくめではないかと思うのです。

さらに、岐阜県美濃加茂市等が行革の一環として取り組んでいたことに、寄せられた質問と答えを公開するだけでなく、回答者を明示する、という方法がありました。とかく役所の答えは、責任の所在を曖昧にしたいという心理からか「誰が」という点を明らかにしませんが、公開することによって誠意ある質の高い回答が増えて市民に大変好評である、と4年前に視察で訪れた時に担当の方がおっしゃっていました。

しかしいずれの質問、提案も、その度に「市民の声は個別に違いがあり困難性が高い」といった答弁だけで片付けられてきました。

タウンミーティングで出される意見も、普段から寄せられる「市民の声」も、全く同じ値打ちを持っています。
タウンミーティングで見せる姿勢が、通常業務のレベルアップにつなげられることを大いに期待したいと思います。

そんなことを考えていたら、先日の多摩湖ふれあいセンターでお会いした旧知の方から一本の電話。
「秋津の記録がHPに出たけれど、どうして1か月もかかるんだろうね?多摩湖の件だって、翌日には、『昨日は○○人の参加がありました。ご参加ありがとうございました。次回は恩多です。ぜひおいでください。』くらいの発信をすべきじゃないかと思う。
市長へのEメールも、いったい誰が見て答えているのかな?市長室で市長がパソコンから直接見ることはないのかね?」と。

そうですね…1か月後に記録が公開されたことを「早いな」と思ってしまう私は、4年間でずいぶん役所流になってしまっているのかもしれません…。

市長へのEメールは、前市長の時は、質問は担当所管に回されて最後に市長印が押されるだけで、市民が期待しているような本来のあり方には程遠いことが質疑から明らかになったことがあります。市長室にPCも要らなかったでしょうし…。
渡部市長のデスクはどうなっているのか私は訪ねることがないので知りませんが、庁内LANにつながったPCくらい設置されているでしょうし、必要があればダイレクトに指示が出せるような改善が施されているのではないでしょうか…。
「自分の言葉で語り行動する市長」が誕生した自治体では、市長室(秘書課)の機能が重視され強化される方向にあります。うちの場合を確認してみたいと思います。
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というのも、従来からある「市長への手紙(Eメール)」や窓口・電話等で寄せられた質問・疑問・苦情について、おそらく市民が共通に感じている事柄である場合が多いので(中には明らかに個別固有の問題もあるでしょうけれど)、よく寄せられる質問についてはぜひデータベース化して公開してほしい、と何度か取り上げ、申し上げてきました。
民間会社のどのサイトにもあるFAQという発想です。
質問の8割は誰もが抱くものだと言われます。データベース化して初期段階の疑問は自分で解決してもらえるようにすることは、市民にとっては24時間解決可能な部分が増えますし、職員にとっても同じ質問に毎年何十回も答えなくてもよくなる面があるので、いいことづくめではないかと思うのです。

さらに、岐阜県美濃加茂市等が行革の一環として取り組んでいたことに、寄せられた質問と答えを公開するだけでなく、回答者を明示する、という方法がありました。とかく役所の答えは、責任の所在を曖昧にしたいという心理からか「誰が」という点を明らかにしませんが、公開することによって誠意ある質の高い回答が増えて市民に大変好評である、と4年前に視察で訪れた時に担当の方がおっしゃっていました。

しかしいずれの質問、提案も、その度に「市民の声は個別に違いがあり困難性が高い」といった答弁だけで片付けられてきました。

タウンミーティングで出される意見も、普段から寄せられる「市民の声」も、全く同じ値打ちを持っています。
タウンミーティングで見せる姿勢が、通常業務のレベルアップにつなげられることを大いに期待したいと思います。

そんなことを考えていたら、先日の多摩湖ふれあいセンターでお会いした旧知の方から一本の電話。
「秋津の記録がHPに出たけれど、どうして1か月もかかるんだろうね?多摩湖の件だって、翌日には、『昨日は○○人の参加がありました。ご参加ありがとうございました。次回は恩多です。ぜひおいでください。』くらいの発信をすべきじゃないかと思う。
市長へのEメールも、いったい誰が見て答えているのかな?市長室で市長がパソコンから直接見ることはないのかね?」と。

そうですね…1か月後に記録が公開されたことを「早いな」と思ってしまう私は、4年間でずいぶん役所流になってしまっているのかもしれません…。

市長へのEメールは、前市長の時は、質問は担当所管に回されて最後に市長印が押されるだけで、市民が期待しているような本来のあり方には程遠いことが質疑から明らかになったことがあります。市長室にPCも要らなかったでしょうし…。
渡部市長のデスクはどうなっているのか私は訪ねることがないので知りませんが、庁内LANにつながったPCくらい設置されているでしょうし、必要があればダイレクトに指示が出せるような改善が施されているのではないでしょうか…。
「自分の言葉で語り行動する市長」が誕生した自治体では、市長室(秘書課)の機能が重視され強化される方向にあります。うちの場合を確認してみたいと思います。
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【2007/11/22 23:36】 | 未分類
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