無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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校門で来場者を見送る吹奏楽部員

昨日の第四中学校吹奏楽部「第9回定期演奏会」。復興祈念のチャリティコンサートとして開かれ、会場の四中体育館には、四中生、卒業生、保護者の方々、地域の皆さんが本当に大勢詰めかけ、全力で演奏する生徒たちに大きな大きな拍手を送っていました。
いったんは中止もやむなし、ということも話し合われたそうですが、「私たちにしかできないことで、被災地へ思いを届けたい」という部員たちの思い、それを理解して支えた保護者や先生方、多くのサポートで舞台は実現しました。
保育所に勤めていた頃の子どもたちが3人ほど頑張っていることもありますが、部員全員が全身全霊で演奏する姿には、胸が詰まる思いでした。

不謹慎という言葉で、被災地のことを思うと自粛を、という流れがいっせいにできつつあることには、「わからなくはないけれども、やっぱり違うんじゃないのか…」という思いをもってきました。

昨日の子どもたちの姿を見て確信しました。

私たちは上を向いて、元気に生活していくことが大事。

お花見やお祭り、花火大会等々も、ばか騒ぎではなく、みんなでつどい、亡くなった方々、被災された方々へ思いを馳せる場とすることが大切なことだと思います。

そういえば、ツイッター上で歌手の松山千春さんの言葉として、こんな一文が紹介されていました。
「金あるやつは寄付しろ!体力あるやつは被災者を助けろ!何も出来ないやつは元気だせ!」

先日、八坂駅に近いあるお店で「なにができるだろうか?」と意見交換をしよう、というのでお邪魔した時も、まずは身近なところから、見える関係のところから、後方支援でもいいから始めよう、という声がたくさん出されました。
支援は息の長いものになることは間違いありません。
私たち自身、これまでの「当たり前」を考え直すことを避けては通れないでしょう。
豊かさとは何か、という物差しも、大きく変えざるを得ないし、それなしに未来はないだろうと感じます。

まずは、身近な一人の力になれるよう、元気出して動いていきたいです。
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【2011/03/31 01:24】 | 未分類
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