無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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東京都が月曜(26日)朝から、絶滅危惧種キンラン100株の移植を突然強行する構えであることがわかりました。
これは実質的な工事着手を意味します。
雑木林の木々伐採は200本にのぼるという話も伝わってきました。
説明責任を果たさないままの事業着手は明らかに問題だと思います。
朝9時に多摩北部医療センター玄関前で抗議集会が開かれます。
関心をお持ちでご都合つく方はぜひ駆けつけてください。


※今回築造が予定されている区間は、おおよそコチラの地図の赤線のうち、右下約470m部分です。
以前にも何度かお伝えした(コチラコチラ)「都立東村山老人ホーム(青葉町1丁目)」内をぶち抜く都市計画道路計画が突然動き出すようです。雑木林の木々を切り倒し、老人ホームとナーシングホーム、北部医療センターという「医療と福祉」の大きなセンターのど真ん中を分断する「都市計画道路3・4・11号線」と呼ばれる道路計画です。
ここは、ホーム入居者のみならず病院利用者や地域住民にとっても豊かな緑と環境を満喫できる大切なエリアであり、絶滅危惧種のキンラン・ギンランをはじめ植生も大変豊かで、武蔵野の面影を色濃く残す貴重な緑地帯となっています。

将来的には青葉町~久米川町内を縦断して府中街道へ達する計画ですが、その間の着工見通しは全く立っていません。
そのため今回の工事が行われれば、東久留米の市場方面から一直線に延びる道路がバス通りでT字路となり、今でも激化している久米川駅~全生園前間の交通渋滞は最悪となるでしょう。
さらに、行き場を失った流入車両がこの先何十年も青葉町内の生活道路にあふれ、いっそう危険な状態になることは明らかです。
一昨年11月に恩多ふれあいセンターで一度だけ開かれた説明会にも出席しましたが、計画の中止や大幅見直しを求める声が圧倒的でした。

この問題と向き合っておられる方からいただいた連絡によると、今週に入って突如、東京都が週明け月曜日の朝からキンラン100株の移植作業に着手することがわかったそうです。
都は自ら示した「多摩地域における都市計画道路の整備方針に対する都民意見の概要と東京都と28市町の考え方及び対応方針」のP.2で、「適切に住民の方々のご意見もいただきながら、説明会を開催するなど、きめ細かな情報提供にも努め」としていますが、この2年間説明会は行われておらず、情報提供も全く行われてきませんでした。
※それにしてもアリバイ作りの見本みたいなひどい内容ですね…。お役所言葉のオンパレード&寄せられた意見と回答が全くかみ合っていなくても平気なんですね。今回問題になっている東村山3・4・11号線はP.23に掲載されています。

この道路計画もまたもや、45年も前のものです。今では渋滞解消は交差点改良工事でかなりの成果が上がることが証明されていますし、超高齢化・人口減社会を前に、将来交通量予測だって相当見直さなければならないはずです。
労働力人口も納税人口も減り続ける時代が間もなく来るわけで、計画が作られた昭和37年当時の予測とは明らかに事態は異なっていることを、どうして道路大好き族は認めないのでしょうか?
また、今でさえ抜け道として入り込む車に大変危険な思いをされている地域です。残る3/4区間が完成するとしても何十年も先のことでしょう。今までよりも大型の車も流れ込みます。どう考えても安全でも安心でもありません。
貴重な緑をつぶしてまで、地域の方たちを新たな危険にさらしてまで、所沢街道の渋滞緩和を目的とした道路が本当に必要なのかどうか、もう一度真剣に検討することが必要ではないでしょうか。

たった今、事務局の方からマスコミにあてたメールの写しが届きましたので要旨を転載します。

月曜9時、ぜひとも現地にて取材をしていただけるようお願いいたします。
【要旨】
①21年度工事予定の道路で、希少植物のキンランなどの移植を11月26日から強行する建設局に抗議する。
②老人ホーム内という静謐が大事な地域であり、道路にふさわしくないのです。なぜ産業道路を、しかも急いで、他の延長部分の見通しもなく建設するのかを問う。
【経過】
東村山市青葉町にある「都立東村山老人ホーム」構内は、すでに開所50年という年月を経て、落ち着いた公園のたたずまいとなっております。
また、同敷地内には、多摩北部医療センター(旧多摩老人医療センター)やナーシングホームが点在し、福祉と医療の拠点として知られてきました。
一昨年末、わずか470メートルの範囲のこの地に16メートルの産業用道路を建設することになりました。
まったく先の見込みがないのです。今も延長線上に分譲住宅が販売にかかっている状況なのです。現在の老人ホームの静けさと安全な散歩という条件の中で、地域の住民はいわば公園のような気楽さで散歩、子どもの遊びなどに利用しています。
また、長い年月の中で、武蔵野の地にどこにもあったキンラン・ギンランをはじめとする植物たちが群生し、これまた目を楽しませております。
春は桜のトンネル、キンランギンランの群生を楽しみ、夏は、涼しい木陰を散歩するといったきわめて人間的条件が整っているのです。
建設は急がず、先の見通しとともに検討して欲しいというのが真意だと思います。
今回、26日の移植への着手に先立って、都は19日に私たちを事務所に呼んで移植について技術的な説明をしましたが、無理な進め方がみどりと環境破壊につながるという意味で、26日にはきちんとした抗議をするつもりですし、その根拠についても説明したいと思いますので、お忙しい中、また、急なお願いですがよろしくお願いいたします。

東村山老人ホーム構内の貴重な植物を保護する会 代表 武城卓二
東村山老人ホームを分断する3・4・11号線を考える会 代表 高倉正子
事務局・連絡先)馬越亮三 電話・395-3863(Fax兼用)
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以前にも何度かお伝えした(コチラコチラ)「都立東村山老人ホーム(青葉町1丁目)」内をぶち抜く都市計画道路計画が突然動き出すようです。雑木林の木々を切り倒し、老人ホームとナーシングホーム、北部医療センターという「医療と福祉」の大きなセンターのど真ん中を分断する「都市計画道路3・4・11号線」と呼ばれる道路計画です。
ここは、ホーム入居者のみならず病院利用者や地域住民にとっても豊かな緑と環境を満喫できる大切なエリアであり、絶滅危惧種のキンラン・ギンランをはじめ植生も大変豊かで、武蔵野の面影を色濃く残す貴重な緑地帯となっています。

将来的には青葉町~久米川町内を縦断して府中街道へ達する計画ですが、その間の着工見通しは全く立っていません。
そのため今回の工事が行われれば、東久留米の市場方面から一直線に延びる道路がバス通りでT字路となり、今でも激化している久米川駅~全生園前間の交通渋滞は最悪となるでしょう。
さらに、行き場を失った流入車両がこの先何十年も青葉町内の生活道路にあふれ、いっそう危険な状態になることは明らかです。
一昨年11月に恩多ふれあいセンターで一度だけ開かれた説明会にも出席しましたが、計画の中止や大幅見直しを求める声が圧倒的でした。

この問題と向き合っておられる方からいただいた連絡によると、今週に入って突如、東京都が週明け月曜日の朝からキンラン100株の移植作業に着手することがわかったそうです。
都は自ら示した「多摩地域における都市計画道路の整備方針に対する都民意見の概要と東京都と28市町の考え方及び対応方針」のP.2で、「適切に住民の方々のご意見もいただきながら、説明会を開催するなど、きめ細かな情報提供にも努め」としていますが、この2年間説明会は行われておらず、情報提供も全く行われてきませんでした。
※それにしてもアリバイ作りの見本みたいなひどい内容ですね…。お役所言葉のオンパレード&寄せられた意見と回答が全くかみ合っていなくても平気なんですね。今回問題になっている東村山3・4・11号線はP.23に掲載されています。

この道路計画もまたもや、45年も前のものです。今では渋滞解消は交差点改良工事でかなりの成果が上がることが証明されていますし、超高齢化・人口減社会を前に、将来交通量予測だって相当見直さなければならないはずです。
労働力人口も納税人口も減り続ける時代が間もなく来るわけで、計画が作られた昭和37年当時の予測とは明らかに事態は異なっていることを、どうして道路大好き族は認めないのでしょうか?
また、今でさえ抜け道として入り込む車に大変危険な思いをされている地域です。残る3/4区間が完成するとしても何十年も先のことでしょう。今までよりも大型の車も流れ込みます。どう考えても安全でも安心でもありません。
貴重な緑をつぶしてまで、地域の方たちを新たな危険にさらしてまで、所沢街道の渋滞緩和を目的とした道路が本当に必要なのかどうか、もう一度真剣に検討することが必要ではないでしょうか。

たった今、事務局の方からマスコミにあてたメールの写しが届きましたので要旨を転載します。

月曜9時、ぜひとも現地にて取材をしていただけるようお願いいたします。
【要旨】
①21年度工事予定の道路で、希少植物のキンランなどの移植を11月26日から強行する建設局に抗議する。
②老人ホーム内という静謐が大事な地域であり、道路にふさわしくないのです。なぜ産業道路を、しかも急いで、他の延長部分の見通しもなく建設するのかを問う。
【経過】
東村山市青葉町にある「都立東村山老人ホーム」構内は、すでに開所50年という年月を経て、落ち着いた公園のたたずまいとなっております。
また、同敷地内には、多摩北部医療センター(旧多摩老人医療センター)やナーシングホームが点在し、福祉と医療の拠点として知られてきました。
一昨年末、わずか470メートルの範囲のこの地に16メートルの産業用道路を建設することになりました。
まったく先の見込みがないのです。今も延長線上に分譲住宅が販売にかかっている状況なのです。現在の老人ホームの静けさと安全な散歩という条件の中で、地域の住民はいわば公園のような気楽さで散歩、子どもの遊びなどに利用しています。
また、長い年月の中で、武蔵野の地にどこにもあったキンラン・ギンランをはじめとする植物たちが群生し、これまた目を楽しませております。
春は桜のトンネル、キンランギンランの群生を楽しみ、夏は、涼しい木陰を散歩するといったきわめて人間的条件が整っているのです。
建設は急がず、先の見通しとともに検討して欲しいというのが真意だと思います。
今回、26日の移植への着手に先立って、都は19日に私たちを事務所に呼んで移植について技術的な説明をしましたが、無理な進め方がみどりと環境破壊につながるという意味で、26日にはきちんとした抗議をするつもりですし、その根拠についても説明したいと思いますので、お忙しい中、また、急なお願いですがよろしくお願いいたします。

東村山老人ホーム構内の貴重な植物を保護する会 代表 武城卓二
東村山老人ホームを分断する3・4・11号線を考える会 代表 高倉正子
事務局・連絡先)馬越亮三 電話・395-3863(Fax兼用)
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【2007/11/24 20:01】 | みどり
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ショックです
恩多町民
佐藤さん、こんにちは!
いつもROMさせていただいておりますが、
今回の記事を読みながら、あの淵の森の大騒ぎは何だったのかと腹立たしくなり投稿しています。
これだけ緑地保護が叫ばれている昨今なのに、45年前の道路計画を説明も無く遂行しようとしているとは!
久米川駅北口のダサい開発とロンド前から伸びる中途半端な道路も意味不明ですが、東村山は理解不可能な開発が多すぎます。いくら東京都の道路計画だといっても、住民にとって不利益なものだったら、市長が断固拒否するということはできないのでしょうか。
勤めに出ているので26日の抗議集会は無理ですが、自分にできることを考えてみます。

Re:ショックです
佐藤まさたか
恩多町民さん 書き込みありがとうございます。
私も同じ気持ちです。

確かに計画された頃、そして経済成長が続き車が増え続けていた頃には、必要性が高いと判断されたのだろうと思います。それはそれで畑ばかりのうちに造ってしまえば意味があったかもしれません。
しかし、今、そしてこれからがどういう世の中になるのか。
それを冷静に考えたら、客観的データに基づいて計画は見直されるべきですし、税金の掛け方は明らかに変わってくるはずだと思います。

東村山の都市計画道路計画は、なぜか既存の幹線道路にほぼ平行に引かれるという特徴を持っています。
ご指摘のロンド前の新道「3・4・26号線」には全生園へ通じるバス通りが、東村山駅東口からスポーツセンターまで造った新道「3・4・27号線」には鷹の道が、そして西口でほんのちょびっとだけ造る「3・4・9号線」には立川行のバスが走る都道があります。

明らかに劇的な効果がある道路が開通するということも世の中にはありますが、今回の道路も上記3路線も、私はほとんど意味不明だと感じています。

何のための、誰のための道路計画なのか。
実は国は既存の道路を活用する方向へ舵を切り始めていると聞きます。
用地買収を待ち望んでいると聞く地主さんたちの立場も理解しなくてはならないとは思いますが、だからと言って無用の産物と化す道路、中途半端でいつか諦めることになるであろう道路を、国がストップをかけるまでがむしゃらに造り続けるなどということは、もう許されないのではないか、と思うのです。

No title
一市民
> 「道路を通したい東京都」
とおっしゃっていますが、数年前にこの道路計画を進めるように東村山市議会で決定してわざわざ都に向けて要望したと聞いたことがあります。もともとの計画は40年以上前でも、急いで作る方向へ仕向けたのは市なのではないですか?都の対応ばかり取り上げられて棚にあげられていますが、東村山市議会の大多数は道路計画に賛成なのですよね?

私にとっても、北部医療センターの緑がなくなることは愛着のある身近な緑を失うことで本当に本当にとても辛いです。でも、東村山市だけではなく他の市を通る道路でもあるわけですし、全容の説明なしにこの数百メートルのこの場所のことだけで市民感情を煽るような意見を市議さんがされることに疑問を感じざるを得ません。

客観的かつ正確に現状を市民が把握するためにも、自然保守の一点ではなく、もっと広い視点からの実情をご報告いただければと思います。

賛成です。
その他の恩多町民
工事は賛成です。発展の無い町にすんでいる覚えはありません。両隣の東久留米市・東大和市がほぼ計画通りに道路整備を進めていています 実際車で走ってみると東村山で道が途絶え大変に不便を感じています。緑以上に道を求めてる住民も居るのです。

一市民さんへ
佐藤まさたか
お返事が大変遅くなったことをお詫びします。

確かにこの道路は、東京都としては西東京市内から所沢へストレートに抜ける道として、東村山市内工事を急ぎたい、としていて、東久留米市内は間もなく全線開通するようです。
しかし西東京市内は東大農場を貫通する道路でもあり、前後の住宅地部分を含めて全く手つかずの状態です。
また、かつて議会答弁で所沢街道の混雑度を示す指標とされてきた東久留米市内前沢交差点の交通量も昭和49年から調べてみましたが、49年を100とすると87%ほど、ピーク時の比べては7割ほどになっています。
その一方で、医療センター前の交通量は49年の1.6倍というのが、東京都が公表している数値です。
私も、道路はすべて反対で、緑は何でもかんでも残せ、とは思いません。
しかし、所沢街道は以前ほど混んでいなくて、むしろ恩多街道の交通事情がひどい、という地域の方たちの感覚はを、データが裏付けている状況を見ると、東京都にも東村山市にも、客観的なデータをもとに、この道路の必要性・必然性を改めて説明する責任があると考えています。

それから、議会として促進を決定、要望したという事実は見つかりません。
自民党が、地元都議を先頭に、市長、助役とともに平成16年か17年頃に都に要請しているのは確かで、これが都の第3次事業化計画に大きく影響しているようです。


Re:賛成です。
佐藤まさたか
その他の恩多町民さん 率直なコメントありがとうございます。
そうお感じになる方もいらっしゃるのは当然だと思っています。府中街道まで一気に開通すれば、確かにかなり便利になります。

しかし、多くの家が既に立ち並んでいる今回の先の部分(青葉町~府中街道)の開通はいつになるのか全く見えていません。この地域の安全を20年も30年にもわたってどう守るのか、という点は、緑を保全すること以上に真剣に考えなければならないと思うのです。
道路・環境・財政などの客観的なデータをもとに、必要性、優先順位を市民にわかる形で議論しなくてはいけない、というのが私の考え方です。



ご回答ありがとうございました。
一市民
ご丁寧にご回答をいただきましてありがとうございました。一部私の認識違いがあったこと、一方的なコメント内容であったことで失礼もあったと思います。お詫び申し上げます。

所沢街道の混雑状況などのリサーチや、府中街道へ抜けるまでの用地が確実に確保されるのかなど、「確実」に必要で実行可能だということが市民に理解できるまでは医療センター内の道路には手を着けないでほしいと私も思っています。ただ、周辺に在住していますが、所沢街道の交通量は減っていても平行して走る青葉小前の細道は抜け道として大量の車が走っていて歩道もないところが多くとても危険です。所沢街道がちょっと混み始めるとどんどん流れ込んできます。第3次事業化計画が「本当に」すべて実行されて、ロンド脇の道路やスポーツセンター脇の道路とつながったら…。いったいどれぐらい先の話なんだろう?とは思いながらも「必要ない」と言い切れない自分がいます。考えても考えてもYES NOで答えが出ないのです。

ですから、どうか、今後市民が正しい判断を出来るように客観的に的確なタイミングで発信をしていただきたいのです。今回の記事は緑を残したいと思っている私が拝見しても偏っているように感じました。もちろん、佐藤市議が個人的にどのようにお感じなのかという記事も拝見したいと思うのですが、ご自分が発するお言葉が少なからず市民に影響を与える、ということをぜひ熟考していただきたいと思います。

今後もご活動拝見させていただきます。
お返事くださいましてありがとうございました。

No title
gun
ここの全員、大間違いです。
「不便だからつくる」という発想はもうやめるべき
なのが分かりませんか?便利になるなら作って
もいいという問題ではありません。
「今あるもので、なんとかする。」
「なんとかならなければ我慢する。」
不便を皆で共有するような思想を創っていかない
と、環境問題は悪化するばかりです。
私も以前、家電量販店が市内に欲しいなどと、
ぼやいたくちなので反省してますが。

一市民さんへ
佐藤まさたか
いえ、大いに悩ましい問題であり、簡単に白黒つけられるような事ではないと私も思っています。
それにしては煽情的では?というご指摘も理解できるところです。

私がこの道路で最も心配しているのは、やはり今回計画部分の先の地域の安全です。
約2kmの区間で立ち退きを求められるお宅の数も、その費用も、最低10年以上にわたって流入を続ける車両への対策も、「都の計画だから今のところデータなし」「一切が未定」というのが12月議会での市の答弁でした。
一気につながるのであればまた話は別、という面はあると私も思いますが、そんなことが望めないことだけははっきりしていますので…学習と調査を重ねてまたお伝えしたいと思っています。その時はまたぜひ忌憚のないご意見をお待ちしています。


gun
佐藤まさたか
>「今あるもので、なんとかする。」
「なんとかならなければ我慢する。」
不便を皆で共有するような思想を創っていかない
と、環境問題は悪化するばかりです。

gunさんの考え方に私は賛成です。
道路新設の問題って、豊かさとは何か、どこまで求めるのか、といったこととつながる気がします。
今後も市内の自動車保有者は増え続ける、というのが12月議会での答弁でしたが、私はそうは思いません。
地球環境問題はもちろん、高齢者の交通事故急増やガソリン高騰などを考えても、根本からの議論をしなくてはならないと思います。
すでに大きく舵を切り替えている自治体も出てきています。
車使用を控えて極力公共交通機関を利用することや、近いところへは徒歩か自転車で、と繰り返しPRすること等、すぐにでもやるべきことはありますよね。
循環バスを走らせるためにも都市計画道路だ、と市は言いますが、軽くコンパクトな車を使えばいいわけですから。

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この記事へのコメント
ショックです
佐藤さん、こんにちは!
いつもROMさせていただいておりますが、
今回の記事を読みながら、あの淵の森の大騒ぎは何だったのかと腹立たしくなり投稿しています。
これだけ緑地保護が叫ばれている昨今なのに、45年前の道路計画を説明も無く遂行しようとしているとは!
久米川駅北口のダサい開発とロンド前から伸びる中途半端な道路も意味不明ですが、東村山は理解不可能な開発が多すぎます。いくら東京都の道路計画だといっても、住民にとって不利益なものだったら、市長が断固拒否するということはできないのでしょうか。
勤めに出ているので26日の抗議集会は無理ですが、自分にできることを考えてみます。
2007/11/25(Sun) 10:36 | URL  | 恩多町民 #-[ 編集]
Re:ショックです
恩多町民さん 書き込みありがとうございます。
私も同じ気持ちです。

確かに計画された頃、そして経済成長が続き車が増え続けていた頃には、必要性が高いと判断されたのだろうと思います。それはそれで畑ばかりのうちに造ってしまえば意味があったかもしれません。
しかし、今、そしてこれからがどういう世の中になるのか。
それを冷静に考えたら、客観的データに基づいて計画は見直されるべきですし、税金の掛け方は明らかに変わってくるはずだと思います。

東村山の都市計画道路計画は、なぜか既存の幹線道路にほぼ平行に引かれるという特徴を持っています。
ご指摘のロンド前の新道「3・4・26号線」には全生園へ通じるバス通りが、東村山駅東口からスポーツセンターまで造った新道「3・4・27号線」には鷹の道が、そして西口でほんのちょびっとだけ造る「3・4・9号線」には立川行のバスが走る都道があります。

明らかに劇的な効果がある道路が開通するということも世の中にはありますが、今回の道路も上記3路線も、私はほとんど意味不明だと感じています。

何のための、誰のための道路計画なのか。
実は国は既存の道路を活用する方向へ舵を切り始めていると聞きます。
用地買収を待ち望んでいると聞く地主さんたちの立場も理解しなくてはならないとは思いますが、だからと言って無用の産物と化す道路、中途半端でいつか諦めることになるであろう道路を、国がストップをかけるまでがむしゃらに造り続けるなどということは、もう許されないのではないか、と思うのです。
2007/11/25(Sun) 23:40 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
No title
> 「道路を通したい東京都」
とおっしゃっていますが、数年前にこの道路計画を進めるように東村山市議会で決定してわざわざ都に向けて要望したと聞いたことがあります。もともとの計画は40年以上前でも、急いで作る方向へ仕向けたのは市なのではないですか?都の対応ばかり取り上げられて棚にあげられていますが、東村山市議会の大多数は道路計画に賛成なのですよね?

私にとっても、北部医療センターの緑がなくなることは愛着のある身近な緑を失うことで本当に本当にとても辛いです。でも、東村山市だけではなく他の市を通る道路でもあるわけですし、全容の説明なしにこの数百メートルのこの場所のことだけで市民感情を煽るような意見を市議さんがされることに疑問を感じざるを得ません。

客観的かつ正確に現状を市民が把握するためにも、自然保守の一点ではなく、もっと広い視点からの実情をご報告いただければと思います。
2007/11/30(Fri) 14:10 | URL  | 一市民 #AZXm.WLo[ 編集]
賛成です。
工事は賛成です。発展の無い町にすんでいる覚えはありません。両隣の東久留米市・東大和市がほぼ計画通りに道路整備を進めていています 実際車で走ってみると東村山で道が途絶え大変に不便を感じています。緑以上に道を求めてる住民も居るのです。
2007/12/07(Fri) 08:01 | URL  | その他の恩多町民 #GmV.LoRE[ 編集]
一市民さんへ
お返事が大変遅くなったことをお詫びします。

確かにこの道路は、東京都としては西東京市内から所沢へストレートに抜ける道として、東村山市内工事を急ぎたい、としていて、東久留米市内は間もなく全線開通するようです。
しかし西東京市内は東大農場を貫通する道路でもあり、前後の住宅地部分を含めて全く手つかずの状態です。
また、かつて議会答弁で所沢街道の混雑度を示す指標とされてきた東久留米市内前沢交差点の交通量も昭和49年から調べてみましたが、49年を100とすると87%ほど、ピーク時の比べては7割ほどになっています。
その一方で、医療センター前の交通量は49年の1.6倍というのが、東京都が公表している数値です。
私も、道路はすべて反対で、緑は何でもかんでも残せ、とは思いません。
しかし、所沢街道は以前ほど混んでいなくて、むしろ恩多街道の交通事情がひどい、という地域の方たちの感覚はを、データが裏付けている状況を見ると、東京都にも東村山市にも、客観的なデータをもとに、この道路の必要性・必然性を改めて説明する責任があると考えています。

それから、議会として促進を決定、要望したという事実は見つかりません。
自民党が、地元都議を先頭に、市長、助役とともに平成16年か17年頃に都に要請しているのは確かで、これが都の第3次事業化計画に大きく影響しているようです。
2007/12/13(Thu) 22:58 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
Re:賛成です。
その他の恩多町民さん 率直なコメントありがとうございます。
そうお感じになる方もいらっしゃるのは当然だと思っています。府中街道まで一気に開通すれば、確かにかなり便利になります。

しかし、多くの家が既に立ち並んでいる今回の先の部分(青葉町~府中街道)の開通はいつになるのか全く見えていません。この地域の安全を20年も30年にもわたってどう守るのか、という点は、緑を保全すること以上に真剣に考えなければならないと思うのです。
道路・環境・財政などの客観的なデータをもとに、必要性、優先順位を市民にわかる形で議論しなくてはいけない、というのが私の考え方です。

2007/12/13(Thu) 23:07 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
ご回答ありがとうございました。
ご丁寧にご回答をいただきましてありがとうございました。一部私の認識違いがあったこと、一方的なコメント内容であったことで失礼もあったと思います。お詫び申し上げます。

所沢街道の混雑状況などのリサーチや、府中街道へ抜けるまでの用地が確実に確保されるのかなど、「確実」に必要で実行可能だということが市民に理解できるまでは医療センター内の道路には手を着けないでほしいと私も思っています。ただ、周辺に在住していますが、所沢街道の交通量は減っていても平行して走る青葉小前の細道は抜け道として大量の車が走っていて歩道もないところが多くとても危険です。所沢街道がちょっと混み始めるとどんどん流れ込んできます。第3次事業化計画が「本当に」すべて実行されて、ロンド脇の道路やスポーツセンター脇の道路とつながったら…。いったいどれぐらい先の話なんだろう?とは思いながらも「必要ない」と言い切れない自分がいます。考えても考えてもYES NOで答えが出ないのです。

ですから、どうか、今後市民が正しい判断を出来るように客観的に的確なタイミングで発信をしていただきたいのです。今回の記事は緑を残したいと思っている私が拝見しても偏っているように感じました。もちろん、佐藤市議が個人的にどのようにお感じなのかという記事も拝見したいと思うのですが、ご自分が発するお言葉が少なからず市民に影響を与える、ということをぜひ熟考していただきたいと思います。

今後もご活動拝見させていただきます。
お返事くださいましてありがとうございました。
2007/12/14(Fri) 09:43 | URL  | 一市民 #AZXm.WLo[ 編集]
No title
ここの全員、大間違いです。
「不便だからつくる」という発想はもうやめるべき
なのが分かりませんか?便利になるなら作って
もいいという問題ではありません。
「今あるもので、なんとかする。」
「なんとかならなければ我慢する。」
不便を皆で共有するような思想を創っていかない
と、環境問題は悪化するばかりです。
私も以前、家電量販店が市内に欲しいなどと、
ぼやいたくちなので反省してますが。
2007/12/17(Mon) 01:50 | URL  | gun #-[ 編集]
一市民さんへ
いえ、大いに悩ましい問題であり、簡単に白黒つけられるような事ではないと私も思っています。
それにしては煽情的では?というご指摘も理解できるところです。

私がこの道路で最も心配しているのは、やはり今回計画部分の先の地域の安全です。
約2kmの区間で立ち退きを求められるお宅の数も、その費用も、最低10年以上にわたって流入を続ける車両への対策も、「都の計画だから今のところデータなし」「一切が未定」というのが12月議会での市の答弁でした。
一気につながるのであればまた話は別、という面はあると私も思いますが、そんなことが望めないことだけははっきりしていますので…学習と調査を重ねてまたお伝えしたいと思っています。その時はまたぜひ忌憚のないご意見をお待ちしています。
2007/12/18(Tue) 22:16 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
gun
>「今あるもので、なんとかする。」
「なんとかならなければ我慢する。」
不便を皆で共有するような思想を創っていかない
と、環境問題は悪化するばかりです。

gunさんの考え方に私は賛成です。
道路新設の問題って、豊かさとは何か、どこまで求めるのか、といったこととつながる気がします。
今後も市内の自動車保有者は増え続ける、というのが12月議会での答弁でしたが、私はそうは思いません。
地球環境問題はもちろん、高齢者の交通事故急増やガソリン高騰などを考えても、根本からの議論をしなくてはならないと思います。
すでに大きく舵を切り替えている自治体も出てきています。
車使用を控えて極力公共交通機関を利用することや、近いところへは徒歩か自転車で、と繰り返しPRすること等、すぐにでもやるべきことはありますよね。
循環バスを走らせるためにも都市計画道路だ、と市は言いますが、軽くコンパクトな車を使えばいいわけですから。
2007/12/18(Tue) 22:36 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
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