無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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3月議会最終日の保育所条例改正議案の質疑で市長が「過去最多の深刻な状況」と答え、「現在のところ確定できないが、1歳児、2歳児枠が300名程度お待ちいただく状況」と今井子ども家庭部長が答弁していた保育園の待機児童数。

年度替りの動向も落ち着き、毎年、GW頃にはその数が見えてきますので、担当課長に確認してみました。

現段階での待機児童数は「222名」だそうです。
昨年同時期の値が209名でしたので、微増ということになります。

今年度は、4月1日に本町に開園した「ほんちょう保育園(認可保育園)」で100名。野口町に開園した「マミーズハンド東村山(認証保育所)」で35名が純増となっています。
にもかかわらず、予想されていたとは言いながら、特に1歳児枠はフルタイム常勤の方たちでも待機を余儀なくされている方が多く出ている状況のようです。

保育所条例改正で定員の弾力運用をさらに進め、公立7園では乳児枠を1園あたり2名ほど増やして対応したようですが、まだまだ焼け石に水というところです。
一方で4・5歳児には多くの園で空きがあり、待機児童問題は乳児枠、特に育児休業明けの1歳児問題と言ってもいいでしょう。

市長は同議案審議の伊藤真一議員の質疑に「分園などの新たな施策展開も進めたい。在宅の親子に対する施策も含め、子育てしやすいまちづくりに向けて努力していきたい」と答えていました。

私たち議員も市に対して「さあどうするんだ?」と追及するだけでなく、新たな施策を提案していくことが求められています。
これまで当市内で子どもや保護者を大切にした良質な保育を続けている法人のさらなる協力を得ることや、長年地域の信頼を得て事業を継続している認可外施設にももっと協力してもらいやすい体制をつくること、幼稚園と保育園の協力関係を深めること、子ども園の拡充を図ることなど、可能性を広げるために動かなくてはならないと思っています。
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今年度は、4月1日に本町に開園した「ほんちょう保育園(認可保育園)」で100名。野口町に開園した「マミーズハンド東村山(認証保育所)」で35名が純増となっています。
にもかかわらず、予想されていたとは言いながら、特に1歳児枠はフルタイム常勤の方たちでも待機を余儀なくされている方が多く出ている状況のようです。

保育所条例改正で定員の弾力運用をさらに進め、公立7園では乳児枠を1園あたり2名ほど増やして対応したようですが、まだまだ焼け石に水というところです。
一方で4・5歳児には多くの園で空きがあり、待機児童問題は乳児枠、特に育児休業明けの1歳児問題と言ってもいいでしょう。

市長は同議案審議の伊藤真一議員の質疑に「分園などの新たな施策展開も進めたい。在宅の親子に対する施策も含め、子育てしやすいまちづくりに向けて努力していきたい」と答えていました。

私たち議員も市に対して「さあどうするんだ?」と追及するだけでなく、新たな施策を提案していくことが求められています。
これまで当市内で子どもや保護者を大切にした良質な保育を続けている法人のさらなる協力を得ることや、長年地域の信頼を得て事業を継続している認可外施設にももっと協力してもらいやすい体制をつくること、幼稚園と保育園の協力関係を深めること、子ども園の拡充を図ることなど、可能性を広げるために動かなくてはならないと思っています。
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【2011/05/06 18:24】 | 子ども&子育て
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