無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

昨日(16・木)10時から開かれた議会運営委員会で、議会改革を具体的に進めるために特別委員会を設置し、議論していくことで集約が図られました。同時に、できるだけ多くの議員が参加できるよう、そして議員自身が学び、意識・認識を共有して進めるよう、あわせて議長に具申することとしました。

これらの点は、11時20分から開かれた会派代表者会議に提案され、
・6月議会最終日に特別委員会を設置すること
・委員構成は14名とし、1名会派も必ず参加できるようにすること
・委員会の名称や正副委員長については、21(火)10時からの代表者会議で協議、決定すること
という内容で合意しました。

また、議員自身が主体的に進めることを重視し、委員会開催に関する事務等もできる限り議員が担っていくことも確認しました。





代表者会議ではそのほかに、最終日に議員提出議案として採決を諮る国等に対する意見書について協議、一定の集約をしました。
今回まとまりそうなのは
・子ども「年20ミリシーベルト」基準の撤回を求める意見書
・震災からの復興に向けた補正予算の早期編成を求める意見書
・公立学校施設における防災機能の整備の推進を求める意見書
・当面の電力需給対策に関する意見書
・地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書

の4本で、
・公立小中学校のエアコン設置への国の補助の実施を求める意見書
は、「被災地の学校は窓も開けられずに授業をすることを余儀なくされる状況の中なので慎重に判断したい」等の意見が出て、見送られることになりそうです。

また、9月定例議会の日程について最初の協議が行われましたが、夏の間の節電対策を受け、夜間に及ぶ審議を避けるために会期を通常よりも長くとることや、通常10時開会を9時開会とすること、発言通告書の締切時刻を繰り上げること等について確認、合意しました。
具体的な日程案については、21(火)の会議で協議予定ですが、8月下旬に開会し、10月初旬閉会となりそうです。

今年3月まで特別委員会を設置して検討を続けてきたリサイクルセンター計画については、「課題が残っている」と当時の肥沼委員長が報告書で述べ、市民からも引き続き特別委員会を設置して議論を継続するよう議長宛の要望書も出されているのですが、自民党会派・肥沼代表から「特別委員会ではなく全員協議会的なところで集中的に意見交換するなどの手段を」という意見が出され、公明党会派・石橋議員も賛意。
しかし共産党・福田議員と私は、「全員協議会的」などという解釈が分かれ、その権限も傍聴制度も不確かなような場ではなく、正式な委員会の中で公開で議論すべきである、と主張。結論は21(火)に、ということで散会となりましたが、特別委員会設置は厳しそうな雲行きです。

東村山市議会では、今のところ全員協議会は正式な位置づけではなく、行政側の報告を聞き置く、という形に過ぎず、この8年間で1回か2回開かれたことがあるだけです。
議会自身が「議論継続の必要性」に言及したのですから、夏の間に何もしないなどということは許されません。
市民に見えるところで議論する流れを止めることのないよう、週明けの会議では再度話をしたいと思っています。


なお、明日朝6時に東村山を立って、月曜日までの予定で南相馬市へ行ってまいります。
明日(18・土)夜に予定されている保育所保護者連合会の総会や、月曜日に予定されている私自身の被告裁判などがあるのですが、これまで何度か機会を逸してきたので、既に数回、支援物資を届けたりボランティアに入っている方と一緒に現地へ行かせていただくことにしました。

スポンサーサイト


追記を閉じる▲
代表者会議ではそのほかに、最終日に議員提出議案として採決を諮る国等に対する意見書について協議、一定の集約をしました。
今回まとまりそうなのは
・子ども「年20ミリシーベルト」基準の撤回を求める意見書
・震災からの復興に向けた補正予算の早期編成を求める意見書
・公立学校施設における防災機能の整備の推進を求める意見書
・当面の電力需給対策に関する意見書
・地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書

の4本で、
・公立小中学校のエアコン設置への国の補助の実施を求める意見書
は、「被災地の学校は窓も開けられずに授業をすることを余儀なくされる状況の中なので慎重に判断したい」等の意見が出て、見送られることになりそうです。

また、9月定例議会の日程について最初の協議が行われましたが、夏の間の節電対策を受け、夜間に及ぶ審議を避けるために会期を通常よりも長くとることや、通常10時開会を9時開会とすること、発言通告書の締切時刻を繰り上げること等について確認、合意しました。
具体的な日程案については、21(火)の会議で協議予定ですが、8月下旬に開会し、10月初旬閉会となりそうです。

今年3月まで特別委員会を設置して検討を続けてきたリサイクルセンター計画については、「課題が残っている」と当時の肥沼委員長が報告書で述べ、市民からも引き続き特別委員会を設置して議論を継続するよう議長宛の要望書も出されているのですが、自民党会派・肥沼代表から「特別委員会ではなく全員協議会的なところで集中的に意見交換するなどの手段を」という意見が出され、公明党会派・石橋議員も賛意。
しかし共産党・福田議員と私は、「全員協議会的」などという解釈が分かれ、その権限も傍聴制度も不確かなような場ではなく、正式な委員会の中で公開で議論すべきである、と主張。結論は21(火)に、ということで散会となりましたが、特別委員会設置は厳しそうな雲行きです。

東村山市議会では、今のところ全員協議会は正式な位置づけではなく、行政側の報告を聞き置く、という形に過ぎず、この8年間で1回か2回開かれたことがあるだけです。
議会自身が「議論継続の必要性」に言及したのですから、夏の間に何もしないなどということは許されません。
市民に見えるところで議論する流れを止めることのないよう、週明けの会議では再度話をしたいと思っています。


なお、明日朝6時に東村山を立って、月曜日までの予定で南相馬市へ行ってまいります。
明日(18・土)夜に予定されている保育所保護者連合会の総会や、月曜日に予定されている私自身の被告裁判などがあるのですが、これまで何度か機会を逸してきたので、既に数回、支援物資を届けたりボランティアに入っている方と一緒に現地へ行かせていただくことにしました。

スポンサーサイト

【2011/06/17 17:56】 | 変えよう!議会
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。