無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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6月1日に始まった6月議会。本日閉会となりました。

6月の定例市議会は通常でも議案が少なめなことが多いのですが、今年は5月に臨時議会があって補正予算や大型の契約議案を終えているので余計に案件が絞られました。
今日の最終日も、環境建設委員会に付託されていた5つの議案、人権擁護委員2名の諮問、そして地方自治法改正を受けた議員定数条例の一部改正、国への意見書採択等の結論を出し、12時過ぎに閉会となりました。
環境建設委に付託された5議案の委員長報告では、「公共交通会議条例」についてのみ、島崎議員が質疑なしで賛成討論をされました。朝の代表者会議で「反対討論がない中で賛成討論だけというのはいかがか?」という意見も出されましたが、これまでも持ち時間内での発言は認められてきたので認めるべき、と確認し臨みました。
ただ、実際に行われた討論を伺っていたら、新たな条例制定の議案に対して「~という条文を加えるべき」と主張をされていました。議員は往々にして討論の中で要望や注文を加える、とかいうことをするわけですが、条文自体の加筆となれば別のレベルの話になるわけで…反対か修正とおっしゃるべきではないのか?と思いながら聞いていました。

また、議会改革に関し、「議会基本条例制定を進める特別委員会」の設置は、矢野・朝木議員以外の賛成多数で議決。
直後に行われた正副委員長の互選では、委員長には石橋光明議員(公明)が13票、矢野議員が1票という結果で石橋議員が選任され、「本委員会に課せられた使命、目標を全うできるよう全議員で一致団結して向かっていきたい。東村山市議会らしい条例を。白いキャンパスに一字一句書き込むような作業だがよろしくお願いしたい」と挨拶。副委員長は北久保議員(自民)に13票、矢野議員に1票で北久保議員に決定。「委員長をしっかり支え、期間、内容等々大変だが、しっかりした形でいきたいのでよろしくお願いしたい」と挨拶。正式にスタートしました。

国に対する意見書は、
『国に「子ども20mSv基準」の撤回を求める意見書』『当面の電力需給に関する意見書』『地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書』『公立学校施設における防災機能の整備の推進を求める意見書』の4件を、矢野・朝木議員がいつものように退席する中、全会一致で可決、採択しました。

また、今年5月2日の地方自治法の改正によって地方議会の定数上限が撤廃されたことを受け、議員提出議案として『東村山市議会議員定数条例の一部改正』を審議。
草の根・矢野議員以外の会派代表者6名は、いつもの議員席から答弁者席に移り、肥沼自民党代表が提案説明。
矢野議員から私と島崎議員を名指しで質疑がありましたが、どうにも本質的なことではない話が多いので、答えるべき点だけを誠実に答えさせていただきました。この様子も1週間後くらいに市議会HPで録画配信されますので、よろしかったらご覧になってください。

最後に、閉会を前にして市長から「第八保育園の民間移管」についての報告がありました。
今議会で北久保議員の一般質問に答える形で「来年4月の正式移管」が子ども家庭部長から表明されたわけですが、その後の経過として、7月3日(日)に保護者の皆さんに対する説明会を開催し、市長自らがお話をさせていただく、とのこと。
移管を決めた理由としては1)既に現行の社会福祉法人ユーカリ福祉会が受託者としての実績を上げていること 2)現行法人への移管には子どもにも保護者にも一定のメリットあること 3)9割以上の利用者が現行法人への移管を望んでいること の3点を市長は挙げていました。
市が民営化のメリットとして強調してきた財政面の効果については今日は言及されませんでしたが、なにより子どもたち、そして保護者の皆さんのことを考えれば、妥当な判断だと思います。


9月定例市議会が、8月29日(月)から10月4日(火)で開会されることも正式に決定しました。
節電策を受けて夜間に及ぶ開催ができなくなるために、例年よりも決算委員会等に充てる日を多くとってあります。
告示日、当初議案配布は8月22日(月)。
請願の提出期限は8月15日(月)の午後5時となります。

また、今日の最終日に7件の請願が新たに付託されました。
23請願第4号「東村山市立小中学校の全教室にエアコン設置を求める請願」(紹介議員:奥谷浩一・矢野穂積・福田かづこ)
⇒生活文教委員会に付託

23請願第5号「市内全域への循環バス運行を求める請願」(紹介議員:大塚恵美子・福田かづこ)
⇒環境建設委員会に付託

23請願第6号「東村山市身体障害者等住宅設備改善費の規則の改正を求める請願」(紹介議員:保延務)
23請願第7号「東村山市障害者日常生活用具費の給付に関する規則の改正を求める請願」(紹介議員:保延務)
23請願第8号「東村山市難病福祉手当に関する請願」(紹介議員:山口みよ)
23請願第9号「難病福祉手当に関する請願」(紹介議員:佐藤真和)
⇒以上4件は厚生委員会に付託

23請願第10号「秋水園リサイクルセンター整備計画について、さらなる費用の圧縮と秋水園への搬入(収集)車両数の縮減施策を求める請願」(紹介議員:佐藤真和)
⇒環境建設委員会に付託

尚、閉会中の常任委員会ですが、厚生委員会は7月11日(月)の午後が請願審査になりそうで、生活文教委員会は7月21日(木)午後2時からの予定となりました。環境建設委員会は調整中とのことです。


南相馬市から帰ってきて3日。
レポートは長くなる一方で、まだ完成しません。

今日は、南相馬市馬事公苑で遺留品(写真)の洗浄作業チームで撮影していただいた1枚の写真が届きました。
地元の原町で写真屋さんをされている草野さんが送ってくださったものです。
「こんにちは。手紙を書きますと長文になりますので書きません。とりあえず、お互い、体に気をつけて頑張りましょう」と便箋を添えて。一期一会。本当にありがとうございます。


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環境建設委に付託された5議案の委員長報告では、「公共交通会議条例」についてのみ、島崎議員が質疑なしで賛成討論をされました。朝の代表者会議で「反対討論がない中で賛成討論だけというのはいかがか?」という意見も出されましたが、これまでも持ち時間内での発言は認められてきたので認めるべき、と確認し臨みました。
ただ、実際に行われた討論を伺っていたら、新たな条例制定の議案に対して「~という条文を加えるべき」と主張をされていました。議員は往々にして討論の中で要望や注文を加える、とかいうことをするわけですが、条文自体の加筆となれば別のレベルの話になるわけで…反対か修正とおっしゃるべきではないのか?と思いながら聞いていました。

また、議会改革に関し、「議会基本条例制定を進める特別委員会」の設置は、矢野・朝木議員以外の賛成多数で議決。
直後に行われた正副委員長の互選では、委員長には石橋光明議員(公明)が13票、矢野議員が1票という結果で石橋議員が選任され、「本委員会に課せられた使命、目標を全うできるよう全議員で一致団結して向かっていきたい。東村山市議会らしい条例を。白いキャンパスに一字一句書き込むような作業だがよろしくお願いしたい」と挨拶。副委員長は北久保議員(自民)に13票、矢野議員に1票で北久保議員に決定。「委員長をしっかり支え、期間、内容等々大変だが、しっかりした形でいきたいのでよろしくお願いしたい」と挨拶。正式にスタートしました。

国に対する意見書は、
『国に「子ども20mSv基準」の撤回を求める意見書』『当面の電力需給に関する意見書』『地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書』『公立学校施設における防災機能の整備の推進を求める意見書』の4件を、矢野・朝木議員がいつものように退席する中、全会一致で可決、採択しました。

また、今年5月2日の地方自治法の改正によって地方議会の定数上限が撤廃されたことを受け、議員提出議案として『東村山市議会議員定数条例の一部改正』を審議。
草の根・矢野議員以外の会派代表者6名は、いつもの議員席から答弁者席に移り、肥沼自民党代表が提案説明。
矢野議員から私と島崎議員を名指しで質疑がありましたが、どうにも本質的なことではない話が多いので、答えるべき点だけを誠実に答えさせていただきました。この様子も1週間後くらいに市議会HPで録画配信されますので、よろしかったらご覧になってください。

最後に、閉会を前にして市長から「第八保育園の民間移管」についての報告がありました。
今議会で北久保議員の一般質問に答える形で「来年4月の正式移管」が子ども家庭部長から表明されたわけですが、その後の経過として、7月3日(日)に保護者の皆さんに対する説明会を開催し、市長自らがお話をさせていただく、とのこと。
移管を決めた理由としては1)既に現行の社会福祉法人ユーカリ福祉会が受託者としての実績を上げていること 2)現行法人への移管には子どもにも保護者にも一定のメリットあること 3)9割以上の利用者が現行法人への移管を望んでいること の3点を市長は挙げていました。
市が民営化のメリットとして強調してきた財政面の効果については今日は言及されませんでしたが、なにより子どもたち、そして保護者の皆さんのことを考えれば、妥当な判断だと思います。


9月定例市議会が、8月29日(月)から10月4日(火)で開会されることも正式に決定しました。
節電策を受けて夜間に及ぶ開催ができなくなるために、例年よりも決算委員会等に充てる日を多くとってあります。
告示日、当初議案配布は8月22日(月)。
請願の提出期限は8月15日(月)の午後5時となります。

また、今日の最終日に7件の請願が新たに付託されました。
23請願第4号「東村山市立小中学校の全教室にエアコン設置を求める請願」(紹介議員:奥谷浩一・矢野穂積・福田かづこ)
⇒生活文教委員会に付託

23請願第5号「市内全域への循環バス運行を求める請願」(紹介議員:大塚恵美子・福田かづこ)
⇒環境建設委員会に付託

23請願第6号「東村山市身体障害者等住宅設備改善費の規則の改正を求める請願」(紹介議員:保延務)
23請願第7号「東村山市障害者日常生活用具費の給付に関する規則の改正を求める請願」(紹介議員:保延務)
23請願第8号「東村山市難病福祉手当に関する請願」(紹介議員:山口みよ)
23請願第9号「難病福祉手当に関する請願」(紹介議員:佐藤真和)
⇒以上4件は厚生委員会に付託

23請願第10号「秋水園リサイクルセンター整備計画について、さらなる費用の圧縮と秋水園への搬入(収集)車両数の縮減施策を求める請願」(紹介議員:佐藤真和)
⇒環境建設委員会に付託

尚、閉会中の常任委員会ですが、厚生委員会は7月11日(月)の午後が請願審査になりそうで、生活文教委員会は7月21日(木)午後2時からの予定となりました。環境建設委員会は調整中とのことです。


南相馬市から帰ってきて3日。
レポートは長くなる一方で、まだ完成しません。

今日は、南相馬市馬事公苑で遺留品(写真)の洗浄作業チームで撮影していただいた1枚の写真が届きました。
地元の原町で写真屋さんをされている草野さんが送ってくださったものです。
「こんにちは。手紙を書きますと長文になりますので書きません。とりあえず、お互い、体に気をつけて頑張りましょう」と便箋を添えて。一期一会。本当にありがとうございます。


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【2011/06/23 18:41】 | 議会報告
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