無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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昨日(15・金)10時から開かれた環境建設委員会で、「市内全域への循環バス運行を求める請願(23請願第5号)」と、「秋水園リサイクルセンター整備計画についてさらなる費用の圧縮と秋水園への搬入(収集)車両数の縮減施策を求める請願(23請願第10号)」について、それぞれ第1回の審査が行われました。
まずは9号です。

請願文の朗読が終わり質疑・意見に入りました。
いきなり朝木直子委員が「資料要求をしたい。収支に関する数値を出してほしい」と切り出し、所管は「次回までに用意する」と答弁。要求の意図についての発言はありませんでした。

続いて伊藤真一委員が、請願文にある「市内全域に走らせる話があった」という点につき、所管の認識とともに、過去にあったとされる5路線計画について質しました。

これに対して須崎まちづくり部長は「確かに平成11年度に行った調査委託の結果、受託事業者から5つのルート案が示されたが、事業化決定には至っていない」と答弁。
その上で、東村山駅東口発着で新秋津駅とを結ぶ第1案は、一部コースを変更して平成15年1月に実現し、同東口から久米川町方面の不便地域を走る第2案も、20年2月に一部ルート変更した上で実現した。
しかし、東口から府中街道を北上して諏訪町~野口町~多摩湖町~廻田町と走る北西部地域の第3案、同東口から美住町~富士見町~栄町~萩山町~本町を走る南西部地域の第4案は、コースが長いのと運行に支障がある面があって断念した。
さらには同東口から市役所~運動公園方面を回る第5案は、民間事業者で計画があるとの情報から断念した。と答弁がありました。

伊藤議員はさらに「5路線のうち未実施のルートは過去検討されたもの、という理解でよいか」と質し、「今後の路線再構築は新たに設置された公共交通会議の中で考えていくべきもの」と部長は答えました。

蜂谷議員は、現在4名の市民委員公募が行われている公共交通会議の準備状況を質し、交通課長からは「22日まで市民委員募集中で若干の問い合わせがある。関係機関からの他の委員も依頼、調整中」との答え。

奥谷委員は、「今年3月にコミュニティバス関係の請願が採択された際は「行政の努力」を求めていたが、今回の請願は若干ニュアンスが違うと感じる。1999年2月から会として活動を続けていると請願文にもあり、趣旨を伺える場をぜひ設けたい。議会として動くことを求められているので、ぜひご本人をお呼びできれば」と発言。
これに対しては伊藤委員から「当市議会ではまずは紹介議員を呼ぶことになっているので、それがいいのではないか。請願者ご本人だと休憩中に非公式の扱いとなり、議事録にも残らないので」と意見。
協議の末、紹介議員(福田議員・大塚議員)を呼ぶことを議決し、保留・継続となりました。


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いきなり朝木直子委員が「資料要求をしたい。収支に関する数値を出してほしい」と切り出し、所管は「次回までに用意する」と答弁。要求の意図についての発言はありませんでした。

続いて伊藤真一委員が、請願文にある「市内全域に走らせる話があった」という点につき、所管の認識とともに、過去にあったとされる5路線計画について質しました。

これに対して須崎まちづくり部長は「確かに平成11年度に行った調査委託の結果、受託事業者から5つのルート案が示されたが、事業化決定には至っていない」と答弁。
その上で、東村山駅東口発着で新秋津駅とを結ぶ第1案は、一部コースを変更して平成15年1月に実現し、同東口から久米川町方面の不便地域を走る第2案も、20年2月に一部ルート変更した上で実現した。
しかし、東口から府中街道を北上して諏訪町~野口町~多摩湖町~廻田町と走る北西部地域の第3案、同東口から美住町~富士見町~栄町~萩山町~本町を走る南西部地域の第4案は、コースが長いのと運行に支障がある面があって断念した。
さらには同東口から市役所~運動公園方面を回る第5案は、民間事業者で計画があるとの情報から断念した。と答弁がありました。

伊藤議員はさらに「5路線のうち未実施のルートは過去検討されたもの、という理解でよいか」と質し、「今後の路線再構築は新たに設置された公共交通会議の中で考えていくべきもの」と部長は答えました。

蜂谷議員は、現在4名の市民委員公募が行われている公共交通会議の準備状況を質し、交通課長からは「22日まで市民委員募集中で若干の問い合わせがある。関係機関からの他の委員も依頼、調整中」との答え。

奥谷委員は、「今年3月にコミュニティバス関係の請願が採択された際は「行政の努力」を求めていたが、今回の請願は若干ニュアンスが違うと感じる。1999年2月から会として活動を続けていると請願文にもあり、趣旨を伺える場をぜひ設けたい。議会として動くことを求められているので、ぜひご本人をお呼びできれば」と発言。
これに対しては伊藤委員から「当市議会ではまずは紹介議員を呼ぶことになっているので、それがいいのではないか。請願者ご本人だと休憩中に非公式の扱いとなり、議事録にも残らないので」と意見。
協議の末、紹介議員(福田議員・大塚議員)を呼ぶことを議決し、保留・継続となりました。


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【2011/07/16 14:15】 | コミュニティバス
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