無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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7月19日(火)夜、市の資源循環部長名で秋津町の自治会役員に集まっていただき、「秋水園リサイクルセンターの運営等に関する説明会」が開かれました。7月17日に一度取り上げたこの話です。

リサイクルセンター 7月19日 説明会

伊藤議員、小松議員、市民の方2人、私の5名が傍聴に出向いたら拒否された、という話は、当日のツイッターで速報した通りです。


7月13日に「事務連絡」として、秋津三丁目自治会、秋津町中自治会、五光自治会、秋津町新興自治連合会、秋津町一・五丁目自治会、秋津町壱番館コミュニティ委員会、所沢市第九連合自治会(第一連合の一部を含む)、グラングレーヌ(秋水園隣接住宅:旧西武グランド)の会長に、説明会開催の通知が渡ったようです。

私たち議会の各会派には、7月11日(月)に直接、あるいは電話で、部長から話があったのがこの件のスタートでした。
今回、情報公開で入手した文書を見てまず気が付いたのは、説明会の開催についての起案が7月11日にされ、翌12日には市長決裁が下りている、ということです。副市長の欄には「休」となっていますから、そこを飛ばしても大急ぎで決裁をとらなければならなかったことがわかります。
この点については、今しがた所管課長に電話で確認して、少し事情がわかりました。
9月議会に同センターの整備に向けた「発注仕様書」作成業務に関する予算が「一般会計補正予算案」の中に盛り込まれるため、その内容に影響を与える点があるので「急いだ」ということなのだそうです。

では、この説明会で何が住民に対して伝えられたのでしょう?
当日、会場内で上映されたパワーポイントの内容をご覧ください。
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当日のツイッターでは、どうして傍聴ができないのか全く理解ができずに憤慨しましたので、多少強めの言い方になりましたが、やはり疑問がたくさん湧いてくる話です。
地元雇用を進める、というのは一つの政策であり、一部の市民から話があったからちょっと投げかけてみた、というようなレベルの話ではないはずです。
「100名規模で雇用を継続する組織を、地域の自治会の力で立ち上げ、将来にわたって運営を継続してください」ということなのですから。
開示された書類の「意思確認の手法」欄によれば、
1.自治会長を通じ自治会の総意を確認してもらう
2.7月19日に説明会を実施
3.7月下旬~8月上旬ぐらいに回答をもらう

とあります。

これは、先日の説明会の場で「次回は8月23日(火)」ということで集約したようですから、起案時よりも少し先延ばし、ということになるのでしょうけれど、果たして、「よし!やりましょう」という答えをもってきて、雇用事業団のような組織を自主的、主体的に立ち上げようという方たちがどれほどあるのでしょうか…。

話の中身を頭から否定するつもりはないのですが、「2.秋水園リサイクルセンター内に就労の場を提供するために」の「(2)期待される効果」(P.4~7)等について、どれだけ丁寧な検討がなされてきたのかが全く見えてきません。
3月まで続いていた議会の特別委員会等でも一切なかった、まさに寝耳に水の話です。

7月4日の首脳部会議に提出されたとされる資料の3ページ目と4ページ目には、「参考2」「参考3」として、現在の体制(市職員26名+シルバー人材センター30名)を新たな体制(職員10名+周辺住民30名+周辺住民16名)とした場合の試算表が掲載され、こう書かれています。

将来の秋水園の姿として、減量指導部門を周辺住民が担うこととなれば、部の機能は不要となることから他部と統合し、部長、次長、ごみ減量推進課、計画担当は廃止し、庶務機能及び施設管理機能の1課とする想定が可能。

言いたいことはいろいろありますが、まだまだ試案の段階だ、という声が聞こえてきそうです。
同センター整備後の運営が、市が目論んでいるような形態になるのか、民間主体になるか、についての議論も全く行われていませんので、これまでの経過を知る者としては、今月18日に予定している全員協議会や、委員会での請願審査、決算や予算委員会等で事実経過を明らかにしたうえで、しっかり議論していきたいと思っています。

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当日のツイッターでは、どうして傍聴ができないのか全く理解ができずに憤慨しましたので、多少強めの言い方になりましたが、やはり疑問がたくさん湧いてくる話です。
地元雇用を進める、というのは一つの政策であり、一部の市民から話があったからちょっと投げかけてみた、というようなレベルの話ではないはずです。
「100名規模で雇用を継続する組織を、地域の自治会の力で立ち上げ、将来にわたって運営を継続してください」ということなのですから。
開示された書類の「意思確認の手法」欄によれば、
1.自治会長を通じ自治会の総意を確認してもらう
2.7月19日に説明会を実施
3.7月下旬~8月上旬ぐらいに回答をもらう

とあります。

これは、先日の説明会の場で「次回は8月23日(火)」ということで集約したようですから、起案時よりも少し先延ばし、ということになるのでしょうけれど、果たして、「よし!やりましょう」という答えをもってきて、雇用事業団のような組織を自主的、主体的に立ち上げようという方たちがどれほどあるのでしょうか…。

話の中身を頭から否定するつもりはないのですが、「2.秋水園リサイクルセンター内に就労の場を提供するために」の「(2)期待される効果」(P.4~7)等について、どれだけ丁寧な検討がなされてきたのかが全く見えてきません。
3月まで続いていた議会の特別委員会等でも一切なかった、まさに寝耳に水の話です。

7月4日の首脳部会議に提出されたとされる資料の3ページ目と4ページ目には、「参考2」「参考3」として、現在の体制(市職員26名+シルバー人材センター30名)を新たな体制(職員10名+周辺住民30名+周辺住民16名)とした場合の試算表が掲載され、こう書かれています。

将来の秋水園の姿として、減量指導部門を周辺住民が担うこととなれば、部の機能は不要となることから他部と統合し、部長、次長、ごみ減量推進課、計画担当は廃止し、庶務機能及び施設管理機能の1課とする想定が可能。

言いたいことはいろいろありますが、まだまだ試案の段階だ、という声が聞こえてきそうです。
同センター整備後の運営が、市が目論んでいるような形態になるのか、民間主体になるか、についての議論も全く行われていませんので、これまでの経過を知る者としては、今月18日に予定している全員協議会や、委員会での請願審査、決算や予算委員会等で事実経過を明らかにしたうえで、しっかり議論していきたいと思っています。

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【2011/08/02 18:34】 | ごみ問題・環境
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???
くるみ
ことの本質がずれてしまっていませんか。秋水園にゴミ処理、リサイクル以外の意味を持たせるのは???素人が考えてもわかる話。まっすぐ考えて行きましょうよ。ゴミは市民全体で考えること。
雇用創出とは全く別の話です。
この話のまま行くと、極端なことを言えば、いゴミを出せば出すほど周辺住民の就労機会が増えるのでありがたい~という話になりますよね。なんだか変じゃありませんか?????試案以前の話です。

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この記事へのコメント
???
ことの本質がずれてしまっていませんか。秋水園にゴミ処理、リサイクル以外の意味を持たせるのは???素人が考えてもわかる話。まっすぐ考えて行きましょうよ。ゴミは市民全体で考えること。
雇用創出とは全く別の話です。
この話のまま行くと、極端なことを言えば、いゴミを出せば出すほど周辺住民の就労機会が増えるのでありがたい~という話になりますよね。なんだか変じゃありませんか?????試案以前の話です。
2011/08/02(Tue) 22:10 | URL  | くるみ #-[ 編集]
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