無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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秋水園リサイクルセンターについての請願審査の続きを手短かに。

奥谷議員は、所管がペットボトルの外部処理化をしない、と言い始めたことについて、さらに何点か確認を求めました。


奥谷議員)
ペットボトルが週に一度の収集なので、民間事業者にはストックする場がない、という問題は、容リプラと同時収集にすれば解決するのでは?

西川部長)
容リプラは週4回収集なので、同じ日にすることが受入れの条件と事業者には聞いている。

奥谷)
維持管理費の項目はどうなるのか?


西川)
使用電力などは性能発注の段階で明らかになる。ダスト関係もエアコン関係もそこでわかる。見積もり仕様書が出てきたら、ある程度分かると思う。

奥谷)
メンテナンスの費用はどうか?

西川)
まだ全部読み込んでいないので詳細はわからないが、消耗品と維持管理費について求めているはず。

奥谷)
第2案では、当初案よりも作業員を6名減らすことになっている点について説明を。

西川)
当初の基本計画に人の配置も入れてあったので、そこから変更を盛り込んで第2案に入れた。

奥谷)
作業員の人件費も請願が求めている「さらなる費用の縮減を」に入るか?

西川)
当然、ランニングコストを抑えることは考えていく。
どれだけの人間を配置するかは大きな要素。
電力消費も抑えていきたい。

奥谷)
人の配置も性能発注の段階で出てくるのか?プラントだけで出てくるのか?

西川)
確かにマニュアル(環境省作成)には参考数値を求めることになている。最終的には運用開始までに我々が考えることになる。

奥谷)
人件費の削減はこれから考えなければならないことだとわかった。
シルバー人材センターに委託している部分を民間を入れればコスト減らせるのではないかと思うが、「就労の場の提供」として周辺住民を入れることで、コスト減はどう可能なのか?

西川)
一番考えなければならないのは、今の費用を超えることは考えたくない、ということ。どの単価を使うのかが問題だと思うが、シルバーは現在は3種類(時給860~1,100円くらい)。
基本的には、周辺住民に出す場合、今より高くなることにはすべきでないと考えている。

奥谷)
収集車両の減は、ペットを外部化するよりも、缶とペットの混合収集が一番かなえられる方策だということなのか?


西川)
今現在2つの方法を比べれば、そちらに効果があると判断している。
ごみ量増の要因は人口増によるところが大きいが、どこかで逆転することになるとみている。
ペットボトルと缶の混合収集の方が、容リプラとペットよりも即効性がある。

奥谷)
それには戸別収集にしないとならないか?


西川)
今の方法ではケースを路上に長く置いていて様々な問題があるので、個別に切り替えたいと考えている。

奥谷)
秋水園で扱う品目を減らして分散化することが地元の悲願、と請願にはあるが、これ以上の分散化は考えていないのか?


西川)
市内に缶や瓶を扱える事業者無いので、積み替え作業が必要になってくる。
東資協にも加藤商事とも協議をしてきたが、ペットボトルはOKだが、東資協はとてもできない、という結論だった。


これ以外にもやり取りはありましが、請願は継続審査となりました。

「どれだけの人間を配置するかは大きな要素」と言いながら、3月までの特別委員会には検討中の課題があることを一切明かさず、7月になって突如浮上させた「地元住民による雇用目的のNPOを官制でつくって、そこに業務を随意契約で任せる」という構想。
民間事業者と協議をした、と答弁していますが、市長すら7月になって初めて聞いたと言っているこの話を、市の業務を長年お願いしてきた事業者の皆さんには、いつ、どういう形でつたえたのでしょうか。
というよりも、どうすれば新たな施設が最も効率的に運営されるかについて、お抱えのコンサル以外に腹を割って意見を求めたことはあるのでしょうか。

どこか特定の事業者云々という話ではなく、少なくとも議会特別委員会でお呼びして意見を伺った2つの事業者組合には、所管として意見を求めたのかどうか?
議会との信義、という点でも、大いに疑問を感じる点ですので、引き続き追っていきたいと思っています。

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西川部長)
容リプラは週4回収集なので、同じ日にすることが受入れの条件と事業者には聞いている。

奥谷)
維持管理費の項目はどうなるのか?


西川)
使用電力などは性能発注の段階で明らかになる。ダスト関係もエアコン関係もそこでわかる。見積もり仕様書が出てきたら、ある程度分かると思う。

奥谷)
メンテナンスの費用はどうか?

西川)
まだ全部読み込んでいないので詳細はわからないが、消耗品と維持管理費について求めているはず。

奥谷)
第2案では、当初案よりも作業員を6名減らすことになっている点について説明を。

西川)
当初の基本計画に人の配置も入れてあったので、そこから変更を盛り込んで第2案に入れた。

奥谷)
作業員の人件費も請願が求めている「さらなる費用の縮減を」に入るか?

西川)
当然、ランニングコストを抑えることは考えていく。
どれだけの人間を配置するかは大きな要素。
電力消費も抑えていきたい。

奥谷)
人の配置も性能発注の段階で出てくるのか?プラントだけで出てくるのか?

西川)
確かにマニュアル(環境省作成)には参考数値を求めることになている。最終的には運用開始までに我々が考えることになる。

奥谷)
人件費の削減はこれから考えなければならないことだとわかった。
シルバー人材センターに委託している部分を民間を入れればコスト減らせるのではないかと思うが、「就労の場の提供」として周辺住民を入れることで、コスト減はどう可能なのか?

西川)
一番考えなければならないのは、今の費用を超えることは考えたくない、ということ。どの単価を使うのかが問題だと思うが、シルバーは現在は3種類(時給860~1,100円くらい)。
基本的には、周辺住民に出す場合、今より高くなることにはすべきでないと考えている。

奥谷)
収集車両の減は、ペットを外部化するよりも、缶とペットの混合収集が一番かなえられる方策だということなのか?


西川)
今現在2つの方法を比べれば、そちらに効果があると判断している。
ごみ量増の要因は人口増によるところが大きいが、どこかで逆転することになるとみている。
ペットボトルと缶の混合収集の方が、容リプラとペットよりも即効性がある。

奥谷)
それには戸別収集にしないとならないか?


西川)
今の方法ではケースを路上に長く置いていて様々な問題があるので、個別に切り替えたいと考えている。

奥谷)
秋水園で扱う品目を減らして分散化することが地元の悲願、と請願にはあるが、これ以上の分散化は考えていないのか?


西川)
市内に缶や瓶を扱える事業者無いので、積み替え作業が必要になってくる。
東資協にも加藤商事とも協議をしてきたが、ペットボトルはOKだが、東資協はとてもできない、という結論だった。


これ以外にもやり取りはありましが、請願は継続審査となりました。

「どれだけの人間を配置するかは大きな要素」と言いながら、3月までの特別委員会には検討中の課題があることを一切明かさず、7月になって突如浮上させた「地元住民による雇用目的のNPOを官制でつくって、そこに業務を随意契約で任せる」という構想。
民間事業者と協議をした、と答弁していますが、市長すら7月になって初めて聞いたと言っているこの話を、市の業務を長年お願いしてきた事業者の皆さんには、いつ、どういう形でつたえたのでしょうか。
というよりも、どうすれば新たな施設が最も効率的に運営されるかについて、お抱えのコンサル以外に腹を割って意見を求めたことはあるのでしょうか。

どこか特定の事業者云々という話ではなく、少なくとも議会特別委員会でお呼びして意見を伺った2つの事業者組合には、所管として意見を求めたのかどうか?
議会との信義、という点でも、大いに疑問を感じる点ですので、引き続き追っていきたいと思っています。

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【2011/09/14 12:25】 | ごみ問題・環境
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