無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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来週火曜日(10月4日)に最終日を迎える東村山市議会9月定例市議会。
初日(8月29日)に各常任委員会に付託された議案と、決算特別委員会に付託された22年度決算の各委員長による審議報告がまず行われます。9時開会なので、1時間半くらいはかかるかもしれません。ここでいったん休憩。
そして、当初議案として初日に市長提案されたものの、他の議案との兼ね合いから最終日審議に回した議案34号「非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」を審議。
最終日の追加議案として提案された議案52号「一般会計補正予算案(第2号)」の審議は午後に入ってからになるのだろうと思われます。

正式な議事日程については、議運で今後決定していきます。

では、「変わろう!議会・東村山」では私が担当することになりました「一般会計補正予算案」への通告内容について、以下アップします。
特にリサイクルセンター関係では、今度はどんな答弁が返ってくるのでしょうか。
ぜひ傍聴においでいただけたらと思っています。


1.(仮称)東村山版株主総会経費

・ 開催趣旨、事業概要について説明いただきたい。「自治体経営に関する市民集会」とは果たして何か。

・ 「市長の給料・退職金等に市民による業績評価を反映する仕組み」とはいかなるものか。

・ 市民は市長を選べるし、リコールもできる。市民による業績評価を反映すべきは、むしろ市民が選ぶことができない官僚組織ではないか。

2.全生園区域保育所整備費補助金

・事業の進捗状況、今後の見通しを明らかにされたい。

・現花さき保育園の活用協議はどう進んでいるか。


3.市立第八保育園運営委託経費

・樹木伐採、擁壁改修工事以外に移管前の修繕等を予定している箇所はあるのか。

・来年4月の移管先が現受託法人に決定したが、審査、承認の経過、内容、今後のスケジュールについて説明願いたい。移管後の土地、建物の扱いについてはどのようになるのか。


4.秋水園リサイクルセンター発注仕様書等作成業務委託

1)財源内訳を説明されたい。


2)業務委託の発注はどの方法を選択するのか。


3)今議会の一般質問、決算委員会での質疑を経ても未だに実態が全く見えてこない「就労問題」について、以下明確に答弁を求める。

① 本補正予算と就労問題は「関係をしていないという風に考えております」という答弁からスタートしてよいか。

② 特別委員会でひと言も触れなかったことについて、市長は重ねて陳謝し、「具体な検討作業に入れたのは今年度に入ってから」と答弁している。しかし、6月定例議会中の常任委員会でも全く報告していない。初めて公式に議題にしたのは7月4日の首脳部会議という理解でよいか。現場の責任者である資源循環部長は、この間の経過についてどのような見解を持っているのか。

③ 7月4日の首脳部会議後、7月11日に地元説明会の起案をし、議会各会派に初めて説明。翌12日には決裁が下り、19日に説明会開催。8月23日に「リサイクルセンター運営等に関する情報交換会」で地元からの回答を得て、8月29日の所信表明で「周辺住民の皆さまの就労の場となるよう検討してまいりたい」と市長が述べ、翌30日の代表質問に対して「概ね賛同が得られた」と市長が答弁。そして9月5日の答弁では「とりあえず地域の声はどうなのか、そこを確認してから」と市長は答弁している。8月23日の結果を踏まえた首脳部レベルでの検討は、いつ行われ、どのような意見集約がなされたのか。


4)7月19日、8月18日の説明資料について、以下答弁を求める。

① 『検討会の1人の委員からご提案「秋津町市民の就労の場として提供してほしい」』が、「センターの運営を周辺住民に委託する」という提案になったのはなぜか。
市による直接雇用や、民間事業者への運営を委託をした上で地元住民の優先雇用を行う、という選択肢は検討されたのか。住民が主体となって法人格を持った団体を立ち上げてもらってそこへ委託する、という突飛な発想は、誰のもので、いつ部内で示されたのか。
現に市の業務を委託している2つの組合と、シルバー人材センターには、いつどのような形でこの内容を伝えたか。

② 仮に7,000世帯の中から100名程度が短時間就労できたとして、「迷惑施設とされてきた秋水園の中に就労の場という新たな発想の還元が生まれる」というのは、どういう意味か。わかるように説明されたい。

③ 子育て世代から「雇用の場を提供してほしい」という声は、何件寄せられているのか。「様々な形でのワークシェアリング」については、いつ、誰から要請があったのか。

④ 「より良い周辺環境のために長年蓄積された周辺対策協議会、第9連合自治会とのノウハウは重要なキーとなっていく」の意味をわかるように説明されたい。

⑤ 「期待される効果」として、「周辺住民の意識の変化」を掲げ、就労の場が提供されれば「秋水園そのものが自分たちの施設であるとの認識の変化が生まれる」とある。全く意味不明。本気で言っているのか。説明されたい。

⑥ 同じく「秋水園西側の新たな住宅地との良好な関係を築いていくことができる」とある。仮に住宅地の中から数名が雇用されたとして、「良好な関係を築いていくことができる」とはどういう意味か。わかるように説明されたい。

⑦ 「誰でもが作業可能な軽易で安全な設備を配置」とあるが、現行のシルバー人材で行う場合とは設備的にどういう差異が生じるという意味か。


5.8月23日の「情報交換会」なる集まりについて

① 参加した地元住民35名のうち、運営や内容に踏み込んで自身の意見を明確に述べたのは何名か。

② 「詳細は分からないところもあるが、受けていくという方向」とあるが、住民が「分からない」と言っていた点はどこか。

③ 質疑に答えて、「建物の概要を決めていかなければならない。できれば広範囲の方々にこの段階で作業に加わっていただきたい」とある。議会特別委員会での到達点は、通称「第2案」までである。まだ影も形もない組織で「建物の概要」を詰めるという言い方自体、問題とは考えないか。

④ 同じく質疑に答えて、「子育て世代の参加などを踏まえ、託児室のようなものも検討したい。(市全体で待機児童210名程度)~」とある。子ども家庭部長に伺う。待機児童対策の中で、この件が検討されたことはあるのか。
また、このような「託児室」と待機児童対策との関係について説明願いたい。
「託児室」を設けるとした場合、建物内か、外か。何歳児を何名受け入れて、年間費用はどの程度見込むのか。設置するのは制度上どのカテゴリーになるのか。
設ける場合と設けない場合では、建設費用でどの程度の差を見込んでいるのか。現行のシルバー人材のままであれば不要の施設のはずだが、無駄遣いとは思わないか。

⑤ 同じく「組織運営が始まると、各方面から施設見学が数多く依頼されると思うが~見学ルートなども皆さんと検討していきたい」とある。見学が多数依頼されると説明した根拠は何か。また第2案で外された見学ルート話を勝手に復活させていることは問題ではないか。説明されたい。

⑥ 同じく「ふれあいセンターの利用率が常に満杯」と述べているが、直近の使用率を明らかにされたい。正しい説明と言えるか。他の地域でも、通常は空いていて特定の部屋の率が高ければ、新たな施設開設をしてもらえるのか。

⑦ 同じく「市のほうでは、会社組織として成り立つように、必要な経費は用意していきたい」と述べている。市長が事前に承知していた発言か。NPO法人立ち上げに際し、市が財政負担できる根拠法を明らかにしていただきたい。そもそも可能な話なのか。公金支出にまで踏み込んだ発言をしていることは由々しき問題と市長は考えないか。

⑧ 同じく「この作業は9~12月がピーク」とはどういう意味か。

⑨ 同じく「非常にあいまいな説明で申し訳ないが…」としつつ「受け入れていただける意思確認ができたことから、早急に作業にかかりたい」と述べている。「よくわからなかったが、市が言うのだから準備もしていて大丈夫なのだろうと思った」と参加された方から伺った。詳細を説明せずにその気にさせるようなことは、市の姿勢として問題があるとは思わないか。

⑩ 同じく「リサイクルセンター内で作業は…ペットボトルのキャップ取り」と述べているが、ペットボトルの外部処理化に結論が出ていない中での不適切な発言ではないのか。

⑪ 100名のハンドリング(マネジメント)組織については、誰が担うと説明したのか。また法人立ち上げ作業に、市はどう関わると説明したのか。100名の中で全てまかなってもらうと明言してあるか。「概ね賛同が得られた」のは、誰でも簡単にできる業務だと必要以上に強調したからではないのか。


6.まだ確定的な話ではない、無理なら現行の体制で進めればよい、という考え方は持っているか。

7.仮に本予算が成立した場合、何が確定し、まだ協議・修正可能な点は何か。いつまで可能か。可能だとすればどのような場で行おうと考えているのか。



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2.全生園区域保育所整備費補助金

・事業の進捗状況、今後の見通しを明らかにされたい。

・現花さき保育園の活用協議はどう進んでいるか。


3.市立第八保育園運営委託経費

・樹木伐採、擁壁改修工事以外に移管前の修繕等を予定している箇所はあるのか。

・来年4月の移管先が現受託法人に決定したが、審査、承認の経過、内容、今後のスケジュールについて説明願いたい。移管後の土地、建物の扱いについてはどのようになるのか。


4.秋水園リサイクルセンター発注仕様書等作成業務委託

1)財源内訳を説明されたい。


2)業務委託の発注はどの方法を選択するのか。


3)今議会の一般質問、決算委員会での質疑を経ても未だに実態が全く見えてこない「就労問題」について、以下明確に答弁を求める。

① 本補正予算と就労問題は「関係をしていないという風に考えております」という答弁からスタートしてよいか。

② 特別委員会でひと言も触れなかったことについて、市長は重ねて陳謝し、「具体な検討作業に入れたのは今年度に入ってから」と答弁している。しかし、6月定例議会中の常任委員会でも全く報告していない。初めて公式に議題にしたのは7月4日の首脳部会議という理解でよいか。現場の責任者である資源循環部長は、この間の経過についてどのような見解を持っているのか。

③ 7月4日の首脳部会議後、7月11日に地元説明会の起案をし、議会各会派に初めて説明。翌12日には決裁が下り、19日に説明会開催。8月23日に「リサイクルセンター運営等に関する情報交換会」で地元からの回答を得て、8月29日の所信表明で「周辺住民の皆さまの就労の場となるよう検討してまいりたい」と市長が述べ、翌30日の代表質問に対して「概ね賛同が得られた」と市長が答弁。そして9月5日の答弁では「とりあえず地域の声はどうなのか、そこを確認してから」と市長は答弁している。8月23日の結果を踏まえた首脳部レベルでの検討は、いつ行われ、どのような意見集約がなされたのか。


4)7月19日、8月18日の説明資料について、以下答弁を求める。

① 『検討会の1人の委員からご提案「秋津町市民の就労の場として提供してほしい」』が、「センターの運営を周辺住民に委託する」という提案になったのはなぜか。
市による直接雇用や、民間事業者への運営を委託をした上で地元住民の優先雇用を行う、という選択肢は検討されたのか。住民が主体となって法人格を持った団体を立ち上げてもらってそこへ委託する、という突飛な発想は、誰のもので、いつ部内で示されたのか。
現に市の業務を委託している2つの組合と、シルバー人材センターには、いつどのような形でこの内容を伝えたか。

② 仮に7,000世帯の中から100名程度が短時間就労できたとして、「迷惑施設とされてきた秋水園の中に就労の場という新たな発想の還元が生まれる」というのは、どういう意味か。わかるように説明されたい。

③ 子育て世代から「雇用の場を提供してほしい」という声は、何件寄せられているのか。「様々な形でのワークシェアリング」については、いつ、誰から要請があったのか。

④ 「より良い周辺環境のために長年蓄積された周辺対策協議会、第9連合自治会とのノウハウは重要なキーとなっていく」の意味をわかるように説明されたい。

⑤ 「期待される効果」として、「周辺住民の意識の変化」を掲げ、就労の場が提供されれば「秋水園そのものが自分たちの施設であるとの認識の変化が生まれる」とある。全く意味不明。本気で言っているのか。説明されたい。

⑥ 同じく「秋水園西側の新たな住宅地との良好な関係を築いていくことができる」とある。仮に住宅地の中から数名が雇用されたとして、「良好な関係を築いていくことができる」とはどういう意味か。わかるように説明されたい。

⑦ 「誰でもが作業可能な軽易で安全な設備を配置」とあるが、現行のシルバー人材で行う場合とは設備的にどういう差異が生じるという意味か。


5.8月23日の「情報交換会」なる集まりについて

① 参加した地元住民35名のうち、運営や内容に踏み込んで自身の意見を明確に述べたのは何名か。

② 「詳細は分からないところもあるが、受けていくという方向」とあるが、住民が「分からない」と言っていた点はどこか。

③ 質疑に答えて、「建物の概要を決めていかなければならない。できれば広範囲の方々にこの段階で作業に加わっていただきたい」とある。議会特別委員会での到達点は、通称「第2案」までである。まだ影も形もない組織で「建物の概要」を詰めるという言い方自体、問題とは考えないか。

④ 同じく質疑に答えて、「子育て世代の参加などを踏まえ、託児室のようなものも検討したい。(市全体で待機児童210名程度)~」とある。子ども家庭部長に伺う。待機児童対策の中で、この件が検討されたことはあるのか。
また、このような「託児室」と待機児童対策との関係について説明願いたい。
「託児室」を設けるとした場合、建物内か、外か。何歳児を何名受け入れて、年間費用はどの程度見込むのか。設置するのは制度上どのカテゴリーになるのか。
設ける場合と設けない場合では、建設費用でどの程度の差を見込んでいるのか。現行のシルバー人材のままであれば不要の施設のはずだが、無駄遣いとは思わないか。

⑤ 同じく「組織運営が始まると、各方面から施設見学が数多く依頼されると思うが~見学ルートなども皆さんと検討していきたい」とある。見学が多数依頼されると説明した根拠は何か。また第2案で外された見学ルート話を勝手に復活させていることは問題ではないか。説明されたい。

⑥ 同じく「ふれあいセンターの利用率が常に満杯」と述べているが、直近の使用率を明らかにされたい。正しい説明と言えるか。他の地域でも、通常は空いていて特定の部屋の率が高ければ、新たな施設開設をしてもらえるのか。

⑦ 同じく「市のほうでは、会社組織として成り立つように、必要な経費は用意していきたい」と述べている。市長が事前に承知していた発言か。NPO法人立ち上げに際し、市が財政負担できる根拠法を明らかにしていただきたい。そもそも可能な話なのか。公金支出にまで踏み込んだ発言をしていることは由々しき問題と市長は考えないか。

⑧ 同じく「この作業は9~12月がピーク」とはどういう意味か。

⑨ 同じく「非常にあいまいな説明で申し訳ないが…」としつつ「受け入れていただける意思確認ができたことから、早急に作業にかかりたい」と述べている。「よくわからなかったが、市が言うのだから準備もしていて大丈夫なのだろうと思った」と参加された方から伺った。詳細を説明せずにその気にさせるようなことは、市の姿勢として問題があるとは思わないか。

⑩ 同じく「リサイクルセンター内で作業は…ペットボトルのキャップ取り」と述べているが、ペットボトルの外部処理化に結論が出ていない中での不適切な発言ではないのか。

⑪ 100名のハンドリング(マネジメント)組織については、誰が担うと説明したのか。また法人立ち上げ作業に、市はどう関わると説明したのか。100名の中で全てまかなってもらうと明言してあるか。「概ね賛同が得られた」のは、誰でも簡単にできる業務だと必要以上に強調したからではないのか。


6.まだ確定的な話ではない、無理なら現行の体制で進めればよい、という考え方は持っているか。

7.仮に本予算が成立した場合、何が確定し、まだ協議・修正可能な点は何か。いつまで可能か。可能だとすればどのような場で行おうと考えているのか。



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【2011/09/30 08:18】 | 議会報告
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