無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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東村山市が放射線量測定について素早い対応をしてくれていることには率直に感謝したいと思っています。
しかし一方で、こっちの件はどうにもなりません。

14日(金)の夕方に私はこんなツイートをしました。

・今朝の朝日新聞多摩版「労災隠しの疑いで元所長ら書類送検」は東村山市秋水園で今年1月に起きた事故絡み。所管に確認したところ、所管に業者から連絡があったのは7月半ば。元所長は8月に降格し、副所長でいる、とのこと。処分は?と聞くと、今後、と。いちいち「そういうことなのか?」と疑問。
・私の関心は当然、7月に知ったという資源循環部がどう動いたか、に行く。所管課長に電話をしたがはっきりしないので、5時前に文書公開の手続きをしてきました。市長部局に上がっていなかった、などということはあり得ない話なのだが、この間の経過を見ているとね…。後日報告します。


で、文書開示はまだですが、事の顛末がおおよそわかりました。
市長も、今回の新聞報道で初めて知ったのだそうです。

にわかには信じられない思いでいます。
しかし、事実らしいのです。

1月に起きた事故を隠した疑いで労働基準監督署から指摘された受託業者「JFE」から、慌てて市資源循環部に連絡があったのは7月11日。
それからまるまる3か月。

資源循環部の管理職は、受託業者であるJFEに対し、報告の遅れについての責任を厳しく問うべき案件、立場でありながら、自分たちもまた市長へ全く報告していなかった、という話です。

7月11日と言えば、7月4日に例の「秋津住民による秋津住民雇用のためのNPO設立」という突拍子もない提案が首脳部会議でなされて一週間後。同19日に住民説明会を開くための起案書が書かれた、その日です。
この雇用集団話の内容面における最大の問題点は、廃棄物中間処理施設における労働安全意識の欠落にある、と当初から私は指摘してきました。

7月12日に西川部長から電話があり、「誰でもできる作業ですから」とこの件を初めて聞かされた時から、「認識が甘すぎるのではないか」と8月18日の全員協議会や9月議会の質問でも再三再四にわたって追及、指摘を繰り返してきました。

その陰で、これです。

目の前で起きている案件と、議会等で大きな問題として取り上げられている課題とが、どうして全く結びつかないのでしょうか…。
言葉を失う、とはこのことです。

最高責任者としての市長が責任を免れないのは言うまでもありませんが、新聞で知ったという市長の思いは、いったいどのようなものなのでしょう…。

市の管理職はよく、「私たちはあくまで市長の補助職員だ」と言います。

どんな考えで、どんな判断で、西川資源循環部長が市長へ報告を上げなかったのか。
真相を徹底的に明らかにしなくてはならない、と思っています。

文書公開の結果等、続報が入ればまたご報告します。




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市長も、今回の新聞報道で初めて知ったのだそうです。

にわかには信じられない思いでいます。
しかし、事実らしいのです。

1月に起きた事故を隠した疑いで労働基準監督署から指摘された受託業者「JFE」から、慌てて市資源循環部に連絡があったのは7月11日。
それからまるまる3か月。

資源循環部の管理職は、受託業者であるJFEに対し、報告の遅れについての責任を厳しく問うべき案件、立場でありながら、自分たちもまた市長へ全く報告していなかった、という話です。

7月11日と言えば、7月4日に例の「秋津住民による秋津住民雇用のためのNPO設立」という突拍子もない提案が首脳部会議でなされて一週間後。同19日に住民説明会を開くための起案書が書かれた、その日です。
この雇用集団話の内容面における最大の問題点は、廃棄物中間処理施設における労働安全意識の欠落にある、と当初から私は指摘してきました。

7月12日に西川部長から電話があり、「誰でもできる作業ですから」とこの件を初めて聞かされた時から、「認識が甘すぎるのではないか」と8月18日の全員協議会や9月議会の質問でも再三再四にわたって追及、指摘を繰り返してきました。

その陰で、これです。

目の前で起きている案件と、議会等で大きな問題として取り上げられている課題とが、どうして全く結びつかないのでしょうか…。
言葉を失う、とはこのことです。

最高責任者としての市長が責任を免れないのは言うまでもありませんが、新聞で知ったという市長の思いは、いったいどのようなものなのでしょう…。

市の管理職はよく、「私たちはあくまで市長の補助職員だ」と言います。

どんな考えで、どんな判断で、西川資源循環部長が市長へ報告を上げなかったのか。
真相を徹底的に明らかにしなくてはならない、と思っています。

文書公開の結果等、続報が入ればまたご報告します。




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【2011/10/19 18:03】 | ごみ問題・環境
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