無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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仕事納めの今日。4時40分過ぎから恒例の市長による庁内放送がありました。
全文はほどなく市長のページにアップされることと思いますが、ちょうど控室にいたので、メモできた範囲で概要をお伝えします。

【まず渡部尚市長から】


仕事納めにあたりご挨拶申し上げます。
市民の皆さまには、市政推進に深いご理解と温かいご協力をいただき心より感謝申し上げたい。
職員の皆さまには、国難ともいえる中業務に精励していただき感謝。

今年は東日本大震災と福島原発事故という未曽有の複合災害への対策に追われた年だった。第2の敗戦とも言われるように、3.11を境に価値観、ライフスタイルを根底から問われることとなった。
夏季休暇を利用して被災地各地を訪ねた。石巻市大川小学校校舎の前に立ち、自然の恐ろしさを痛感し、犠牲となった子どもたちを思い胸が詰まった。
改めて、私たちの何気ない日常がどれほどかけがえのないものかと痛感するとともに、市長として生きる意味を考えることとなった。
登米市に避難していた皆さんとの出会いも忘れ難い。
世相を表す漢字として「絆」が選ばれた。
大震災、台風による被害、海外でも地震、水害…女子ワールドカップではなでしこジャパンがチームワークでアメリカに勝った姿に勇気もらい、絆の大切さを実感した一年だった。

本年4月スタートの総合計画における将来都市像「人と人、人と緑が響きあい、笑顔あふれる東村山」は、絆という言葉に象徴される3月11日以降、私たちが目指すべき方向性を先取りしたものと考えている。

来年も市民の皆さん、職員の皆さんと力を合わせ、一歩でも近づくよう歩んでまいりたい。

本年4月よりスタートした第4次行財政改革と第4次総合計画を車の両輪として進めていかなければならない。
取り巻く環境は厳しいが、改革を深化させ、自身のバージョンアップを図ってほしい。
私自身もさらなる研鑽をつみ、バージョンアップできるよう渾身の努力をしていくつもりである。

理事者の人事異動について。
金子副市長が12月31日をもって任期満了で退任。就任以来、財政危機にあった市の給与改革はじめあらゆる分野で尽力いただいてきた。
なお、来年1月1日からは荒井浩氏を迎える予定なので、よろしくお願いしたい。

森教育長は12月議会で再任された。ご協力をお願いしたい。

最後に、職員に注意を喚起したい。
残念なことに、2月と8月に不祥事が発生した。本人の人生を台無しにするだけでなく、家族や職場にも大きな影響を与えることとなる。
服務規律に疑惑や不信を与えることのないよう、また、年末年始はお酒の機会も多いので、特に交通ルールの徹底を図ってほしい。

「みんなでつくるみんなの東村山」へ改革と未来へむけたまちづくり、一歩一歩姿勢を着実に前進させて痛く所存。
どうぞよいお年をお迎えいただけるようお祈りし、仕事納めの挨拶とします。


【続いて、金子副市長】

12月31日で退任します。4年間ありがとうございました。
4年前がまるで昨日のことのよう。
公金横領事件への対応が私の最初の仕事だった。
その後、財政状況の窮状から職員の皆さんには迷惑をかけたが、大胆な給与構造改革をし、財政再建に取り組んだ。
この4年間で、政権は福田、麻生、鳩山、菅、野田と5人も変わる中、そのたびに地方は振り回されてきた。

久米川駅北口の工事中断、第八保育園指定管理者選定の混乱、…誤った学校耐震診断の和解等々、思い出される。

また、長期計画に携われたことは行政マンとして幸せなことと思う。

3.11以後は、震災対応と放射能対策に追われた。

毎日は予想外の出来事ばかり。新鮮の連続、充実した4年間だった。

市長とともに職員がつくりあげきた東村山市は素晴らしい職場。

今後も将来都市像実現目指して邁進していただきたい。
必ず達成できるものと信じている。

これまでのご協力に心より感謝申し上げたい。
長い間ありがとうございました。
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世相を表す漢字として「絆」が選ばれた。
大震災、台風による被害、海外でも地震、水害…女子ワールドカップではなでしこジャパンがチームワークでアメリカに勝った姿に勇気もらい、絆の大切さを実感した一年だった。

本年4月スタートの総合計画における将来都市像「人と人、人と緑が響きあい、笑顔あふれる東村山」は、絆という言葉に象徴される3月11日以降、私たちが目指すべき方向性を先取りしたものと考えている。

来年も市民の皆さん、職員の皆さんと力を合わせ、一歩でも近づくよう歩んでまいりたい。

本年4月よりスタートした第4次行財政改革と第4次総合計画を車の両輪として進めていかなければならない。
取り巻く環境は厳しいが、改革を深化させ、自身のバージョンアップを図ってほしい。
私自身もさらなる研鑽をつみ、バージョンアップできるよう渾身の努力をしていくつもりである。

理事者の人事異動について。
金子副市長が12月31日をもって任期満了で退任。就任以来、財政危機にあった市の給与改革はじめあらゆる分野で尽力いただいてきた。
なお、来年1月1日からは荒井浩氏を迎える予定なので、よろしくお願いしたい。

森教育長は12月議会で再任された。ご協力をお願いしたい。

最後に、職員に注意を喚起したい。
残念なことに、2月と8月に不祥事が発生した。本人の人生を台無しにするだけでなく、家族や職場にも大きな影響を与えることとなる。
服務規律に疑惑や不信を与えることのないよう、また、年末年始はお酒の機会も多いので、特に交通ルールの徹底を図ってほしい。

「みんなでつくるみんなの東村山」へ改革と未来へむけたまちづくり、一歩一歩姿勢を着実に前進させて痛く所存。
どうぞよいお年をお迎えいただけるようお祈りし、仕事納めの挨拶とします。


【続いて、金子副市長】

12月31日で退任します。4年間ありがとうございました。
4年前がまるで昨日のことのよう。
公金横領事件への対応が私の最初の仕事だった。
その後、財政状況の窮状から職員の皆さんには迷惑をかけたが、大胆な給与構造改革をし、財政再建に取り組んだ。
この4年間で、政権は福田、麻生、鳩山、菅、野田と5人も変わる中、そのたびに地方は振り回されてきた。

久米川駅北口の工事中断、第八保育園指定管理者選定の混乱、…誤った学校耐震診断の和解等々、思い出される。

また、長期計画に携われたことは行政マンとして幸せなことと思う。

3.11以後は、震災対応と放射能対策に追われた。

毎日は予想外の出来事ばかり。新鮮の連続、充実した4年間だった。

市長とともに職員がつくりあげきた東村山市は素晴らしい職場。

今後も将来都市像実現目指して邁進していただきたい。
必ず達成できるものと信じている。

これまでのご協力に心より感謝申し上げたい。
長い間ありがとうございました。
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【2011/12/28 17:13】 | 未分類
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