無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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仕事はじめの今日。顔を合わせた議員は1/3くらい。議会報編集委員会が開かれる明日が実質的なスタートとなりそうです。

さて、1月1日号の市報ひがしむらやまに、渡部市長と竹下景子さんによる対談が8面中3面を割いて掲載され、ちょっとした話題となっています。ちょっとしたの中身はいろいろ聞こえてきますが、発信という点では議会よりも市長に軍配が上がりっぱなしという現実の方を、むしろ私たち議員は真摯に受け止めるべきだな、と最近思っています。

そんな中、市報1面の下段に熊木議長による年頭のごあいさつが載っています。
まあ議会報ではないので、この程度がむしろちょうどよいかもしれません。
私たちは、議会報を、いかに読みやすく、見ていただけるものにするのかをもっと考えなければなりません。
12月議会の報告を中心とした議会報は2月1日号として全戸配布される予定ですが、その際はぜひご意見ご感想をお寄せください。

議員名簿や議会報バックナンバーのラック(5階事務局前にあります)

で、限られた今回の紙面の中で、熊木議長はこう述べています。

6月には「議会基本条例制定を進める特別委員会」を設置し、更なる飛躍を目指し、開かれた議会に向け、市民の皆さんの声に耳を傾けご期待に添うよう決意を新たにいたしているところです。

12月の特別委員会では傍聴にお越しいただいた方も大勢ありながら、議論はまだ緒についたばかりというか、迷走気味ともいえる状況でした。
25人いれば25通りの考え方があるのが議員という生き物ですので、入り口の入り方をめぐってまだしばらく同じような状態が続くのかもしれませんが、決して骨抜きの改革にならぬよう、意を決して臨んでいくつもりです。

特に重要だと思うことは、「市民の皆さんから見えるところで議論すること」。そして議長が述べているように、「市民の皆さんの声に耳を傾けること」です。
間違っても、4年間の任期を白紙委任をされたなどと考えることなく、プロセス自体を開いて進めていくよう力を尽くしたいと思っています。
次回の議論は、1月23日(月)午前10時からとなります。
ご都合つきましたら、ぜひ傍聴にいらしてください。

尚、委員会での議論に際し、各会派が骨子案を提出しました。
私たちの会派「変わろう!議会・東村山」では、奥谷議員、大塚議員と協議したうえで、以下のような提案を行っています。


「(仮称)東村山市議会基本条例」制定へ向けた考え方について

真の地方主権確立のためには、議会が住民にとって最善の意思決定を行うために十分機能するかどうかが、成否のカギを握っている。
東村山市議会が、「公開と住民参加の原則」に立ち、「住民からよく見える議会」「議員同士が十分に討議する議会」「議決に責任を負う議会」への変革を着実に進められるよう、議員同士が互いの違いを尊重し、ともに学び、ともに動くことを通じて、東村山市議会らしい議会基本条例が制定できるよう、私たちも努力を重ねていきたい。

【重視すべきと考える要素】
※会派として実施への集約ができていない事項も含んでいますが、議論のテーブルにはぜひ載せていきたいと考えています。

(1) 公開と参加・説明責任
会議の公開/住民との意見交換会(議会報告会)/公聴会/議長選挙/情報発信力の強化/傍聴しやすい議会(資料提供・休日や夜間の開催)/議案関連資料の公開 等

(2) 調査・チェック・政策立案機能の強化
通年議会による「働く議会」の実現/付属機関の設置/専門的知見の活用/政策討論会/議会予算の自立化/事務局機能の強化/議会図書室の整備 等

(3) 討議の徹底
一問一答方式/討論の見直し(議員間での自由討議の確立)/決算重視(予算審議同様)体制整備/1日1委員会制/複数委員会所属制/詳細事前通告制の見直し/代表質問の見直し等

(4) 議員の倫理
不当な圧力・口利きの禁止等、政治倫理のルール化/審査会の設置 等



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12月の特別委員会では傍聴にお越しいただいた方も大勢ありながら、議論はまだ緒についたばかりというか、迷走気味ともいえる状況でした。
25人いれば25通りの考え方があるのが議員という生き物ですので、入り口の入り方をめぐってまだしばらく同じような状態が続くのかもしれませんが、決して骨抜きの改革にならぬよう、意を決して臨んでいくつもりです。

特に重要だと思うことは、「市民の皆さんから見えるところで議論すること」。そして議長が述べているように、「市民の皆さんの声に耳を傾けること」です。
間違っても、4年間の任期を白紙委任をされたなどと考えることなく、プロセス自体を開いて進めていくよう力を尽くしたいと思っています。
次回の議論は、1月23日(月)午前10時からとなります。
ご都合つきましたら、ぜひ傍聴にいらしてください。

尚、委員会での議論に際し、各会派が骨子案を提出しました。
私たちの会派「変わろう!議会・東村山」では、奥谷議員、大塚議員と協議したうえで、以下のような提案を行っています。


「(仮称)東村山市議会基本条例」制定へ向けた考え方について

真の地方主権確立のためには、議会が住民にとって最善の意思決定を行うために十分機能するかどうかが、成否のカギを握っている。
東村山市議会が、「公開と住民参加の原則」に立ち、「住民からよく見える議会」「議員同士が十分に討議する議会」「議決に責任を負う議会」への変革を着実に進められるよう、議員同士が互いの違いを尊重し、ともに学び、ともに動くことを通じて、東村山市議会らしい議会基本条例が制定できるよう、私たちも努力を重ねていきたい。

【重視すべきと考える要素】
※会派として実施への集約ができていない事項も含んでいますが、議論のテーブルにはぜひ載せていきたいと考えています。

(1) 公開と参加・説明責任
会議の公開/住民との意見交換会(議会報告会)/公聴会/議長選挙/情報発信力の強化/傍聴しやすい議会(資料提供・休日や夜間の開催)/議案関連資料の公開 等

(2) 調査・チェック・政策立案機能の強化
通年議会による「働く議会」の実現/付属機関の設置/専門的知見の活用/政策討論会/議会予算の自立化/事務局機能の強化/議会図書室の整備 等

(3) 討議の徹底
一問一答方式/討論の見直し(議員間での自由討議の確立)/決算重視(予算審議同様)体制整備/1日1委員会制/複数委員会所属制/詳細事前通告制の見直し/代表質問の見直し等

(4) 議員の倫理
不当な圧力・口利きの禁止等、政治倫理のルール化/審査会の設置 等



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【2012/01/04 17:10】 | 変えよう!議会
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