無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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間もなく東日本大震災から1年。
地震発生時は23年度予算審議を行っていた特別委員会の真っ最中で、ちょうど私の質疑中でした。
体験したことのない突き上げと、一向に弱まる気配のない横揺れ。もちろん審議は即時中断し、6階の委員会室を後にして1階玄関前へ出ました。
その後も断続的に襲う余震の中、向かいの中央図書館の大きなガラスが今にも砕けそうに音を立ててたわみ、幾度も悲鳴が上がりました。耐震化されていない庁舎には戻ってはいけないと指示が出る中、寒いので隣のいきいきプラザ1階に入ると、ロビーのテレビには、沖合から押し寄せる津波をとらえた信じられない映像が映し出されていました。

被災地では多くの方たちが今も苦難の中にあり、福島原発による放射能被害は子子孫孫へ、地球規模で拡散、蓄積されていくことは間違いないことでしょう。

大きなことを言いたいわけではなく、でも改めて、地方政治が引き受けるべき課題は何か、その中で自分のすべきこと、できることは何か。
いつもものごとを深めることなくバタバタ動いてばかり来た自分自身を、ここのところ考えることが続いています。

前置きが長くなりました。
東村山市議会は、明日(24・金)3月定例市議会が開会となります。

手暗がりだった演台に老眼にも優しい小さな灯りがつきました。これで代表質問も安心ですね。

開会前は恒例により9時40分から議場ミニミニコンサートを15分ほど。
その後少し休憩をとって、ロビーで茶道華道睦会の皆さんによるお茶の接待。
実質的な開会時刻は10時15分か20分となるのが通例です。

開会後、まず会期、議事日程等を確定したら、市長による施政方針説明が行われます。
新年度の行政運営全般にわたりますので、1時間程度はかかると思われます。
この内容については一時保留とし、来週28日(火)の代表質問で自民、公明、共産、変わろう!議会の順に質すこととなります。
明日の午前中は、環境建設委員長によるリサイクルセンター関係の請願の審査結果報告後、全体での賛否が問われ、恐らく全会一致での採択となります。
同じく調査事項としてのリサイクルセンター問題の中間報告は、聞き置くという形になるのでしょう。
このあたりまでで昼ではないかと思います。
午後に入って、3月12日から行う予算特別委員会の委員の氏名(正副議長以外の23名)と、正副委員長決めを行います。
その後、常任委員会に付託せずに会議で即日結論を出す必要のある議案:介護保険、後期高齢者医療、下水道の各特別会計補正予算案と、東京都後期高齢者医療広域連合の規約改正についての議案審議に入ります。
いずれも大きな問題があるとは思えず、不測の事態でも起きない限り会議時間が延長となるようなことはないのではないかと思われます。


以前の記事で書きましたが、3月議会の会期は3月26日までの予定で、何と言っても24年度予算審議がメインとなります。

今の東村山市議会の予算審議では、歳入と、歳出は性質別に分けて、大きな会派順に各会派が質疑したいことを順番に聞いて答弁を受け、議員間討議は全く行わずに会派ごとに賛否の理由を一方的に述べ(討論という)、賛否を起立によって決する、というやり方を続けています。
今年の委員会もこれまで通りにそのような進め方になるわけですが、議会改革の議論の中でぜひ変えていきたいポイントだと思っています。

先日行われた「市民による事業評価」の方が、よほど合議による力を感じます。

議会改革をリードする多摩市議会では、議会による事業評価を行っていたことをブラッシュアップし、24年度は決算委員会と予算委員会を統合した組織とし、決算議論を確実に次年度予算につなげる試みをスタートさせると聞いています。

あ、久しぶりに多摩市議会HPを訪ねたら、一般質問DVDの貸し出しも始めたのですね。
先進はさらに先を行くので、後発がこれ以上もたもたしていたら完全に市民から相手にされなくなります。
議会基本条例もイミテーションだと言われぬよう、本当に心してかからないといけない、といろんな状況を耳にするにつけ強く感じています。

平日の昼間ばかりの開催で申し訳ありませんが、ご都合つくときは一度傍聴にいらしてみてください。
もちろん委員会も<全て傍聴いただけます。
市役所5階へ上がり、目の前の議会事務局に声をかけてください。丁寧に対応してくれるはずです。

私自身はできる限り様子をツイッターとブログを使って発信してまいります。/span>
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開会前は恒例により9時40分から議場ミニミニコンサートを15分ほど。
その後少し休憩をとって、ロビーで茶道華道睦会の皆さんによるお茶の接待。
実質的な開会時刻は10時15分か20分となるのが通例です。

開会後、まず会期、議事日程等を確定したら、市長による施政方針説明が行われます。
新年度の行政運営全般にわたりますので、1時間程度はかかると思われます。
この内容については一時保留とし、来週28日(火)の代表質問で自民、公明、共産、変わろう!議会の順に質すこととなります。
明日の午前中は、環境建設委員長によるリサイクルセンター関係の請願の審査結果報告後、全体での賛否が問われ、恐らく全会一致での採択となります。
同じく調査事項としてのリサイクルセンター問題の中間報告は、聞き置くという形になるのでしょう。
このあたりまでで昼ではないかと思います。
午後に入って、3月12日から行う予算特別委員会の委員の氏名(正副議長以外の23名)と、正副委員長決めを行います。
その後、常任委員会に付託せずに会議で即日結論を出す必要のある議案:介護保険、後期高齢者医療、下水道の各特別会計補正予算案と、東京都後期高齢者医療広域連合の規約改正についての議案審議に入ります。
いずれも大きな問題があるとは思えず、不測の事態でも起きない限り会議時間が延長となるようなことはないのではないかと思われます。


以前の記事で書きましたが、3月議会の会期は3月26日までの予定で、何と言っても24年度予算審議がメインとなります。

今の東村山市議会の予算審議では、歳入と、歳出は性質別に分けて、大きな会派順に各会派が質疑したいことを順番に聞いて答弁を受け、議員間討議は全く行わずに会派ごとに賛否の理由を一方的に述べ(討論という)、賛否を起立によって決する、というやり方を続けています。
今年の委員会もこれまで通りにそのような進め方になるわけですが、議会改革の議論の中でぜひ変えていきたいポイントだと思っています。

先日行われた「市民による事業評価」の方が、よほど合議による力を感じます。

議会改革をリードする多摩市議会では、議会による事業評価を行っていたことをブラッシュアップし、24年度は決算委員会と予算委員会を統合した組織とし、決算議論を確実に次年度予算につなげる試みをスタートさせると聞いています。

あ、久しぶりに多摩市議会HPを訪ねたら、一般質問DVDの貸し出しも始めたのですね。
先進はさらに先を行くので、後発がこれ以上もたもたしていたら完全に市民から相手にされなくなります。
議会基本条例もイミテーションだと言われぬよう、本当に心してかからないといけない、といろんな状況を耳にするにつけ強く感じています。

平日の昼間ばかりの開催で申し訳ありませんが、ご都合つくときは一度傍聴にいらしてみてください。
もちろん委員会も<全て傍聴いただけます。
市役所5階へ上がり、目の前の議会事務局に声をかけてください。丁寧に対応してくれるはずです。

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【2012/02/23 11:10】 | 議会報告
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