無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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24年度予算について審議する特別委員会が月曜日からスタートしました。12(月)13(火)15(木)16(金)の4日間の予定で進んでおり、一般会計予算案の「歳入全体」と「歳出」の「議会費」「総務費」と、「民生費(福祉関係予算)」の自民党、公明党までが終了。明日は午前10時、私たちの会派の大塚議員の質疑から再開となります。

ツイッターで気になった質疑と答弁を速報していますが、ツイッターは見ないという声もいただいているので、前半2日間のツイートを再掲し、取り急ぎの報告とさせていただきます。


初日(3月12日)

東村山市議会は今日から4日間(月・火・水・木)の予定で24年度予算審議を行います。今日はまず副市長による一般会計の概要説明が30~40分あり、その後、歳入について自民党、公明党、共産党、変わろう!議会、草の根、市民自治、みんなの党…という順で質疑に立ちます。うちは奥谷議員です。

東村山市議会予算委員会初日は、石橋博議員(自民党)の歳入の質問途中で昼休みに。午後も歳入が続きます。納税義務者一人当たり個人所得は、20年度351万8千円から23年度335万4千円へ。固定資産税も評価替えで24年度は4.4%下落とのこと。

東村山市議会予算委員会初日は、総額479億3,045万円の一般会計予算案「歳入」について、全7会派が質疑を終え散会となりました。明日は10時から、歳出「議会費・総務費」に入り、自民党・三浦議員の質疑からスタートとなります。

リサイクルセンターあてにしている国の循環型社会形成推進交付金について伊藤議員(公明)がスケジュールを質したのに対して田中施設課長。「内容修正は4月中が目標。入札を6月に行い、契約案件として議会へ。4月中に修正完了しないと変更手続きが必要になる。交付金は24、25年度で申請している」

同じく伊藤議員が交付金の交付割合が当初の1/3でなく1/9や2/9に減額となった場合の対応を質したのに対し田中施設課長「一般財源や地方債の変更で対応することになる」。つまり、市の持ち出し分を増やして対応、という意味。1/3が1/9に減じられた場合の借金返済計画については…(続く)

当初計画通りに国の交付金が1/3出ると、市債の償還総額は平成40年までで9億6,270万円。噂される1/9への減額となると12億2,110万円。というのが、奥谷議員に対する答弁で判明。将来にわたって必要な施設のためなら必要な借金もあります。が、さらなる精査は木曜の衛生費の議論で。

リサイクルC問題。保延議員(共)への市長答弁「ストックヤード、車両の動線、騒音等、全て(市が)求めている条件がクリアされるかは若干心配している向きがある。(事業者に)確認書を送っているが、発注者として納得できる内容でなければ今の内容(ペットだけ委託し、他は自前)で事務を進めたい」

今日のリサイクルセンターについての市長答弁からは、市は民間事業者に対して事細かに「これでできるのか?」と問うてはいるが、既に「できない、と答えがくる」か、「できると答えて来ても、できないと判断する」ことを決めているとしか聞こえない。そしてその回答は予算採決までに間に合わない。

税収納率目標の下方修正に「目標未達成で職員が困ることはあるのか?」と質した奥谷議員(変!議)への市長答弁「それだけで給与等への影響はないので困ることはないが、根幹をなす市税。市民サービス低下~人件費削減もあり得る。適正な賦課徴収は極めて重要。確実な目標達成へ身を引き締めて臨む」

庁内の自販機が順次AED搭載型になることが、奥谷議員への総務課長の答弁で判明。そういう答えを期待しての質疑ではなかったはずですが、瓢箪から駒。庁内設置のAEDの更新時期で費用が掛かるため、自販機を管理する福祉団体と協議。セコムと連携して導入するので、市の持ち出し無しで済むらしい。


2日目(3月13日)


おはようございます。間もなく24年度予算案、2日目の審議が始まります。一般会計は昨年度比-1.1%ですが、介護や後記高齢等4つの特別会計を合わせると過去最大。間もなく配布される市報3月15日号にも予算案の概要が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

東村山市議会予算審議2日目は総務費を終え、民生費の土方(自民)石橋光(公明)山口(共産)各議員の質疑で散会。明後日(木曜)10時、大塚議員(変!議)から再開です。私自身は3日目まで出番がなかったことは9年目で初めて。おそらく木曜午後からとなるであろう衛生費の質疑に立ちます。

【今日の予算審議から・総務費】フルタイム再任用制度に数会派が質疑。今年度は部長1名、課長2名だが、新年度は部長5、次長1、課長3を予定とのこと。定年となる部長職は6名なので、2名が退職し、他は留まるということのよう。組織論としての疑問に対し、ベストとは考えていないが必要、と市長。

【今日の予算審議から・総務費】奥谷議員が「入札等監視委員会の新設」について質疑。「第三者機関設置に努めよとの国の方針に加え、昨年の議会で設置を検討と答弁後、庁内検討を重ねた。入札、契約全般にわたって専門家の目を入れる」と答弁。以前から契約問題を追ってきた一人として歓迎したい。

【今日の予算審議から・総務費】奥谷議員が「公募型入札の地域要件を規則の読替えで狭めている状態を解消せよ」と質疑。「長引く不況等を受けて庁内会議で決定した。今後、監視委等での議論も必要かと…」と答弁。入札制度に手心を加えることでの地域経済対策は問題、と主張してきた私としては不納得。

【今日の予算審議から・総務費】奥谷議員がPPS導入による電気料金節減額を質疑。「計40施設で年間約900万円の効果」と総務課長答弁。本庁舎耐震化に関連し「時計、暖房等に不具合起き、空調やEV等も老朽化し、費用がかさむかもしれない。が、建替えるよりは安いと見込まれる」と市長。

(承前)「公民館や図書館等、道路や橋も考えると莫大だが、再生整備計画を議論できるための基礎資料を24年度中に出したい」と市長。超高齢少子社会を迎えた今、公共施設の老朽化、更新問題は、どこの自治体にとっても本当に大変な課題です。

【予算審議・民生費】土方議員「災害時要援護者台帳作成」対象者を問う。「70歳以上独り暮し4,500人、75歳以上世帯1,900、介護度1以上4,700人、身障手帳4,500人、愛の手帳900人、精神保健1,000人、難病1,000人、日本語に未達な外国人若干:計約2万人」と答弁。

【予算審議・民生費】土方議員「児童クラブ職員数」を問う。「23年度…正職28+嘱託35=63名。24年度…24+44=68」「当初計画を保護者の声を受けスローダウン。学保連と話し合い重ねてきた。直営か民営かも要望を聞いて進めていきたい」と児童課長答弁。今後も丁寧に進めてほしい。

【予算審議・民生費】石橋光明議員「障害者就労支援事業の実績」を問う。「21年度8名、22年度28名、23年度30名」と答弁。「申請者数と割合は?」の再質問に「資料がなく答えられない」と。この程度は当然想定しておくべき。野次ったら慌てて22年度事務報告書分だけ答弁。緊張感はどこへ?

【予算審議・民生費】石橋光明議員「現段階での保育園待機児童数は?」に対し、「2月の1次選考後の数として計421名。うち、0歳児57、1歳児139、2歳児134」と子ども育成課長答弁。但しこの数値は4月1日に向けてかなり動きます。

(承前)24年度中の定員増は「4月に八国山保育園(現・第八)分園新設で20、7月に花さき保育園の移転増設で+28、8月に青葉町都有地内に100で計148名分」と答弁。うち0歳児17、1歳児33、2歳児39名。枠が増えれば新たな需要が掘り起こされるので単純に待機児減とはなりません。

(承前)計148名増で24年度末の認可保育園定員合計は1,849名に。25年度当初はさらに廻田町に100名、25年度中には多摩湖町に数十名が増設。続いて石橋光明議員「義務教育就学児医療費助成の実績」を質疑。「対象者12,101人、受給者8,445人、受給率69.8%」と答弁。

ここまでで速報はおしまいです。

明日は午前中が民生費、午後一番か二番くらいから衛生費に入る見込みです。
衛生費では、リサイクルセンターについての議論が核となることと思います。
ご都合つく方はぜひ傍聴にいらしてください。
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初日(3月12日)

東村山市議会は今日から4日間(月・火・水・木)の予定で24年度予算審議を行います。今日はまず副市長による一般会計の概要説明が30~40分あり、その後、歳入について自民党、公明党、共産党、変わろう!議会、草の根、市民自治、みんなの党…という順で質疑に立ちます。うちは奥谷議員です。

東村山市議会予算委員会初日は、石橋博議員(自民党)の歳入の質問途中で昼休みに。午後も歳入が続きます。納税義務者一人当たり個人所得は、20年度351万8千円から23年度335万4千円へ。固定資産税も評価替えで24年度は4.4%下落とのこと。

東村山市議会予算委員会初日は、総額479億3,045万円の一般会計予算案「歳入」について、全7会派が質疑を終え散会となりました。明日は10時から、歳出「議会費・総務費」に入り、自民党・三浦議員の質疑からスタートとなります。

リサイクルセンターあてにしている国の循環型社会形成推進交付金について伊藤議員(公明)がスケジュールを質したのに対して田中施設課長。「内容修正は4月中が目標。入札を6月に行い、契約案件として議会へ。4月中に修正完了しないと変更手続きが必要になる。交付金は24、25年度で申請している」

同じく伊藤議員が交付金の交付割合が当初の1/3でなく1/9や2/9に減額となった場合の対応を質したのに対し田中施設課長「一般財源や地方債の変更で対応することになる」。つまり、市の持ち出し分を増やして対応、という意味。1/3が1/9に減じられた場合の借金返済計画については…(続く)

当初計画通りに国の交付金が1/3出ると、市債の償還総額は平成40年までで9億6,270万円。噂される1/9への減額となると12億2,110万円。というのが、奥谷議員に対する答弁で判明。将来にわたって必要な施設のためなら必要な借金もあります。が、さらなる精査は木曜の衛生費の議論で。

リサイクルC問題。保延議員(共)への市長答弁「ストックヤード、車両の動線、騒音等、全て(市が)求めている条件がクリアされるかは若干心配している向きがある。(事業者に)確認書を送っているが、発注者として納得できる内容でなければ今の内容(ペットだけ委託し、他は自前)で事務を進めたい」

今日のリサイクルセンターについての市長答弁からは、市は民間事業者に対して事細かに「これでできるのか?」と問うてはいるが、既に「できない、と答えがくる」か、「できると答えて来ても、できないと判断する」ことを決めているとしか聞こえない。そしてその回答は予算採決までに間に合わない。

税収納率目標の下方修正に「目標未達成で職員が困ることはあるのか?」と質した奥谷議員(変!議)への市長答弁「それだけで給与等への影響はないので困ることはないが、根幹をなす市税。市民サービス低下~人件費削減もあり得る。適正な賦課徴収は極めて重要。確実な目標達成へ身を引き締めて臨む」

庁内の自販機が順次AED搭載型になることが、奥谷議員への総務課長の答弁で判明。そういう答えを期待しての質疑ではなかったはずですが、瓢箪から駒。庁内設置のAEDの更新時期で費用が掛かるため、自販機を管理する福祉団体と協議。セコムと連携して導入するので、市の持ち出し無しで済むらしい。


2日目(3月13日)


おはようございます。間もなく24年度予算案、2日目の審議が始まります。一般会計は昨年度比-1.1%ですが、介護や後記高齢等4つの特別会計を合わせると過去最大。間もなく配布される市報3月15日号にも予算案の概要が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

東村山市議会予算審議2日目は総務費を終え、民生費の土方(自民)石橋光(公明)山口(共産)各議員の質疑で散会。明後日(木曜)10時、大塚議員(変!議)から再開です。私自身は3日目まで出番がなかったことは9年目で初めて。おそらく木曜午後からとなるであろう衛生費の質疑に立ちます。

【今日の予算審議から・総務費】フルタイム再任用制度に数会派が質疑。今年度は部長1名、課長2名だが、新年度は部長5、次長1、課長3を予定とのこと。定年となる部長職は6名なので、2名が退職し、他は留まるということのよう。組織論としての疑問に対し、ベストとは考えていないが必要、と市長。

【今日の予算審議から・総務費】奥谷議員が「入札等監視委員会の新設」について質疑。「第三者機関設置に努めよとの国の方針に加え、昨年の議会で設置を検討と答弁後、庁内検討を重ねた。入札、契約全般にわたって専門家の目を入れる」と答弁。以前から契約問題を追ってきた一人として歓迎したい。

【今日の予算審議から・総務費】奥谷議員が「公募型入札の地域要件を規則の読替えで狭めている状態を解消せよ」と質疑。「長引く不況等を受けて庁内会議で決定した。今後、監視委等での議論も必要かと…」と答弁。入札制度に手心を加えることでの地域経済対策は問題、と主張してきた私としては不納得。

【今日の予算審議から・総務費】奥谷議員がPPS導入による電気料金節減額を質疑。「計40施設で年間約900万円の効果」と総務課長答弁。本庁舎耐震化に関連し「時計、暖房等に不具合起き、空調やEV等も老朽化し、費用がかさむかもしれない。が、建替えるよりは安いと見込まれる」と市長。

(承前)「公民館や図書館等、道路や橋も考えると莫大だが、再生整備計画を議論できるための基礎資料を24年度中に出したい」と市長。超高齢少子社会を迎えた今、公共施設の老朽化、更新問題は、どこの自治体にとっても本当に大変な課題です。

【予算審議・民生費】土方議員「災害時要援護者台帳作成」対象者を問う。「70歳以上独り暮し4,500人、75歳以上世帯1,900、介護度1以上4,700人、身障手帳4,500人、愛の手帳900人、精神保健1,000人、難病1,000人、日本語に未達な外国人若干:計約2万人」と答弁。

【予算審議・民生費】土方議員「児童クラブ職員数」を問う。「23年度…正職28+嘱託35=63名。24年度…24+44=68」「当初計画を保護者の声を受けスローダウン。学保連と話し合い重ねてきた。直営か民営かも要望を聞いて進めていきたい」と児童課長答弁。今後も丁寧に進めてほしい。

【予算審議・民生費】石橋光明議員「障害者就労支援事業の実績」を問う。「21年度8名、22年度28名、23年度30名」と答弁。「申請者数と割合は?」の再質問に「資料がなく答えられない」と。この程度は当然想定しておくべき。野次ったら慌てて22年度事務報告書分だけ答弁。緊張感はどこへ?

【予算審議・民生費】石橋光明議員「現段階での保育園待機児童数は?」に対し、「2月の1次選考後の数として計421名。うち、0歳児57、1歳児139、2歳児134」と子ども育成課長答弁。但しこの数値は4月1日に向けてかなり動きます。

(承前)24年度中の定員増は「4月に八国山保育園(現・第八)分園新設で20、7月に花さき保育園の移転増設で+28、8月に青葉町都有地内に100で計148名分」と答弁。うち0歳児17、1歳児33、2歳児39名。枠が増えれば新たな需要が掘り起こされるので単純に待機児減とはなりません。

(承前)計148名増で24年度末の認可保育園定員合計は1,849名に。25年度当初はさらに廻田町に100名、25年度中には多摩湖町に数十名が増設。続いて石橋光明議員「義務教育就学児医療費助成の実績」を質疑。「対象者12,101人、受給者8,445人、受給率69.8%」と答弁。

ここまでで速報はおしまいです。

明日は午前中が民生費、午後一番か二番くらいから衛生費に入る見込みです。
衛生費では、リサイクルセンターについての議論が核となることと思います。
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【2012/03/14 17:34】 | 議会報告
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