無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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日曜日にツイートした、北山公園入口のケヤキの太い枝が切られた話ですが、思わぬ展開になりましたのでご報告をいたします。
まず、「東村山消防署の指示によって枝が切られた」というのは、事実ではなかったことがわかりました。
しっかり確認せずに報じたことによって、東村山消防署に大きなご迷惑をおかけしたことを、まずもってお詫び申し上げます。

その上で、経過をご説明します。

sケヤキ2
土曜日(12日)に開かれた市主催の北山公園整備計画意見交換会の場で、市の担当者から「水防演習(11日)の朝に消防署から公園管理人に対して、消防車の邪魔になるので切るように要請があった。私たち担当にも事後報告だった」とする発言があったことを受けて、午後一番で現場の様子を見た上で、私は翌日曜日に以下のようなツイートしました。

昨日は北川&北山公園をじっくり感じ、考える日でした。よい話もある一方、がっかり&怒りも。大きく切られていた善行橋の袂のケヤキ。この木です。
sケヤキ1
前日行われた水防演習の朝、消防車の邪魔になるから切るように、と言われた公園管理人が慌てて伐採。緑と公園課は事後報告を受けてびっくり。
朝いきなり指示をしたのは東村山消防署らしい。市防災課も聞いていなかった模様。そして実際には消防車は園内に入らなかったはず。仮に入るとしても本当に邪魔な部分だけを落とせばいい。消防署の指示がどの程度緊急で強いものだったのか、どういう流れでこんなことになったのか、検証が必要だろう。
北山公園に毎日来ていて伐採も見ていたという男性がケヤキを見上げながら一言。「ここまで伸びるのに15年はかかったんだよ。切るのはたった30分だった。1時間の訓練のためにね…」。幹には「東村山市の木・ケヤキ」と書かれたプレートが巻かれていました。



しかし、今朝(15日)になって都市環境部の野崎次長から「消防署がそのような指示をした事実はないとのことで、直接説明したいとおっしゃっています」という電話が入りました。

先ほど、消防署からお二方が来られ、都市環境部次長と水防演習を所管する原市民部次長と細渕防災安全課長が同席のもと、野崎次長から「公園管理人に確認が取れました」ということで、次のような説明がありました。


・これは都市環境部としての問題と受け止めている。
・5月2日に消防関係の方が水防演習のための事前視察に来られ(消防団と思われるが確認中)、その際、公園入口の枝を少しのけるようにして消防自動車を入れた。
・その後、突風が吹いた日に問題の枝がかなり垂れ下がった状態になり、通行の妨げにもなったことから、「危ないから枝を切ってほしい」という市民からの声が複数届いていた。
・そのため、公園管理人の判断として、水防演習(11日)の朝に枝をおろした。
・12日の意見交換会の場で、市の担当から「消防署からの依頼で切ってしまった」旨の発言があったことは、自分も出席しているので事実である。
・公園管理人4名には、今後は緊急の場合を除いて、緑と公園課の指示を仰ぐことを徹底するよう、重ねて伝えた。


ということで、結果として東村山消防署は全くこの件には関係していないことが明らかになりました。

野崎次長からは消防署と私の双方に対してお詫びの言葉がありましたが、私自身は、情報の出所が市の会議における職員の発言だったとはいえ、裏付けをとらずに報じたことを反省しています。
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土曜日(12日)に開かれた市主催の北山公園整備計画意見交換会の場で、市の担当者から「水防演習(11日)の朝に消防署から公園管理人に対して、消防車の邪魔になるので切るように要請があった。私たち担当にも事後報告だった」とする発言があったことを受けて、午後一番で現場の様子を見た上で、私は翌日曜日に以下のようなツイートしました。

昨日は北川&北山公園をじっくり感じ、考える日でした。よい話もある一方、がっかり&怒りも。大きく切られていた善行橋の袂のケヤキ。この木です。
sケヤキ1
前日行われた水防演習の朝、消防車の邪魔になるから切るように、と言われた公園管理人が慌てて伐採。緑と公園課は事後報告を受けてびっくり。
朝いきなり指示をしたのは東村山消防署らしい。市防災課も聞いていなかった模様。そして実際には消防車は園内に入らなかったはず。仮に入るとしても本当に邪魔な部分だけを落とせばいい。消防署の指示がどの程度緊急で強いものだったのか、どういう流れでこんなことになったのか、検証が必要だろう。
北山公園に毎日来ていて伐採も見ていたという男性がケヤキを見上げながら一言。「ここまで伸びるのに15年はかかったんだよ。切るのはたった30分だった。1時間の訓練のためにね…」。幹には「東村山市の木・ケヤキ」と書かれたプレートが巻かれていました。



しかし、今朝(15日)になって都市環境部の野崎次長から「消防署がそのような指示をした事実はないとのことで、直接説明したいとおっしゃっています」という電話が入りました。

先ほど、消防署からお二方が来られ、都市環境部次長と水防演習を所管する原市民部次長と細渕防災安全課長が同席のもと、野崎次長から「公園管理人に確認が取れました」ということで、次のような説明がありました。


・これは都市環境部としての問題と受け止めている。
・5月2日に消防関係の方が水防演習のための事前視察に来られ(消防団と思われるが確認中)、その際、公園入口の枝を少しのけるようにして消防自動車を入れた。
・その後、突風が吹いた日に問題の枝がかなり垂れ下がった状態になり、通行の妨げにもなったことから、「危ないから枝を切ってほしい」という市民からの声が複数届いていた。
・そのため、公園管理人の判断として、水防演習(11日)の朝に枝をおろした。
・12日の意見交換会の場で、市の担当から「消防署からの依頼で切ってしまった」旨の発言があったことは、自分も出席しているので事実である。
・公園管理人4名には、今後は緊急の場合を除いて、緑と公園課の指示を仰ぐことを徹底するよう、重ねて伝えた。


ということで、結果として東村山消防署は全くこの件には関係していないことが明らかになりました。

野崎次長からは消防署と私の双方に対してお詫びの言葉がありましたが、私自身は、情報の出所が市の会議における職員の発言だったとはいえ、裏付けをとらずに報じたことを反省しています。
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【2012/05/15 18:12】 | みどり
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