無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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明日開会する6月定例市議会。
議案については既にご報告しましたが、新たに提出された請願は以下の5件です。

24請願第7号「拙速を排し、リサイクル事業につきムダをなくし最小限の経費で進めるため、経済性、安定的継続性等につきさらに審議を尽くすことをもとめる請願」

24請願第8号「リサイクル事業について、外部委託と直営工場建設の徹底した比較を行い、議会で公言した所信表明を実行することを市長に求め、審議を尽くすことを求める請願」

24請願第9号「秋水園リサイクルセンター整備計画に関する予算を凍結し、課題店の早期結論を求める請願」

24請願第10号「児童クラブ入所条件の見直しを求める請願」

24請願第11号「予防医療促進のために胃がんハイリスク検診の導入を求める請願」


このうち、9号、10号、11号について私は紹介議員となりました。
まず9号については、23請願第10号「秋水園リサイクルセンター整備計画」について、さらなる費用の圧縮と秋水園への搬入(収集)車両数の縮減施策を求める請願」を出された方が、議会の対応に不満と不信を抱きお出しになったものです。
それは今年3月議会冒頭(2月24日)に全会一致で採択をした議会が、その同じ会期中の最終日(3月26日)に、請願の願意に合致しない結論を出した(費用圧縮と搬入車両の縮減が可能な方策と根拠が新たに議会中に明らかになったにもかかわらず、そうならない計画を前提とした予算案を賛成多数で可決した)ことへの異議申し立てとも言えるものです。
私たちは3月議会最終日に減額修正案を提案し、議論しましたが、結果として25名の議会としての新年度予算に対する答えは「修正案否決・原案可決」でした。全会一致ではありませんでしたが、通った予算を凍結するというのは現実的には難しいですし、私は賛成していないから、と言って反対と言うのも議会人としてどうか、という思いは持っています。
しかしこの請願については、議会として最後まで議論をやりきるべきであり、新たに判明した事実をもとにきちっと答えを出してほしい、という請願者としての思いを十分に伺い納得したうえで紹介議員とならせていただきました。

続いて10号ですが、児童クラブに入所申請する際の条件が、周辺市に比べて著しく厳しいという実態に苦しんだ方がお出しくださったものです。昨年度、私も一般質問を含めて何度か取り上げてきた問題です。

仮に請願が通り、制度変更がかなったとしても、ご本人のお子さんは対象年齢を超えることになることも十分おわかりになりながら、それでもこれから続く若い方たちのために声をあげたいとおっしゃり、提出されました。
厚生委員会に付託しての審査となりそうですので、実態をしっかり明らかにしたうえで、早期に改善が図れるよう進めていかなくてはならないという思いです。

11号は、胃がん予防のために「ABC検診」という簡易検診を導入し、よりハイリスクの方たちの受診率向上を図り、ガン予防と医療費縮減を図ることを求めるという内容です。
こちらも、市民の方からの政策提言として十分価値のあるもので、同じく厚生委員会での充実した議論を期待し、紹介議員となりました。

請願は、市民による政策提言のツールとして、もっともっと活用されていいと思っています。
個々の悩みや疑問は、往々にして多くの方共通のものであったりします。
ぜひお気軽にお声掛けいただけたら幸いです。


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まず9号については、23請願第10号「秋水園リサイクルセンター整備計画」について、さらなる費用の圧縮と秋水園への搬入(収集)車両数の縮減施策を求める請願」を出された方が、議会の対応に不満と不信を抱きお出しになったものです。
それは今年3月議会冒頭(2月24日)に全会一致で採択をした議会が、その同じ会期中の最終日(3月26日)に、請願の願意に合致しない結論を出した(費用圧縮と搬入車両の縮減が可能な方策と根拠が新たに議会中に明らかになったにもかかわらず、そうならない計画を前提とした予算案を賛成多数で可決した)ことへの異議申し立てとも言えるものです。
私たちは3月議会最終日に減額修正案を提案し、議論しましたが、結果として25名の議会としての新年度予算に対する答えは「修正案否決・原案可決」でした。全会一致ではありませんでしたが、通った予算を凍結するというのは現実的には難しいですし、私は賛成していないから、と言って反対と言うのも議会人としてどうか、という思いは持っています。
しかしこの請願については、議会として最後まで議論をやりきるべきであり、新たに判明した事実をもとにきちっと答えを出してほしい、という請願者としての思いを十分に伺い納得したうえで紹介議員とならせていただきました。

続いて10号ですが、児童クラブに入所申請する際の条件が、周辺市に比べて著しく厳しいという実態に苦しんだ方がお出しくださったものです。昨年度、私も一般質問を含めて何度か取り上げてきた問題です。

仮に請願が通り、制度変更がかなったとしても、ご本人のお子さんは対象年齢を超えることになることも十分おわかりになりながら、それでもこれから続く若い方たちのために声をあげたいとおっしゃり、提出されました。
厚生委員会に付託しての審査となりそうですので、実態をしっかり明らかにしたうえで、早期に改善が図れるよう進めていかなくてはならないという思いです。

11号は、胃がん予防のために「ABC検診」という簡易検診を導入し、よりハイリスクの方たちの受診率向上を図り、ガン予防と医療費縮減を図ることを求めるという内容です。
こちらも、市民の方からの政策提言として十分価値のあるもので、同じく厚生委員会での充実した議論を期待し、紹介議員となりました。

請願は、市民による政策提言のツールとして、もっともっと活用されていいと思っています。
個々の悩みや疑問は、往々にして多くの方共通のものであったりします。
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【2012/06/04 18:03】 | 議会報告
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