無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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こんなことを書いてスタートした2007年。あと9時間足らずで新たな年となります。
今年もなかなか届かなかったことだらけですが、悪いことばかりではないと思っています。

特に、細渕前市長が退陣を余儀なくされ、議会も10名が新人となったことで、役所も議会も(ほんの少しずつですが…)変化の兆しを見せていると感じています。

私はこの4年間、東村山のマイナス要因は大きく3つあると考えてきました。
まず、レッテル貼りに終始してまともに議論をしようとしない、情報も出し渋り続ける旧体質の細渕市長と、それを温存し、いいように利用してきた人々。
次に、市民派を語りながらあちこちで普通の市民さえ精神的に追い詰め、自由闊達な議論を萎縮させる結果となっている矢野穂積・朝木直子という極めて特異な市議の存在。市民が提出した請願を裁判に持ち込んで封じるなど、最たるものであり、もってのほかだと思っています。
そしてなにより…これが一番かもしれません…小さな違いを言い立て、相手にレッテルを貼ることで自らを正当化し、安心しようとする、私たちの心の中に潜む、拭い切れない感覚です。

しかし、いずれも少しずつかもしれませんが、澱んだ水に流れが生まれ始めていると感じる一年でした。

若い市長が誕生し、積極的に説明責任を果たそうとする姿勢に明らかに変わりました。
議会を正常な状態に戻そうというレベルですが、議会改革のテーブルもスタートしました。

市民の中に、互いのこだわりを少し横において、違いを言い立てるのではなく共有できる点を大事にしようとする動きが広がっていることは希望だと感じています。

あとは矢野・朝木議員問題ですが、これも今年はかつてない展開となり、矢野氏らには勝手の悪い状況になっているように見えます。

私自身も、彼らへの辞職勧告を求める請願をめぐって請願人の方と薄井市議とともに訴えられ、彼らによる当選取消し請求も引きずったまま年を越しますが、いたって穏やかな心持ちです。

それよりも、矢野氏自身の団地管理組合費48ヵ月間滞納問題や、りんごっこ保育園への両市議の度を越した関与、矢野氏主宰のFM放送でいわゆる自作自演放送が続けられていることの方が、よほど批判されるべきひどい問題だと考えています。

自分達に不都合な言論や行動は裁判をちらつかせて押さえ込み、特定の宗教団体とつながっているという陳腐なレッテルを貼ることで片付けてきた彼ら。
しかし、時代の変化、空気の変化を読めずに甘く見ていたのかもしれません。
選挙前の私や家族への陰湿な攻撃、選挙直後から始まった薄井市議への事実を歪曲し無理に無理を重ねた誹謗中傷…。
いずれも今までのムラ社会では通用してきたのかもしれませんが、情報が広く素早く行き渡る強さと、冷静に善悪を見抜く新たな人たちの参戦もあり、ことごとく退けられてきました。
薄井市議の名誉を貶めるためとしか考えられない2件の請願(いずれも朝木市議が紹介議員)が不採択になったことについて、まだこんなことをを言っているようですが、本当に失礼な話だと思います。

私に対する当選無効の申立ては市選管、都選管で既に棄却されていますし、朝木市議がわざわざ自らアダルトサイトを覗いてセクハラを受けたとした珍妙な「人権侵害申立」も、ずいぶん時間がかかりましたが棄却されたそうです(当たり前の話です)。また彼らが役所を相手取った裁判も12月に入っていずれも彼らの敗訴判決がおりていますが、そういうことは一切伝えようとしません。

第一、矢野氏自らが主宰する番組でアシスタントに読ませている「東村山市民新聞提供のニュース」の原稿とは、いったい誰が書いているのでしょう?東村山市民新聞自体、彼らが作成の議員報に過ぎません。そんなものを4大紙と同列の扱いで「新聞」として読ませ、さらにそれにコメントを加えているわけです。
こういうことを自作自演といわずに何と言うのか、ぜひ教えてほしいものです。

彼らが最近になって得意気に騒いでいる「佐藤が口利き云々」という件も、一流の苦し紛れなのでしょうが、もう少しちゃんと調べてからにしてほしいものです。

りんごっこ保育園をめぐっても、現に通っておられるお子さんや親御さん、一生懸命働いていらっしゃる職員の皆さんがおられますので、この場での批判は極力控えてきましたが、伝わってくる事態はとても看過できるものではありません。今後順次、努めて冷静にお伝えしていこうと思っています。

最後の最後にこんな記事を…と思われたかもしれませんが、東村山を風通しのよい街に変えていくためには避けて通れない、必ず明るい光をあてなければならない暗がりだと考えています。

これが今年205本目の記事となりました。
昨年が166本でしたから、少しはまめに書いたことになりそうですが、まだまだ伝えていかなければならないことがある中、全力を尽くせたとは言い難いと思っています。
紙の通信は18号から27号までの10回発行。

今年も一年、拙いページをお読みいただき、時にコメントを寄せていただいたことに心より感謝いたします。
気持ちを新たに2008年を迎え、よりフットワークよく動いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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私はこの4年間、東村山のマイナス要因は大きく3つあると考えてきました。
まず、レッテル貼りに終始してまともに議論をしようとしない、情報も出し渋り続ける旧体質の細渕市長と、それを温存し、いいように利用してきた人々。
次に、市民派を語りながらあちこちで普通の市民さえ精神的に追い詰め、自由闊達な議論を萎縮させる結果となっている矢野穂積・朝木直子という極めて特異な市議の存在。市民が提出した請願を裁判に持ち込んで封じるなど、最たるものであり、もってのほかだと思っています。
そしてなにより…これが一番かもしれません…小さな違いを言い立て、相手にレッテルを貼ることで自らを正当化し、安心しようとする、私たちの心の中に潜む、拭い切れない感覚です。

しかし、いずれも少しずつかもしれませんが、澱んだ水に流れが生まれ始めていると感じる一年でした。

若い市長が誕生し、積極的に説明責任を果たそうとする姿勢に明らかに変わりました。
議会を正常な状態に戻そうというレベルですが、議会改革のテーブルもスタートしました。

市民の中に、互いのこだわりを少し横において、違いを言い立てるのではなく共有できる点を大事にしようとする動きが広がっていることは希望だと感じています。

あとは矢野・朝木議員問題ですが、これも今年はかつてない展開となり、矢野氏らには勝手の悪い状況になっているように見えます。

私自身も、彼らへの辞職勧告を求める請願をめぐって請願人の方と薄井市議とともに訴えられ、彼らによる当選取消し請求も引きずったまま年を越しますが、いたって穏やかな心持ちです。

それよりも、矢野氏自身の団地管理組合費48ヵ月間滞納問題や、りんごっこ保育園への両市議の度を越した関与、矢野氏主宰のFM放送でいわゆる自作自演放送が続けられていることの方が、よほど批判されるべきひどい問題だと考えています。

自分達に不都合な言論や行動は裁判をちらつかせて押さえ込み、特定の宗教団体とつながっているという陳腐なレッテルを貼ることで片付けてきた彼ら。
しかし、時代の変化、空気の変化を読めずに甘く見ていたのかもしれません。
選挙前の私や家族への陰湿な攻撃、選挙直後から始まった薄井市議への事実を歪曲し無理に無理を重ねた誹謗中傷…。
いずれも今までのムラ社会では通用してきたのかもしれませんが、情報が広く素早く行き渡る強さと、冷静に善悪を見抜く新たな人たちの参戦もあり、ことごとく退けられてきました。
薄井市議の名誉を貶めるためとしか考えられない2件の請願(いずれも朝木市議が紹介議員)が不採択になったことについて、まだこんなことをを言っているようですが、本当に失礼な話だと思います。

私に対する当選無効の申立ては市選管、都選管で既に棄却されていますし、朝木市議がわざわざ自らアダルトサイトを覗いてセクハラを受けたとした珍妙な「人権侵害申立」も、ずいぶん時間がかかりましたが棄却されたそうです(当たり前の話です)。また彼らが役所を相手取った裁判も12月に入っていずれも彼らの敗訴判決がおりていますが、そういうことは一切伝えようとしません。

第一、矢野氏自らが主宰する番組でアシスタントに読ませている「東村山市民新聞提供のニュース」の原稿とは、いったい誰が書いているのでしょう?東村山市民新聞自体、彼らが作成の議員報に過ぎません。そんなものを4大紙と同列の扱いで「新聞」として読ませ、さらにそれにコメントを加えているわけです。
こういうことを自作自演といわずに何と言うのか、ぜひ教えてほしいものです。

彼らが最近になって得意気に騒いでいる「佐藤が口利き云々」という件も、一流の苦し紛れなのでしょうが、もう少しちゃんと調べてからにしてほしいものです。

りんごっこ保育園をめぐっても、現に通っておられるお子さんや親御さん、一生懸命働いていらっしゃる職員の皆さんがおられますので、この場での批判は極力控えてきましたが、伝わってくる事態はとても看過できるものではありません。今後順次、努めて冷静にお伝えしていこうと思っています。

最後の最後にこんな記事を…と思われたかもしれませんが、東村山を風通しのよい街に変えていくためには避けて通れない、必ず明るい光をあてなければならない暗がりだと考えています。

これが今年205本目の記事となりました。
昨年が166本でしたから、少しはまめに書いたことになりそうですが、まだまだ伝えていかなければならないことがある中、全力を尽くせたとは言い難いと思っています。
紙の通信は18号から27号までの10回発行。

今年も一年、拙いページをお読みいただき、時にコメントを寄せていただいたことに心より感謝いたします。
気持ちを新たに2008年を迎え、よりフットワークよく動いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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【2007/12/31 15:18】 | もろもろ
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良いお年をお迎え下さい
彦座
今年は大変お世話になり有難うございました。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


あわさん
昨年1年間、大変興味深く拝見してきました。佐藤さんの、市民に対する誠実な姿には頭が下がると同時に、地方行政に携わっている身としていつも考えさせられます。
今年も正しいことが当たり前に出来る年でありますように。

彦座さんへ
佐藤まさたか
こちらこそ、いろいろ学ばせていただいた一年でした。どうもありがとうございました。
2008年がよい年でありますように。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

あわさんへ
佐藤まさたか
あわさんって、粟さん?
年明け一番にホントに嬉しいメッセージです。
どうもありがとうございます。
ともに汗を流した頃から10年?15年以上ですか…。

今はお互いにいろんなこと抱えて大変だけど、その分得られるものも多くて、大事な時ですよね。

議員として4年半経験させてもらい、役所の人たちとの向き合い方について、改めて考える毎日です。
中堅、若手が元気な市役所、誇りを持って頑張れる市役所のため、議員としては何をすべきなのか。
自分にとって今年のテーマの一つだと思っています。

自治体は違いますが、率直な声、うかがえたらと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

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コメント
この記事へのコメント
良いお年をお迎え下さい
今年は大変お世話になり有難うございました。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2007/12/31(Mon) 17:29 | URL  | 彦座 #-[ 編集]
昨年1年間、大変興味深く拝見してきました。佐藤さんの、市民に対する誠実な姿には頭が下がると同時に、地方行政に携わっている身としていつも考えさせられます。
今年も正しいことが当たり前に出来る年でありますように。
2008/01/01(Tue) 00:55 | URL  | あわさん #-[ 編集]
彦座さんへ
こちらこそ、いろいろ学ばせていただいた一年でした。どうもありがとうございました。
2008年がよい年でありますように。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
2008/01/01(Tue) 21:53 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
あわさんへ
あわさんって、粟さん?
年明け一番にホントに嬉しいメッセージです。
どうもありがとうございます。
ともに汗を流した頃から10年?15年以上ですか…。

今はお互いにいろんなこと抱えて大変だけど、その分得られるものも多くて、大事な時ですよね。

議員として4年半経験させてもらい、役所の人たちとの向き合い方について、改めて考える毎日です。
中堅、若手が元気な市役所、誇りを持って頑張れる市役所のため、議員としては何をすべきなのか。
自分にとって今年のテーマの一つだと思っています。

自治体は違いますが、率直な声、うかがえたらと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
2008/01/01(Tue) 22:11 | URL  | 佐藤まさたか #-[ 編集]
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