無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
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西口現場と富士2

東村山駅の改札を抜け、西口駅前への階段を下る前にコンコースから見える富士山。この時期は特に、その真っ白な姿に疲れた気持ちをホッと癒されたり、ヨシッ!と自分に言い聞かせたことのある人も少なくないのではないでしょうか。

写真は、あの場所から見える最後の初富士です。

100mビル工事は間もなく2階部分が姿を現し、コンコースからの視界を完全にさえぎることになります。


見納めが近い富士山(アップ)


いつでも誰もが臨めた景色への思いも、空を奪わないでくれ、とおっしゃていた隣接地の方の叫びも、「公益」にかき消されることになります。
しかし、西口再開発が果たして本当の意味での「公益」なのかどうか…。大いに疑問だと思っています。

バス通りから新設される駅前広場へは、現在の交差点角から一気に広がるのではなく、変則的に屈曲することが誰の目にもわかるようになってきました。
地権者の生活権・営業権を100mビルを建てなければ保障できないと言ってきたのに、再開発組合幹部の店舗・事業所はすべて駅前広場に面した位置に新築されて残ることもリアルに見えてきました。だからこそ、駅前広場は中途半端でおかしな形状なわけですが。
どうしてココが残るんですか?と幾人もから聞かれます。
どうしてだと思いますか?と問い返すしかありません…。

↓は地下駐輪場工事の様子です。
進む地下駐輪場工事と駅前一等地

「未来永劫、自前の(借地ではない、という意味)駐輪場が確保できる最善の計画」と市は繰り返してきましたが、財政難の中でわざわざ地下を掘って7億、8億かける価値が本当にあるのか…。
これも何度も議会で質してきましたが、現場を見ながら改めて、「必要だったのは駐輪場よりも駐輪場工事だったのではないか」と思えてなりません。
東口では遊休地や借地を借り上げての駐輪場整備が引き続き進められています。
この西口や、同じく地下駐輪場工事が始まった久米川駅北口周辺にだけ適当な土地がない、ということはないはずなのです。

地下駐輪場は決して使い勝手がよくありません。
高い金をかけて整備して、市民サービスの水準は後退することが必至です。このことはまた改めて書きます。
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見納めが近い富士山(アップ)


いつでも誰もが臨めた景色への思いも、空を奪わないでくれ、とおっしゃていた隣接地の方の叫びも、「公益」にかき消されることになります。
しかし、西口再開発が果たして本当の意味での「公益」なのかどうか…。大いに疑問だと思っています。

バス通りから新設される駅前広場へは、現在の交差点角から一気に広がるのではなく、変則的に屈曲することが誰の目にもわかるようになってきました。
地権者の生活権・営業権を100mビルを建てなければ保障できないと言ってきたのに、再開発組合幹部の店舗・事業所はすべて駅前広場に面した位置に新築されて残ることもリアルに見えてきました。だからこそ、駅前広場は中途半端でおかしな形状なわけですが。
どうしてココが残るんですか?と幾人もから聞かれます。
どうしてだと思いますか?と問い返すしかありません…。

↓は地下駐輪場工事の様子です。
進む地下駐輪場工事と駅前一等地

「未来永劫、自前の(借地ではない、という意味)駐輪場が確保できる最善の計画」と市は繰り返してきましたが、財政難の中でわざわざ地下を掘って7億、8億かける価値が本当にあるのか…。
これも何度も議会で質してきましたが、現場を見ながら改めて、「必要だったのは駐輪場よりも駐輪場工事だったのではないか」と思えてなりません。
東口では遊休地や借地を借り上げての駐輪場整備が引き続き進められています。
この西口や、同じく地下駐輪場工事が始まった久米川駅北口周辺にだけ適当な土地がない、ということはないはずなのです。

地下駐輪場は決して使い勝手がよくありません。
高い金をかけて整備して、市民サービスの水準は後退することが必至です。このことはまた改めて書きます。
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【2008/01/05 22:13】 | まちづくり・都市計画・防災
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