無所属の東村山市議会議員・佐藤まさたかです。市議としての活動、考え、こぼれ話、余談、雑感…。実感ある発信を続けていきたいと思っています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

陸前高田に物資を届けた方に会いました。
「佐藤くん。やることやったら、現地へ行け。画面からは決して伝わらない、あそこに立たないとわからないものがある」。

陸前高田と気仙沼に物資を届け、ボランティアに入った方が、鳴子から電話をくださいました。
「佐藤さん。やること終えたら、来なきゃだめだ。もちろんボランティアとしてやれることがたくさんある。そして、あなたの仕事上、必ず現場へ立って、自分自身で感じるべきだ」と。

つい最近知り合った府中の方は、JCの仲間とともに今週末、石巻市に支援に入るとおっしゃっていました。
先方からは、「こちらに来て、決して立ち尽くさないでください」と言われたそうです。被災された方たちは1か月近くもその中にあり、もう立ち尽くしてなどいられない。なのに、東京から来て立ち尽くし涙する人がいるので、逆に励ましたりしているのだそうです。

現場でなければ決してわからないこと。
支援を長く長く続けていかなければならないことは、原発のことも含めて明らかですが、今だからこそ、という問題もたくさん。

市議選告示まで11日。結果が出るまで18日となりました。

今はやるべきことをやって、心して次へ歩みだせるよう頑張るのみ、です。


【2011/04/06 06:44】 | 未分類
トラックバック(0) |
この仕事に就いてから、3月31日という日を大事にするようになりました。

小さいころから、なぜかテレビ番組の最終回は正座をして観ていたので、「最後」に弱いのかもしれませんが(苦笑)

市役所というところは、毎年この日をもって退職する人が大勢いて、32年とか、35年とか、37年何カ月とか、長い人は42年とか。
議員は、この春で田中富造さん(共産)が9期36年で勇退されるのが東村山市議会としての最長と聞いていますので、皆さん長い長い道のりだったことでしょう。

今日は、できるだけ多くの方のもとを訪ね、お疲れ様でしたとご挨拶申し上げました。

訪ねてみて思いました。
保育園問題、西口再開発、行革、ごみ、みどり…その時々の問題を通じて、相当激しくやり合った方が何人もいらっしゃいました。掴みあいこそありませんでしたが、顔も見たくない、と思われたケースも少なくないはず…。
中には、私が議員となってからの8年間で4回も5回も異動した方もあるのですが、どうしても「旬」の時の役職が私の中には刻まれていて、相手の方も同じように思っていたようなのです。
私が忘れているような一瞬を憶えていて、「あの時はまいりましたよ」と苦笑いをされた方もありました。
失礼な物言いをしたのにその当時は謝り損ねていた方もあったので、私の方から、「あの時はずいぶんいやな思いをさせたのではないですか?すみませんでした」と頭を下げました。

もともと敵でも味方でもないのですが、渦中にあるときの対立や激突の記憶は、お互いなかなか消えるものではありません。
ノーサイド、という言葉が浮かびました。

何人かの管理職の方からは「頭にも来ましたけど、正論でしたからね。佐藤議員とは、いい緊張感の中で仕事ができましたよ」と言われ、少しホッとしました。

役所の各部署は、明日朝からはきれいさっぱり新しい体制に衣替えします。

明日スタートを切る新人職員も、これからいくつもの部署で様々な仕事をし、次第次第に東村山市役所の顔になっていくのでしょう。

大晦日よりも身の引き締まる思いがする3月31日が、今年も終わりました。

ひと区切りをつけた皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

ホッとして体をこわしたりなさいませんよう…。
自治体職員として身につけられた様々なスキルを、今後はそれぞれの地域づくりに生かしてくださるとうれしいな、と。
どうぞお元気で。さらなるご活躍を。

間もなく新年度です。
まずは定期試験を突破し、自分にしかできない務めを果たせるよう頑張らねば。


追記を閉じる▲

【2011/03/31 23:48】 | 未分類
トラックバック(0) |
校門で来場者を見送る吹奏楽部員

昨日の第四中学校吹奏楽部「第9回定期演奏会」。復興祈念のチャリティコンサートとして開かれ、会場の四中体育館には、四中生、卒業生、保護者の方々、地域の皆さんが本当に大勢詰めかけ、全力で演奏する生徒たちに大きな大きな拍手を送っていました。
いったんは中止もやむなし、ということも話し合われたそうですが、「私たちにしかできないことで、被災地へ思いを届けたい」という部員たちの思い、それを理解して支えた保護者や先生方、多くのサポートで舞台は実現しました。
保育所に勤めていた頃の子どもたちが3人ほど頑張っていることもありますが、部員全員が全身全霊で演奏する姿には、胸が詰まる思いでした。

不謹慎という言葉で、被災地のことを思うと自粛を、という流れがいっせいにできつつあることには、「わからなくはないけれども、やっぱり違うんじゃないのか…」という思いをもってきました。

昨日の子どもたちの姿を見て確信しました。

私たちは上を向いて、元気に生活していくことが大事。

お花見やお祭り、花火大会等々も、ばか騒ぎではなく、みんなでつどい、亡くなった方々、被災された方々へ思いを馳せる場とすることが大切なことだと思います。

そういえば、ツイッター上で歌手の松山千春さんの言葉として、こんな一文が紹介されていました。
「金あるやつは寄付しろ!体力あるやつは被災者を助けろ!何も出来ないやつは元気だせ!」

先日、八坂駅に近いあるお店で「なにができるだろうか?」と意見交換をしよう、というのでお邪魔した時も、まずは身近なところから、見える関係のところから、後方支援でもいいから始めよう、という声がたくさん出されました。
支援は息の長いものになることは間違いありません。
私たち自身、これまでの「当たり前」を考え直すことを避けては通れないでしょう。
豊かさとは何か、という物差しも、大きく変えざるを得ないし、それなしに未来はないだろうと感じます。

まずは、身近な一人の力になれるよう、元気出して動いていきたいです。

【2011/03/31 01:24】 | 未分類
トラックバック(0) |
午前11時30過ぎに防災無線が入りました。
今夜の計画停電のお知らせです。

「こちらは、防災東村山です。東村山市内は第3グループです。第3グループの計画停電は、本日午後6時20分から午後10時まで予定されています。」


また、一人暮らし等で不安な方たちが停電中に集まれる場所として、市内15か所を市は用意します。
地域別の待機場所は下記の通りです。
この場所は避難所ではなく、非常電源があるわけではないので停電していますが、複数の職員が詰め、ランタン等を用意して一時をしのぐ場所となります。カッコ内は施設の電話番号です。

本町) いきいきプラザ(393-5111)
久米川町) 久米川ふれあいセンター(395-8685)
秋津町) 秋水園ふれあいセンター(395-8177) と 秋津公民館(391-6166) 
青葉町) 青葉児童クラブ(397-1155)
萩山町) 萩山公民館(393-3170) 
栄町) 栄町ふれあいセンター 
富士見町) 富士見公民館(390-3283) と 富士見集会所(397-9581) 
美住町) 美住リサイクルショップ(394-1141) 
廻田町) 廻田公民館(392-2822) 
多摩湖町) 多摩湖町ふれあいセンター(398-7851) 
諏訪町) ふるさと歴史館(396-3800) 
野口町) 西口駅前ビル内サンパルネ(395-5010)



【2011/03/16 14:13】 | 未分類
トラックバック(0) |
福島第1原発の1号機、3号機に続き、2号機も冷やすことができなくなった、と原子力保安院の会見が続いています。議会控室にTVはありませんが、USTREAMを通じてNHKTBSを同時に視聴しています。
原発について批判的な考えに立ってきた、と自分で思っている私ですが、地方に立地する原発が生み出す電力による利便を日々当たり前のように享受してきた自分が、今起きている事態を前に、軽々しいことはとても言えないと思っています。
ただただ、命を懸けて最悪の事態を回避しようと現場で対応を続ける電力会社や自衛隊の方たちがいることに頭が下がり、感謝と無事な帰還を祈ることしかできません。
事態が収束に向かうことを祈り続け、その祈りが通じた後に、原発の是非だけではなく、私たちの生活そのものをまず自分自身が見つめなおすことから始めなければならないと思っているところです。
計画停電も今日のところは行われない方向のようです。
やると言ったらやってほしい、という考えもあるようですが、電力供給が本当に止まったら生命の維持ができなくなる方もいらっしゃること等を考えれば、ギリギリまで通電維持を図ろうとする電力会社の姿勢を理解しなくてはならないのではないかと思います。

今日は、10時から会派代表者会議があり、金子副市長から週末から現在までの状況報告を受けました。
市長をはじめ幹部職員が昨夜庁舎を後にしたのは午前2時過ぎのようですし、管理職を中心に多くの職員が不休で対応に追われていることがよくわかりました。

いざ停電になると、意外なところに影響も出るようです。
特に、市の業務の大半がコンピューターシステムによって管理されているので、想定を超える影響が出る恐れもあります。
年度末であり、人事異動の時期でもあり、議会では予算審議が続いているという、一年で最も業務が錯綜する時期のこの事態。
予算は予算で今月中に決めないと、4月1日を迎えることができません。
ぎりぎりの判断の中で、あと半月を乗り越えなければなりませんが、役場ごと流されてしまった町や、まだ冷たい泥の中で救いの手を待つ何千、何万という方がいらっしゃること、苛烈な現場で任務を続ける方たちのことを思えば、知恵を絞りあい、合意を形成し、事態を前へ進めることなど何でもない、と思います。

映像を見つめ、体にも心にも力が入らない毎日ですが、そんなことを言ってばかりいてはいけないですよね…。

前を向いて、できることをしないと。

明日は10時から再度、会派代表者会議を開いて議会として今後の対応を検討しますが、少なくとも明日の予算委員会開催はありません。
また、3月議会最終日は23日としていますが、月内ぎりぎりまでを視野に会期延長を図ることになると思います。

市の対応については、渡部市長が自らツイッターで情報発信を続けておられます。渡部市長アカウント
尚、私自身もツイッターでできる限り情報をツイートしています。佐藤まさたかツイログ


追記を閉じる▲

【2011/03/14 17:27】 | 未分類
トラックバック(0) |
昼間の記事で「予定通りの方向」と書いた予算委員会ですが、今しがた議会事務局長から電話が入り、少なくとも明日は中止となりました。
10時に理事会があるので出席し、その後の対応を協議することになります。

先ほど10時半過ぎに計画停電を知らせる防災無線が市内に鳴り響きましたが、詳しい時間帯などには一切ふれていませんでした。

東京電力のHPによると、
青葉、栄、野口、本町の一部が朝6時20分から10時と、16後50分から20時30分の2回にわたって停電する第1グループに入っている以外、9町と前記4町の残る地域は12時20分から16時00分に停電する第2グループとされています。
丁目別の情報は…と探していたら、渡部市長がツイッターでいち早く情報提供をされていました。



渡部市長のツイート

22時44分)明日14日の東村山市内の地域別停電時間の情報がようやく東電が入りました。第一報です。第1G(6:20〜10:00、16:50〜20:30の時間帯でそれぞれ3時間)は青葉町1丁目全域、3丁目全域、4丁目の一部です。

22時50分)第2G(9:20〜13:00、18:20〜22:00の時間帯のうちそれぞれ3時間)は萩山町1丁目の一部(24番地、25番地、34番地それぞれの一部)。第3G(12:20〜16:00の時間帯のうち3時間)は第1G、第2G以外の市内全域です。

22時56分)明日市役所は12:20〜16:00の内3時間は停電となりますが、業務は通常通り行います。しかし停電中は住民票等は受付は出来ますが、交付につきましては後日郵送となりますことをあらかじめご了承下さい。小中学校、市立保育園、児童クラブも通常通りですが、停電中は暖房が使えないので厚着を!



市長は夕方7時前にこんなツイートもされていました。

気がつけば先ほどのツイートで1、000件目。今回の地震では固定電話も携帯もメールも一時まったくダメでしたが、Twitterは大丈夫でした。改めてTwitterの情報の伝達力や安定性を痛感しました。災害時のTwitterのオフィシャルな活用を本格的に考えたいと思います。


ツイッターを利用している者の実感ですね。
整備を急ぎましょう、市長。

【2011/03/13 23:05】 | 未分類
トラックバック(0) |


くるみ
市長、市議の皆さんのツイート、本当に役に立っています。子どもたちの保護者の皆さんに伝えました。ありがたいです。
金曜日から個人的には岩手放送(IBC)のtwitter がとても役立っています。
ぜひ市内の小中学校でもツイートお願いします。

くるみさんへ
佐藤まさたか
今頃のお返事、申し訳ありません。

防災に限ってですが、市がアカウントをとって発信し始めたことも前進だと思います。
情報の出し方、受け方、よいものはどんどん広めていくスピード感も大事ですね。
めざすべき頂きは佐賀県武雄市ではないでしょうか。はるかかなた、ですけど。

コメントを閉じる▲
そんなことではいけないのだけれど、やらなければいけないことがたくさんあるはずなのに、なかなか手がつきません。

丸ごと流されてしまった街。
住民の半数以上の行方がわからない街。
中継をする記者の背後に広がるがれきの中に、ヘリが映し出す街並みの中に、まだまだ数えきれないほどの方が埋まっているのかと思うと…ほんとうに言葉がありません。

亡くなられた方のご冥福を衷心よりお祈りするとともに、まだ助けを待っている方たちの無事な救出と、苛烈な状況でそれぞれの任務にあたってくださっている方たちの無事をただただ祈るばかりです。

私にできていることは、電気やガソリンを極力使わないようにすることと、被災地にご親戚や友人のある知り合いの話を聞き、励ますことと、地域の草むしりに出たことと、募金と献血に出向いたことくらい。

町長さんと職員の皆さんが役場ごと流されたのではないか、と伝えられる大槌町のことも、信じられない思いのまま、奇跡を祈ることしかできません。


私の質疑中に地震が起きて延会となった予算委員会は、明日10時から再開されることと思いますが、激甚な被害を受けた地域にご実家がある議員もありますので、どう気持ちを整理して臨んだらよいのか…。
地震直後の確認では、明日と明後日(火曜日)までの予定だった予算委員会は、16日(水)まで延長する方向になっています。

尚、東村山市の今回の地震対応についてはコチラをご覧ください。
また、お近くの避難場所等、ご存知でしょうか。一度確認をしておいていただくことが大切かと存じます。
避難場所一覧
防災マップ
洪水ハザードマップ



【2011/03/13 15:28】 | 未分類
トラックバック(0) |

市内施設 耐震について
たまこ
震災に際し、私の身辺で聞き及んだ様子です。


某高層団地は本震直後に一部役員が担当世帯の安否確認に動き、特に当時一人世帯の力になったとの事。
高層階ほど揺れ激しい為、一階の集会室解放し避難休憩所を作った。
高層階程揺れ激しくガス自動遮断されたが、メーターの遮断解除を知らない一部世帯が混乱した。


(中央)公民館利用者が「地震直後『耐震性問題あるので閉鎖する』と職員から言われ目の前の公園に出された」との事。
(↑事実?建物耐震性の再確認をお願いしたい。)


スーパーでは、一部の物流停止から生じた商品欠品発生。これが購買不安刺激し各自の買い占めをドミノ状態で引き起こした様子。

ガソリンも売切れやら販売制限おきたとの事。



ただ揺れただけの地・東村山でこの様な混乱生じました。
今回他にも混乱情報あるでしょう。
行政で情報収集し、もっと大きな災害生じた時のシュミレーションに生かして欲しいと願います。

Re: 市内施設 耐震について
佐藤まさたか
たまこさん 今頃のお返事ですみません。

市としてどう一連の対応、対策を検証し、今後に生かせるかは重要な課題だと思います。

同時に、震災以前の「前提」で策定が進められている防災計画を、根底から洗い直し見直す作業をしないと、いざという時に全く役に立たない代物になってしまうと思いますので、改選後に速やかに議論したいと考えています。

コメントを閉じる▲

とことん討論会入口


日曜日(1月30日)に開かれた「TAMAとことん討論会」。今年で18回目だそうで、私自身は議員になって以後4回目の参加でした。
これまでは多摩地区のどこか1か所で年に1度開かれていましたが、今年から3か所でリレー開催に。

この日は「東村山市のごみ問題と再生資源の現状」と題して、1.西川政文東村山市資源循環部長による基調講演「廃棄物中間処理施設のストックマネージメント」 2.美住リサイクルショップ運営委員会の秋本幸子さんによる事例発表「夢ハウスの活動」 3.再生資源事業者の皆さんによるリレートーク 4.事業者にコンサルが加わってのパネルディスカッション という構成でした。

いつものように現場からツイートしていましたので、それを再構成して報告としたいと思います。
時刻&ツイート で記します。



13:18 TAMAとことん討論会スタート。会長の寄本先生挨拶の後、渡部市長挨拶。市民一人あたりごみ量は多摩地区で少ない方から4番目。ハード面で2つの課題。
13:23 焼却炉延命化に全国初の国の交付金導入。もう一つはリサイクルセンター計画。しかし、住民や議会から、金がない中でどうしてこんな大きな施設?と批判。何でもかんでも秋津へ持ってくるなの声も。規模、コスト検討のために議会に特別委設置された。コンパクトな第2案提示し、議論されている。

13:28 秋水園は当初、障害者雇用の場として評価も高かったが、事情でシルバー人材センターに変更され高齢者雇用の場として現在に至っている。今後は、店頭回収や集団回収増やし、できるだけ行政コスト減らしていきたい。

14:02 西川資源循環部長の基調報告。こういう場は不慣れで…と講演開始。「廃棄物中間処理施設のストックマネジメント」と題し、焼却炉延命化工事について話したい。炉は昭和56年稼動し老朽化。平成12&13年に大規模改修。博物館で展示できるような古い施設。ホッパーだけ自動で、あとは熟練者が必要。

14:17 会場には150名程でしょうか。西川部長、基調講演お疲れ様でした。ただ、行政職員研修ではないし、せっかく東村山での開催でもあるし、もう少し西川さんらしい軽妙な話がよかったんじゃないかな…。お、美住リサイクルショップ運営委員の秋本さんによる事例発表はパワポ使用。

14:28 美住リサイクルショップ(MRS)10年の歩み報告の後、今後の課題。発生抑制の働き掛け、他団体との交流・連携、委員の知識習得…。「1位じゃなきゃダメなんです、目指せNo.1」をスローガンに頑張りたい、と。

14:51 質疑の時間になった途端、俺の話を聞け的な立川市民の方が登場。う~ん、真面目なのはいいけれど…どうしてこう対決姿勢かな…。休憩後、資源再生事業者の皆さんによるリレートークがスタートしました。まず、古紙持ち去りの実態と対策。

15:23 古紙に続き古繊維の現状。年200万㌧の衣類のうち10%程が回収されているが地域偏在強く、都市部以外は弱い面。発生期にも偏在あり、ピークの5月は2月の3倍。全て1枚ずつ手作業で人手いるのに収益性低い。25%は工場で使うウェス。日本の下着は吸湿性高く適している。

15:28 ウエスに続き、20%は自動車内装材や防音材等のフェルト原料に。生活向上によって傷みの少ない衣料が増え、リユースされる衣類も増えている。開発途上国の低所得層には日本の古着は渇望されている。日本の衣料は85%が輸入。が、古繊維輸入に規制かけてる国が多く苦心している。

15:34 開発途上国のごみ処理は埋め立てが主流なので、日本の古着が捨てられて環境悪化を招かないよう注意を払うことも大事。回収率の向上にさらに取り組んでいきたい、とキムラセンイ(株)名誉会長。続いて、リターナブルびん・缶・ペットボトルの現状について。

15:53 びんの生産量はビークの半減近いが、リユースびんの輪を広げ、社会的コスト抑制を、と。南九州における900ml茶びん(焼酎用)の統一リユースシステム事業や、わたみの300ml日本酒びんリユース。知らなかった。(株)トベ商事社長さんの話は実にわかりやすかった。

16:05 「おいしいから、安全だから、ガラスびん。昨日までも、今日からも、ガラスびん」と豊島硝子(株)社長。今から、事業者の皆さんとコンサルタントによるパネルディスカッションに入ります。コンサルは東村山市の廃棄物計画に携わっているダイナックスの佐久間さん。

ところん討論会 パネルディスカッション


16:20 戸部さんから核心の話!行政はプラントメーカーだけと話をし、現場がわからない者が設計。使い勝手悪い施設造るケースが多い。何もそんなに金をかけずとも、昔からのやり方でできるのだから、業者とよく相談を。びんのままであれば色分けできるのに、わざわざ割って残渣化もおかしい。

16:27 びんを全部リユースの必要はない。メーカー毎で2、3品目だけでいい。販売側のわたみが一部リユースを始めた意味も大きい。

16:42 質問に次々答えているトベ商事の社長さんの発言は、具体的で大変わかりやすい。リサイクルセンター問題を追って来た者として、やっぱりそうか、と思う点も多いし、もっと詳しく学びたいと思う。こういう方たちにこそリサイクルセンター計画の適正化に力をお借りすべきだろう。


専門家の意見に、私たち議員も、市の担当も、もっともっと耳を傾けて知恵を借りることが、最小の経費で最大の効果を追及することにつながる、とこの日も確信を深めました。

リサイクルセンターそのものを、行政が仕切って、再任用職員やシルバー人材センターの職場としての機能を今後も優先させるのか、民間の力を最大限活用したものにするのか…改選後の大きな論点になるのではないかと考えています。


追記を閉じる▲

【2011/02/01 16:06】 | 未分類
トラックバック(0) |
厳しい寒さは続いているのですが、朝の冷え込みや昼間の陽射しに、ほんの少しですが春に向けたやわらかさを感じるような気がします。

来月13日(日)の議会主催講演会「市民に開かれた議会へ~議会改革で自治体は変わる!?」に向けた準備作業を続けています。チラシの作成もほぼ終わり、いくつか残る宿題を来週水曜日に予定されている代表者会議等で確認、クリアしたら、広報活動に入れる予定です。
私自身はついつい民間機関にいた時の感覚でちゃっちゃと進めてしまおうとするのですが、議会全体としての正式な事業なので、リスクを徹底的に排除しなければならない、というご忠告も当然のこと。遺漏の無いように進めたいと思っています。

さて、作成を進めていた「なんとかしようよ!東村山」ペーパー版40号ができあがりました。完成品はモノクロです。
これまで同様に駅頭で配布させていただいたり、仲間の力を借りてポスティングを始めます。

もし、ご近所やウォーキングついでに配ってもいいよ!という方がいらっしゃいましたら、何枚でもありがたいですので、メッセージをいただけたら幸いです。1枚からお届けにあがります!

40号1面

40号2面


【2011/01/22 14:52】 | 未分類
トラックバック(0) |
実家近くの酒屋さん「川久保酒店」。
わが家の娘二人の成長は、川久保さんなしにはなかったのではないか…と思っています。

川久保さん

ご主人は、今月末でお店を閉じることを決断されました。

「今年9月で50年になるし、頑張ってきたけれど、ちょっと届かなかった。でも、お客さんのおかげで十分やってこられました。本当にありがたい限りです」。
年末に腰を傷めた父親の様子を見に実家へ向かった一昨日の朝。
その帰り道、久しぶりに川久保さんに立ち寄ると、ご主人がそうおっしゃいました。

私が多摩平団地に育ち、日野五小に通っていたのは40年前。
団地は子どもたちであふれかえり、近所のマーケットはいつも活気に満ちていました。

今から10年前。
すっかり寂しくなった団地。お店が次々と消えたマーケットは静まり返っていましたが、娘たちは元気に日野五小に通い、放課後はさくら第二学童クラブでお世話になっていました。

娘たちは学校のすぐ近くにある川久保さんのご主人、奥さんに毎夕声をかけてもらいながら家路についていました。
冬の夕方、学童の帰りはもう真っ暗。
そんな時は、川久保さんのお店の奥、日本酒や醤油ビンも載った特設テーブルで絵を描いたり折り紙をしたりして、私の迎えを待たせてもらった娘たち。

わが家の裏話やら、娘なりの愚痴を、ふんふんと聞いてくださる奥さんにあれこれ話していたようで、時々それとなく娘の悩みを耳打ちしてくださった奥さん。

どれだけ助けられたことでしょう。
どれだけ安心させてもらったことでしょう。

地域のお店が次々消える時代。
これで、実家の近所に残る、私の母が通ったお店、私が子どもの頃から続くお店、娘たちが赤ん坊の頃から声をかけてもらったお店は、佐藤自転車屋さん(サイクランド日野)と利研刃物店さんの2軒だけとなります。


本当に寂しい思いを感じつつ、お店最後の日にはもう一度訪ねて、川久保さんには心の底から申し上げたいと思います。
「おつかれさまでした。ありがとうございました」と。


追記を閉じる▲

【2011/01/13 23:16】 | 未分類
トラックバック(0) |
「昨夜のカンブリア宮殿(テレビ東京)に、東村山市のバス事業者が出演していたね」と何人かの方から聞きました。コチラですね。
私は残念ながら見逃しましたが…そう言えば、この方も事業者代表として委員の一人を務めておられる公共交通を考える会です。

コミュニティバス


市内コミュニティバス路線の再編を検討する場として設置されて議論を重ねてきましたが、次回は来週13(木)午後2時半から。いきいきプラザ3階で開催され、今年度予定していた5回が終ることになります。

来年度からは、これまでの任意設置の会議から、「公共交通会議」という法で位置づけられた会議へ移行すると12月議会で答弁されていました。

11月12日に開かれた前回も傍聴したのですが、報告を怠っていたことに気づきました。
次回も迫っていて、会議録はまだ公開されていないようですので、3回目までの論点整理というテーマで行われた会議のあらあらをお伝えしておきます。
委員の発言含め、あくまでも要旨だと思ってください。


1.交通空白地域について

市内全図が貼り出され、駅やバス停から300m以上離れている地域が図示されました。
・美住町~富士見町3・4丁目にかけて
・恩多町2丁目~萩山町5丁目にかけて
・青葉町3丁目~全生園方面
・野口町北部~多摩湖町にかけて

それとともに、地域別の高齢化率が示されました。
59.9%の青葉町4丁目(※全生園で暮らす方たちの比率が高いため)を筆頭に、高い地域は青葉町1、萩山町5、本町4、廻田町1、多摩湖町4丁目と続きます。
反対に低い地域は、富士見町1丁目(9.5%)だそうです。

このデータに基づいた議論が行われました。


会長)今までと同じように路線を増やせればいいが、道路事情や財政事情から、単純な拡大は厳しいと考えられる。

公募市民A)
自分が暮らす地域(秋津町)は西武の路線バスが走っているとされるが、便が極端に少ない。坂が多い地域などもあり、半径何mだけで一概には見えてこないのでは。

事業者A)
当市のバスは、ハイリスク・ノーリターンでやっていることを市はもっと説明してほしい。

事務局)
総収入から運賃収入を引いた残りを補助している。

事業者A)
企業利益としてはゼロであって、利潤が上がるシステムではない。修理費も一定限度しか出ない。しかし、事故がひとたびあれば全部自分の責任になる。バス内の広告収入は、市に入る。
それなのに、市長から感謝の言葉もない。奉仕している我々が苦労しているのに、何かの新聞にはどこかの市長よりもお金を使っているとか書いてあって、納得できない。
東村山駅西口のロータリーにも入れないから、空白地域を埋めようと頑張った話もダメになった。
市長はJC(青年会議所)の時の仲間なのに、約束を反故にされて納得がいかない。

事務局)
広告収入は、バス事業のために活用しています。

会長)
広告収入と市長がお金をどうこうとかいう話は関係ないと思う。

事業者B)
事業を担っている方として大変苦労されていることはわかる。
しかし、この街で仕事をさせてもらえていることに感謝して、互助の精神がなければ…一瞬だけを求めても意味が無いと思う。
製造業等の人たちの苦しさを考えれば、社員の給料が払えるのであれば…。
それぞれが何ができるかを考えていければと思うし、継続できるあり方を考えていければと思う。

会長)
補助のあり方などは考えるべき点はあると思うが、現状の中で今よりも少しでもプラスになることを考える必要があると思う。
地図で赤いところ(空白地域)を埋めることが目的ではなく、そこに住む人が不便でなくなるように考えるべき。赤いエリアの人たちが、どこに、何を目的に動こうとしているのかを調査すべきだと思う。

事務局)
方向が出れば(調査の)予算要望をしていきたい。

会長)
移動のどの部分に困っていて、どうしたいのかについてのニーズ調査を。

(中略)

会長)
市民、行政、事業者がそれぞれ何ができるのかについて意見を出してほしい。

事業者C)
空白地域を埋めることが目的ではないと私も思う。バスだけを公共交通に位置づけることはナンセンスで、小さな車なら道路を選ばない。
既存の路線がなくなったのは、端的に言えば利用者がいなかったから。
路線開設はそう難しいことではないが、持続できないことが問題。
地域毎の実情を把握して、優先順位を決めるべきだと思う。

公募市民B)
私たちの地域も大きいバスを求めているわけではない。

事業者A)
ハイリスク・ノーリターンと先ほど言ったのは、感謝の言葉もなくやっている、ということが言いたかった。絆がなくて寂しいと。1銭ももらわずに恩多路線だってやっている。
ニーズをみな入れれば、路線は長くなり、お客は逃げる。コンパクトに有効なものを考えた方がいい。

公募市民A)
お金が無い無い、ばかりでは困る。もっと市が支援をしなくてはいけない。国や都の補助も求めてほしい。

会長)
どこも財政が厳しいことは事実。

公募市民A)
そうだが、路線拡大をしなくては。地域から声を、と言うが、自治会などに組織されていない人は、どこに依拠していいかがわからないのではないか。

事業者A)
グリーンバスを8年やっているが、行政はまちづくりが商売のはずだ。白紙でどうしたらよいかを聞くのではなく、まちづくりのプロの市としての展望をどう持っているのか。

事務局)
具体的な展望は、正直もっていない。

事業者A)
秋津ルートは一昨年にルート変更をして、お客がどんどん減ったので補助金負担が増えている。
変更の相談も、我々にはなくてやられた。
我々はあてがいぶちなので増やす努力のしようが無い。
今の路線も早急に改善策を打たないと、新規路線もできなくなる。


ここでようやく次のテーマ「2.久米川町ルートの件、ダイヤの件」に移りました。

事務局)
乗車状況を2回調査した。昼間は利用者が少ない。日曜は1日84人、月曜は139人。日曜の朝は2人で、スタート時にはゼロだった。
ダイヤについて意見を聞いたが、終日は知らせてほしい、200円でも乗ります、という声や、1時間に1本走らせてほしいという声が多かった。

事業者A)
損益分岐点は?

事務局)
まだ出していない。

事業者C)
今の3.5倍乗っていただかないと、とんとんにはならない。

事業者A)
富士見町~美住町~東村山駅西口のルートを相談したが、西口に発着のスペースがないということで不成立になった。


続いて「3.運賃について」に移りました。

事業者A)
コミュニティバスだろうが民間だろうが、交通手段にかわりは無いので、100円は恩恵受ける人が限られて不満の一つになっている。170円に引き上げていって、新たな整備に向けられるように。

公募市民B)
170円にするなら、パスモもシルバーパスも使えるようにするとか、何か無いと…。

事業者A)
パスモを導入するには金がかかりすぎてできない。

事業者C)
機器導入はたいしたことが無いが、事業者組合に加盟していない会社には厳しいだろう。地域だけに通用するカードもあるが…。

公募市民B)
たとえ170円でもいい。路線がない私たちは全く恩恵に浴していないのだから。

事業者C)
コミュニティバスは委託を受けて行うので、損が出ないやり方…(※聞き取れず)。


続いて「4.シルバーパスについて」に入りました。

事業者C)
行政の取り組みとして100円バスが走ること自体は悪いことではないと考えている。シルバーパスが使えないのはおかしい、ということでは必ずしもないのではないか。

会長)
コミュニティバスにシルバーパス補助を、となれば(現行の制度下では)東京都以外のどこかが負担するしかない。

公募市民A)
障害者手帳を見せれば割引になる市もあると聞く。ぜひお願いしたい。

事業者A)
健常者も障害者と同じ運賃になっているが、パスモ導入よりも足を確保することを私は優先している。


続いて「5.バスの老朽化について」です。

事務局)
現在、8年、30万km走った車が3台ある。
ある時期に更新を考えなければならないが、これ以上小さくしたら、乗り切れない恐れがあり、どうしてもある程度の大きさは必要で、同程度の収容力が必要だろう。
実際、他市では積み残しも出ていると聞く。
実は、ポンチョ(新たに導入した日野自動車の車両)は、独占市場で値も高く、燃費もよくない。


最後に、今後の展開について事務局から次のような発言がありました。

事務局)
来年度になるが、具体的に検討する場として、道路運送法に基づく会議を設けたい。この会議構成にさらに、道路管理者と事業者労組が必要になる。

国交省担当)
地域の自主的な動きが、公共交通会議では大事にできるようになっている。

事業者A)
自主的な動きということでは、私自身が細渕市長に「やりましょう」と提案して、バス停の場所から何から調べてつくった。
住んでいる人が主体的に考えるべきだと思う。



あくまでも私のメモの範囲からであり、だいぶ端折ってますので、会議録が出されてから内容は改めてご確認ください。
また、自分のことばかり発言する委員がいる一方で、公募で来られたのに一度も発言をしない方もあり、公共交通会議として再スタートする際には、委員構成を改めて吟味することが不可欠だと感じましたし、ぜひ趣旨を市民に広く知らせ、我田引水百出ではない会議になることを期待したいと思っています。


追記を閉じる▲

【2011/01/07 19:16】 | 未分類
トラックバック(0) |
2010年も残すところ1時間と少し。

娘たちは、昨夜から泊りに来ている保育園時代からの親友Rちゃんと一緒に、何とか24時というバラエティと紅白を行ったり来たりしながら、年越しそばをすすっています。
私は今年もなんちゃっておせちをつくり終えました。

なんちゃっておせち2011

今年も拙いこのブログを訪ねてくださってありがとうございました。

ツイッターを始めて約半年。気がつけば1,238回もツイートしていましたが、ブログは144本。昨年と一昨年が171本だったことを考えると、速報的な伝え方が増えた一方、まとまった記事の配信は2割近く減ったことになります。
2011年の課題その1です。

議会では、大塚さんと薄井さんと会派「変えよう!議会・東村山」を組んで2年目。
当然、3人で相談する時間や、代表者会議や議会運営委員会に出席する時間が増えましたが、知恵を集めること、とことん話し合うことの大切さを改めて感じる1年でした。会派を組んで、本当によかった。そう実感する1年でした。
私たちの任期は4月まで。
4年に一度の定期試験に真正面から臨み、もう一度同じ場で汗をかくことができるよう、それぞれに頑張らなければなりません。
2011年、大きな大きな課題です。

議会は「議論」する「会」と書きますが、その実、最も「オモテ」で議論することを嫌う場であった。これは東村山市議会に限った事ではありません。
しかし、ここ10年。大きく変わる地方議会が次々と誕生してきました。
それは、三重県や鳥取県に代表されるような、首長の改革が先行するケースが少なくなかった、と理解しています。

東村山市政が、これまでのよいところを継承しつつ、そうでないところに大ナタを振るい始めて3年。

そして2010年。
東村山市議会も表立って変わり始めました。
ようやく、ですし、まだまだ全然、です。

が、確実に、前へ。
2011年、最大の課題です。

何党が良くて何党がダメ、とか、与党だとか野党だとか、保守だとか革新だとかという手垢にまみれたレッテルは、2010年にもう置いていかないと。

東村山市民は15万3千人余り。東村山市議会は25人。
みんなそれぞれに違う考えを持ち、大事にしたいことも、将来の夢も、命がけで守りたいことも、みな違う。

どれだけ異なる意見に耳を傾けることができるのか。
知らないことを知ることに一生懸命に汗をかけるのか。
合意形成への努力を惜しまない。

私自身の大きな大きなテーマです。

今年も1年間、大変お世話になりましたことを、心より感謝申し上げます。

立場上、年賀状等を通じたご挨拶は法律で禁じられています。
大変失礼とは存じますが、新たな年、直接お会いした際に心をこめてご挨拶させていただきたいと思っています。

どうぞよいお年をお迎えください。


追記を閉じる▲

【2010/12/31 22:46】 | 未分類
トラックバック(0) |
今年も残すところ5日。

昨夜は野口町の茫々亭で恒例のクリスマス会?忘年会?

それぞれに一年間背負った荷物を降ろして、グラス片手にサックスやギターの音色に身をまかせ…子豚の丸焼きや大鍋豚汁、あっつあつのうどんに舌鼓を打ち…。
ゆるゆると楽しい夜を過ごさせていただきました。

茫々亭クリスマス1

茫々亭クリスマス2

市役所の業務は明後日(28日)でおしまいで、年始は4日(火)からとなります。
ごみの収集日の間隔が空き過ぎてしまう地域(本町、秋津町、恩多町、栄町、美住町、久米川町)では29日に「燃えるごみ」の収集が行われます。

私たち議員は12月議会が既に終わっていますので、役所でいつものように諸事をこなす議員もいれば、全く来ない議員もいたりして…。
私は、明日は午前中、2月に予定している議会主催の講演会の講師をお願いする廣瀬克哉先生に、山川議運委員長と議会事務局職員とともにお願いのご挨拶に伺ってきます。
その講演会の案内チラシも、議運メンバーである清沢議員と相談しながら年明けまでに作成することになっていますので、早めに見通しをつけたいところです。

そんな中、東村山市在住の写真家・豊田直巳さんから次のようなご案内メールをいただきました。
枝川朝鮮学校にて「YAKINIKU-ARTIST ACTION in EDAGAWA」

豊田が5年にわたって撮影取材中の朝鮮学校の校舎建替えに際し、たくさんのアーティストが、校舎を使っての「大展覧会」のアーティストアクションを4日間、行ないます。
豊田の写真スライドショーとチェロの生演奏とのコラボレーションもあります。近々、消え行く現校舎での生徒たちの一瞬の表情を切り取った写真の写真展も開きます。東京近辺の気鋭の作家が集ってのアートイベントが一箇所で見られるのも、めったにないことと前評判から、期待の高まりを感じております。
是非、ご参集ください。
イベントの詳細は下記から

http://artistaction.mods.jp/
YAKINIKU-ARTIST ACTION in EDAGAWA

会場 東京朝鮮第二初球学校
   〒135-0051 東京都江東区枝川1丁目11-26

日時 2010年12月26日(日)27日(月)28日(火)29日(水)  

交通 東京メトロ東西線「木場」駅下車→都営バス「枝川一丁目」
東京メトロ有楽町線「豊洲」駅4番出口下車 徒歩10分

連絡先 03-3644-1544


文中にある豊田さんの写真スライドショーとチェロのコラボは今日終わってしまったようで残念ですが、校舎お別れイベント実行委員会のHPからは、とってもあったかいメッセージが伝わってきて、足を運んでみたくなります。

何かと気ぜわしい年の瀬。年末年始は3年に一度くらいでいいんじゃないかな、なんて冗談を仲間と言ってますが…。
インフルエンザの流行も伝えられますし、大きなけがや事故などにも遭わぬよう、どうぞご注意ください。



追記を閉じる▲

【2010/12/26 23:53】 | 未分類
トラックバック(0) |
3日間、23名の一般質問が終わりました。

傍聴の方は初日が最も多かったですが、秋津町のSさんは3日間最初から最後まで全てご覧になり、帰り際にこうおっしゃっていました。「初めて全部見たけれど、それぞれいろんなテーマをやるんだね。みんなもっともっと見に来りゃ、いろいろわかるのになぁ」。確かにそうですね。
議場にいる私たちも、自分の出番以外は発言なしの座りっぱなしでくたびれるもの。椅子が硬い傍聴席はさぞお疲れだったことでしょう。



実際には議会は平日の昼間開催ですので、傍聴に来られる方はほんの一握りです。
ぜひ今回からスタートするインターネットによる録画配信をご覧になってください。
撮影から10日以内には公開される予定ですので、順次お知らせいたします。
私たち議員も出来栄えは見たことがないので、楽しみなような恐ろしいような…。

それにしても、小中学校の教室にエアコンを設置すべき!という質問を奥谷(民主)、山川(公明)、田中(共産)の各議員が行ったのですが、億単位でお金がかかる施策にもかかわらず市長に速断を求めるような質問をした議員には、正直いかがなものか?と感じました。
市長は決してその必要性は否定はしておらず、「受験期の中学3年生からとか、小学校低学年から段階的に考えられれば…但し現在の財政状況を考えれば、国や都の助成制度創設が不可欠」というのは妥当な答えだったと思います。
指導要領の改訂によって夏休みも短縮の方向にありますし、今夏の酷暑を考えれば理解しますが…あまりのせっつき具合が気になったのは私だけでしょうか。
さらに会派によっては、最終日の議員提出による採択を目指して意見書案を各会派に提案しています。
市独自予算で対応できるはずがない中、これだけ「熱く」動くということは、東京都が新たな補助制度を用意でもしているのでしょうか?
来春の選挙戦で「わが党こそが実現させました!」とまたやり合うのかな…。

他にも、自分が言ったからタクシー乗り場の屋根がついたとか、わが党が求めたから○○が改善されたとか、そんな発言が特に目立った3日間でした。
ぜひもう一歩前向きな踏み込んだ答弁を!というセリフも多かったように思います。

物事が良い方向に変われば、だれが言おうがやろうが、そんなことはどうでもいいと思うんですけどね…。

議会は明日が事務整理で休会。
明後日(水曜日)から4日間は委員会開催日となります。
今日は全て終了後、明後日の環境建設委員会について北久保副委員長と所管、事務局を交えて打ち合わせを済ませました。
私たちの委員会に付託された議案は道路議案ばかり5本。
そして今回から、久米川駅にエレベーター・エスカレーターを設置することを求める請願が2件付託され、審査入りします。
1件は22請願第7号「久米川駅にエレベーター・エスカレーターの早期設置を求める請願
もう1つは22請願第8号「久米川駅構内にエレベータ・エスカレータの早期設置を求める請願」。
どうしてウリ二つのタイトルが?というのは、ある筋から請願が出されたら、あわててもう一つの筋からほぼ同趣旨の請願が出されてきた、ということ。

そっちにだけ手柄は渡さないよ、とでも言うかのように。

委員会では一括で審査に付すことにしました。
どうして乗降客数の多い久米川駅にエレベーターやエスカレーターがついていないか、ということについては、これまで議会で何度も議論され、議員であれば先刻承知のはず。
そもそも紹介議員を受けた議員は、そのあたりも十分に説明をしたうえで受けているのでしょうけれど、委員会では改めて現状の課題があきらかになるはずです。
請願者の方たちが傍聴にいらっしゃることを切望しつつ、委員長席に着きたいと思っています。


明日は休会日を活かして、東村山市のカレット(収集したガラス瓶を砕いたもの)処理をしてくださっている中村ガラス株式会社の二つの工場を見てきます。(足立区南花畑とさいたま市)
金曜日に迫ったリサイクルセンター調査特別委員会に、廃ガラス処理の現状を報告し、合意が取れれば来月以降、委員会で視察に出向ければ、と思っているところです。


追記を閉じる▲

【2010/12/06 23:58】 | 未分類
トラックバック(0) |
昨日(7日)、狭山公園のたっちゃん池で、ビッグイベントがありました。
狭山公園の管理に携わるNPO birth北川かっぱの会、実践女子大学の君塚先生と学生さんたち、手賀沼や井の頭公園の保全に携わっている皆さん等々…70名くらいの方たちが一日かけて泥まみれになって格闘。

おびただしい数の特定外来種・ブラックバスが捕獲される一方、在来種のヨシノボリやモツゴなどの小魚は極端に少なくなっていました。
80cmにも育った巨大な鯉やフナ類も、ものすごい数。こちらは池に戻すのですが、あまりの富栄養化は深刻な問題だと感じました。


たっちゃん池2

たっちゃん池1




【2010/11/08 17:01】 | 未分類
トラックバック(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。